この記事では、札幌から1時間で行けるドライブスポットを小樽・定山渓・支笏湖・美唄・由仁町を中心に紹介します。夜景が綺麗な港町や源泉かけ流しの温泉、雄大な自然が織りなす絶景やグルメ等の人気スポットから、人がほとんどいない穴場スポットまで、様々なスポットがあります。ドライブ計画を立てる際に必要な、実際のルートや休憩を含めた所要時間なども載せているので旅行計画の参考にしてみてください!札幌から1時間のおすすめ絶景スポット豊平峡ダム(定山渓)札幌中心部からの所要時間(車):1時間新千歳空港からの所要時間(車):1時間半豊平峡ダムは札幌の中心街から車で1時間強の好アクセスの場所にある観光用に整備されたダムです。見どころは何と言ってもダムの上から見える景色で、山と湖が織りなす自然を満喫できます。また、ダムを上から見下ろせる展望台もあり、そこから見られる豊平峡ダムの放流の迫力は圧巻です。季節によって変わる景色も見どころのひとつで、周りの木々が黄色く染まる紅葉シーズンはもちろんのこと、緑が広がる夏場の景色も綺麗です。豊平峡ダムの見どころや周辺の観光、車でのアクセスはこちらポロピナイ展望台(支笏湖)札幌中心部からの所要時間(車):1時間新千歳空港からの所要時間(車):40分ポロピナイ(幌美内)は支笏湖の北側のエリアで、湖畔にはポロピナイ園地があります。ポロピナイ園地から少し坂を登った高台にポロピナイ展望台があり、湖畔から見る景色とはまた違った支笏湖の景色を見ることができます。ポロピナイ展望台は坂道の途中にある駐車スペースのようになっており、10~20台程停められる広さになっています。ポロピナイ展望台の見どころや周辺の観光スポット、車でのアクセスはこちら札幌から1時間のおすすめ穴場スポット祝津パノラマ展望台(小樽)札幌からの所要時間(車):1時間新千歳空港からの所要時間(車):1時間半祝津は小樽の市街地から車で10分程の岬です。小樽は人気の観光地なので人が多いですが、祝津の方に行くと人の数も減るので穴場と言える場所です。標高70メートル程の高さにある祝津パノラマ展望台からは日本海を一望でき、近くにある青塚食堂では定番メニューの海鮮丼や目の前で焼いてくれる貝の焼き物といった小樽の海の幸を堪能できます。絶景と海鮮を楽しめる穴場スポットと言えるでしょう。祝津パノラマ展望台の見どころや周辺の観光スポット、車でのアクセスはこちら札幌から1時間のおすすめグルメスポット青塚食堂(小樽)札幌中心部からの所要時間(車):1時間新千歳空港からの所要時間(車):1時間半青塚食堂は、小樽の市街地から車で10分程離れた高島岬にある飲食店です。このあたりは祝津という漁業が盛んなエリアで、青塚食堂では新鮮な海鮮料理を食べることができます。海鮮丼などの小樽の定番メニューももちろんありますが、貝類の焼き物が特に美味しいです。私が行った時はホッキやほたてが旬で、店員さんから勧められました。店員さんに旬の食材を聞いてみることをおすすめします!祝津には青塚食堂のほかに、標高70メートル程の丘の上から日本海を見下ろせる祝津パノラマ展望台や、おたる水族館などの観光スポットがあります。海鮮グルメや絶景スポット、アミューズメント施設まで揃っている穴場と言えるスポットです。青塚食堂の見どころや周辺の観光スポット、車でのアクセスはこちらシロクマ食堂(小樽)札幌中心部からの所要時間(車):1時間新千歳空港からの所要時間(車):1時間半シロクマ食堂は小樽にある海鮮と牛肉の両方を楽しめる洋食屋です。メニューは豊富で、特におすすめなのは「カニみそクリームスパゲティ」と「牛トロフレーク丼」。カニみそクリームスパゲティはカニみそと濃厚なクリームの相性が抜群な一品。バゲット付きなのでカニみそクリームを余すことなく味わえる一品です。十勝のボーンフリーファームでのびのび育った牛を使った「牛トロフレーク丼」も絶品です。無添加調味料のみ使用したタレと牛トロフレークの相性は抜群。牛トロフレークとあつあつのご飯を口の中に運ぶと、牛トロフレークの脂が溶けて広がります。シロクマ食堂の見どころや周辺の観光スポット、車でのアクセスはこちらポロピナイ食堂(支笏湖)札幌中心部からの所要時間(車):1時間新千歳空港からの所要時間(車):40分ポロピナイ食堂では、支笏湖の名産であるチップ(ヒメマス)料理を堪能することができます。チップ(ヒメマス)は淡水魚になった鮭の仲間で、少しあっさりとした鮭のような味がします。1枚目の写真はスペシャルセット(2,300円)。ヒメマスの塩焼き、フライ、刺身を食べられる豪勢なセットです。2枚目の写真はチップフライカレー(1,600円)です。ポロピナイ食堂の目の前には支笏湖が広がっており、釣りやペダルボートなどで遊ぶこともできます。ポロピナイ食堂の見どころや周辺の観光スポット、車でのアクセスはこちらしらかば茶屋(美唄)札幌中心部からの所要時間(車):1時間新千歳空港からの所要時間(車):1時間半国道12号沿いにあるしらかば茶屋では美唄のB級グルメであるとりめしを食べられます。特におすすめなのはとりめしオムライスで、とろとろフワフワなオムレツと出汁が効いた炊き込みごはん風味のとりめしがよく合います。塩ラーメンととりめしのセットもおすすめで、塩ラーメンのスープととりめしの相性が抜群です。弁当の販売も行っており、買いに来ている人が何組かいました。しらかば茶屋の見どころや周辺の観光、車でのアクセスはこちら札幌から1時間のおすすめ夜景スポット天狗山(小樽)札幌中心部からの所要時間(車):1時間新千歳空港からの所要時間(車):1時間半天狗山は小樽市街地の近くにある山で、標高532メートルの高さにある展望台から小樽の街並みと石狩湾の湾曲した海岸線を一望できます。天狗山展望台から見える夜景は函館市の函館山と札幌市の藻岩山と並んで北海道三大夜景に選ばれており、北海道屈指の夜景スポットと言えるでしょう。特に、夕景から夜景に移る時間帯(マジックアワー)は幻想的な景色を見られます。天狗山の見どころや周辺の観光、車でのアクセスはこちら小樽運河札幌中心部からの所要時間(車):1時間新千歳空港からの所要時間(車):1時間半小樽観光の定番スポットと言ったら小樽運河は外せません。かつて北海道開拓の玄関口として発展してきた小樽港の運搬作業を支えてきた小樽運河。緩やかにカーブしている運河の風景が人気のスポットで、石造りの倉庫とガス灯が並ぶノスタルジックな風景が広がっています。日没後はガス灯によるライトアップもされており、昼間とはまた違った幻想的な風景を楽しむこともできます。小樽のメインストリートである堺町通り(かま栄の辺り)から小樽運河まで歩いて10分程なので寄ってみるのをおすすめします!小樽運河の見どころや周辺の観光、車でのアクセスはこちら札幌から1時間のおすすめ温泉スポットホテル鹿の湯(定山渓)札幌からの所要時間(車):1時間新千歳空港からの所要時間(車):1時間半ホテル鹿の湯は北海道三大温泉郷の定山渓にある温泉宿で、野生の鹿が傷を癒しに浸かっていたことが由来の名湯です。もちろん日帰り入浴もできます。歴史ある名湯ですが、特に魅力的なのは2022年12月に新たにオープンした「サウナ鹿の蒸」です。「サウナ鹿の蒸」は天然水オートロウリュ付きのフィンランドサウナになっており、中に入ると檜の香りがしてリラックスできます。水風呂は豊平川源流の沢水のかけ流しで、14〜16℃の癒やし水と7〜9℃の痺れ水の2種類があります。水風呂の後は内風呂と露天風呂に3脚ずつあるインフィニティチェアで寝そべりながらの外気浴ができます。サウナマットやサウナ室前のシャワーも用意されており、サウナを楽しむための設備が整っています。ホテル鹿の湯の見どころや周辺の観光スポット、車でのアクセスはこちら豊平峡温泉(定山渓)札幌からの所要時間(車):1時間新千歳空港からの所要時間(車):1時間半豊平峡温泉は豊かな自然が魅力の温泉で、露天風呂に浸かりながら自然の景色も楽しめます。豊平峡温泉は加水・加温をしていない源泉100%かけ流しので温泉で、温度が高い夏場は水車で散らすことで温度を調整しているそうです。少し白く濁っているのが特徴の温泉で、肌がすべすべになることから「美肌の湯」と呼ばれています。古めの施設なのでサウナ等の施設はないですが、秘湯のような雰囲気を感じることができるのでおすすめです。また、この豊平峡温泉で食べられるインドカレーも有名なので入浴のついでに食べていくことをおすすめします。豊平峡温泉の見どころや周辺の観光、車でのアクセスはこちら丸駒温泉旅館(支笏湖)札幌からの所要時間(車):1時間新千歳空港からの所要時間(車):40分丸駒温泉旅館は支笏湖の湖畔にある温泉宿です。支笏湖の湖底が見えるほど近くにあり、支笏湖の南側にある風不死岳 (ふっぷしだけ)が湖面に映る美しい景色を眺めながら温泉に浸かることができます。以下の写真は大浴場近くの休憩処からの景色です(奥に見えるのが風不死岳)。内風呂には低温湯・中温湯・高温湯の3つの浴槽があり、自分の好みにあった温度の温泉を楽しめます。温泉は白く濁ったとろみのある泉質。露天風呂は特に成分が濃いのか、浴槽の底が温泉の成分で滑りやすくなっていました。丸駒温泉旅館の見どころや周辺の観光スポット、車でのアクセスはこちらユンニの湯(由仁町)札幌からの所要時間(車):1時間新千歳空港からの所要時間(車):40分ユンニの湯の特徴は褐色がかったコーヒー色の温泉「モール泉」です。十勝川温泉で有名なモール泉ですが札幌近郊にもいくつかモール泉の温泉があり、ユンニの湯はその一つです。モール泉に浸かると肌がツルツルになるため「美人の湯」とも呼ばれており北海道遺産にも選ばれています。外観は山の中にあるロッジのような雰囲気の建物で、秋には紅葉も見られます。ユンニの湯の見どころや周辺の観光スポット、車でのアクセスはこちらメープルロッジ(岩見沢)札幌からの所要時間(車):1時間半新千歳空港からの所要時間(車):1時間半メープルロッジの魅力は本格的なフィンランドサウナと豊かな自然です。露天スペースにあるフィンランドサウナは少し低めの80℃でじっくり温まることができ、セルフロウリュもできます。露天水風呂に入った後の外気浴は自然に包まれたような気分に。温泉だけでなく、レストランで地産地消にこだわった食事を楽しんだり、グランピングや果樹園などの施設で自然を満喫することもできます。軒先には小動物のための餌が置いてあり、運が良ければエゾリス等の動物を間近で見られます。メープルロッジの見どころや車でのアクセスはこちら各エリアのドライブコースこの記事では小樽、定山渓、支笏湖、美唄、由仁町のおすすめエリアを紹介しました。各エリアの見どころや、休憩含めた所要時間等の実際のルートも載せたドライブコース記事も紹介します。この記事で紹介しきれなかった各エリアの魅力的なスポットはまだまだあるので、ドライブの計画にぜひ役立ててください。小樽のドライブコース小樽は、石狩湾(日本海)に面した札幌から車で1時間程の距離にある港町です。小樽運河や堺町通りなどレトロな街並みが魅力の港町ですが、東西南が山に囲まれている自然豊かな街でもあります。南にある天狗山から小樽の街を一望することができ、夜になると港町の光が煌めく美しい夜景が広がります。海と夜景を満喫!小樽&余市ドライブコースの記事では、実際に私が回った小樽・余市の観光スポットとドライブコースをまとめています。この記事では紹介しきれなかったスポットや、ドライブに欠かせない情報も載せているので旅行計画の参考にしてみてください!定山渓のドライブコース定山渓は北海道三大温泉郷に選ばれている北海道屈指の温泉街です。札幌の中心街から車で1時間強で行けるアクセスの良さと、豊平峡ダムや定山渓ダム等の自然景観も楽しめるのが魅力です。ダム&温泉で自然を満喫!定山渓日帰りドライブコースの記事では、実際に私が回った定山渓の観光スポットとドライブコースをまとめています。日帰り温泉はもちろんのこと、定山渓の豊かな自然を満喫できるスポットからグルメスポットまで紹介しています。各スポット周辺の駐車場や休憩含めた実際の所要時間など、ドライブに欠かせない情報も載せているので旅行計画の参考にしてみてください!支笏湖のドライブコース支笏湖は千歳市にある日本最北の不凍湖。支笏湖は日本屈指の透明度を誇る湖で雄大な自然の景色やカヌーやダイビングなどのアクティビティも楽しめます。また、周りを火山に囲まれているので温泉も豊富。札幌中心街から車で1時間程の好アクセスで自然の恩恵を満喫することができます。札幌から1時間!支笏湖日帰りドライブコースの記事では、実際に私が回った支笏湖の観光スポットとドライブコースを紹介しています。この記事では紹介しきれなかった北海道3大秘湖と称されるオコタンペ湖や水中遊覧船からヒメマス料理まで支笏湖の自然を満喫できる支笏湖温泉等の観光スポット、休憩含めた実際の所要時間等のドライブに欠かせない情報も載せているので旅行計画の参考にしてみてください!日本一長い直線道路(美唄・奈井江・砂川・滝川)のドライブコース札幌と旭川を結ぶ国道12号の途中、美唄から滝川の区間は日本一長い直線道路として有名で、なんと29.2kmも直線区間が続きます。田園風景が広がる直線道路は車で走りやすく、道路沿いにはグルメや買い物を楽しめるスポットもあるのでドライブにうってつけの場所です。札幌から日帰りで走破!日本一長い直線道路ドライブコースの記事では、実際に私が回った日本一長い直線道路沿いの観光スポットとドライブコースを紹介しています。日本一長い直線道路の終着点である滝川の街を一望できる絶景スポットから美唄のB級グルメに温泉まで紹介しています。各スポット周辺の駐車場や休憩含めた実際の所要時間など、ドライブに欠かせない情報も載せているので旅行計画の参考にしてみてください!季節で選ぶ札幌から1時間のおすすめドライブスポット北海道の自然は季節によってまったく違う表情を見せてくれます。ここでは、春・秋・冬それぞれのおすすめスポットを、実際の景観や体験をもとに紹介します。季節ごとの魅力を知ることで、次のドライブの目的地がより明確になるはずです。春:雪解けと新緑が彩る「目覚めの季節」長い冬を越えて雪が溶け始める4〜5月、北海道の大地は一気に息を吹き返します。この時期のドライブは、残雪の山々と新緑のコントラストを楽しめるのが最大の魅力。まだ観光客も少なく、静かに自然と向き合える季節です。支笏湖温泉街(千歳)雪解け水が湖に流れ込み、透明度が最も高まる季節。支笏湖名物のヒメマス料理を味わいながら、水面に映る春の陽光を眺める時間は格別です。湖畔の山線鉄橋では、春風に揺れる木々の新緑と支笏湖の深い青が美しいコントラストを見せてくれます。札幌から車で約1時間でアクセスも良く、春ドライブに最適です。秋:紅葉のベストシーズン9月下旬から10月にかけて、北海道の山々は鮮やかな赤や黄色に染まります。気温も落ち着き、景色も食も最も充実する季節。この時期は「自然×グルメ」をテーマにしたドライブが特におすすめです。北海道の秋は冷え込むので、温かい服装で行くのがおすすめです。豊平峡ダム(定山渓)札幌から車で1時間ほどで行ける紅葉の名所。ダムを囲む山々が一面に色づき、観光放流と紅葉が重なるタイミングは圧巻です。ダム上から見る渓谷の景色は「まるで絵画の中にいるよう」と評されるほど。冬:静寂と白銀の絶景ドライブ雪に包まれた北海道の冬は、厳しさと美しさが共存する季節。積雪が多い地域は運転が難しいため、比較的雪が少なく道路状況が安定している太平洋側や千歳方面がおすすめです。支笏湖(千歳)冬の支笏湖では、氷の祭典「支笏湖氷濤まつり」が開催され、ライトアップされた氷のオブジェが幻想的な世界を作り出します。千歳側からのルートは除雪がしっかりされており、冬でもアクセスしやすい点も魅力。日中は凍てつくような静けさの中、透き通る湖面を眺めながらのドライブを楽しめます。シーン別おすすめドライブ気分や目的で選ぶ、札幌近郊のとっておきルート――北海道のドライブは、誰と行くか・どんな時間を過ごしたいかでまったく違った楽しみ方ができます。ここでは「デート」「一人旅」「子連れ」「夜景」の4つのシーンに分けて、それぞれにぴったりの札幌近郊ドライブコースを紹介します。デートドライブ:景色とグルメで“特別な1日”を演出おすすめルート:小樽 → 積丹札幌から車で1時間半。海沿いを走るだけで、日常を離れた特別感が味わえるルートです。道中の「青塚食堂」で新鮮な海鮮を味わい、午後は「神威岬」や「黄金岬」で夕陽を眺めながらゆったり過ごすのがおすすめ。特に神威岬は、晴れた日にエメラルドグリーンの海が広がる絶景ポイント。風が強い日もありますが、その分だけ空と海のコントラストが際立ちます。最後に「お食事処みさき」で海鮮丼を食べれば、自然もグルメも満喫できる王道デートコースです。おすすめポイント:小樽・積丹は道中の景色が美しく、どこで写真を撮っても絵になる。ドライブデート初心者にも最適。一人ドライブ:自分と向き合う静かな時間おすすめルート:支笏湖 → 丸駒温泉旅館札幌から約1時間半。支笏湖の静けさと、丸駒温泉旅館のレイクビュー露天風呂で「何もしない贅沢」を味わえるコースです。運転中は窓の外に広がる湖面と、風不死岳の雄大な姿。音楽を流すだけで気分が整います。丸駒温泉は支笏湖畔に位置する秘湯で、湯船のすぐ下に湖面が見えるほどの近さ。日帰り入浴も可能なので、休日の午後にふらりと訪れるのにもぴったりです。おすすめポイント:観光地の喧騒から離れ、自然の音と湯けむりの中で心をリセットできる。夜景ドライブ:ロマンチックな景色に包まれる夜おすすめルート:定山渓 → 天狗山展望台(小樽)夕方に定山渓で温泉を楽しんだ後、夜は小樽の「天狗山展望台」で夜景を眺めるコース。天狗山の展望台からは、小樽の街並みと石狩湾の曲線が一望でき、函館・札幌と並ぶ“北海道三大夜景”として知られています。夜は冷え込むので、温泉で体を温めてから向かうのがポイント。山頂のカフェではホットワインやスイーツも楽しめるため、夜景デートにもぴったりです。おすすめポイント:温泉と夜景の組み合わせで、非日常感のある夜を演出。シーン別まとめ表シーンおすすめルート所要時間(札幌発)特徴デート小樽 → 積丹約2時間海沿いの絶景と海鮮グルメ一人旅支笏湖 → 丸駒温泉旅館約1時間半静けさと癒やしの時間夜景定山渓 → 天狗山展望台約1時間半温泉×夜景の王道コースFAQ:札幌近郊ドライブのよくある質問――行く前に知っておきたい、季節・雪道・アクセスのポイント――Q1. 冬でも札幌近郊ドライブは楽しめますか?はい、十分楽しめます。ただし、北海道の冬は地域ごとに気候が大きく異なります。特に日本海側(小樽・積丹など)や山の多いエリアは降雪量が多く、11月には積雪や路面凍結が始まることもあります。長いところでは4月まで雪が残るため、北海道の11月~4月は冬季シーズンと考えておくのが安心です。一方で、太平洋側(登別・室蘭)や千歳・支笏湖方面は比較的雪が少なく、主要道路の除雪もしっかり行われています。特に支笏湖では、冬の風物詩「支笏湖氷濤まつり」が開催され、氷の彫刻がライトアップされる幻想的な風景を楽しめます。雪景色を眺めながらも安全にドライブしたい方には、千歳側からのルートがおすすめです。ただし、この記事で紹介しているエリアの多くは雪が多い地域でもあります。冬に出かける際は「雪道を走る前提」で準備をしておきましょう。Q2. 雪道運転が不安です。どんな装備・準備が必要ですか?冬の北海道では、スタッドレスタイヤは必須です。また、ルート選びと道路情報の確認も大切です。国道や高速道路など主要な幹線道路はロードヒーティングが整備されており、雪がある程度溶けるようになっています。冬に北海道を運転する際は、できるだけ大きな道路を選び、山道や細い道は避けるのが安全です。除雪が行き届かず、通行止めになることもあります。特に峠道では、11月〜4月の冬季閉鎖が実施されるルートもあります。事前に「北海道地区道路情報サイト(国交省)」などで確認しておくと安心です。例えば、この記事で紹介している小樽の天狗山展望台に続く「天狗山観光線」は冬季(11月〜4月)通行止めになります。ただし、冬でも麓からロープウェイを使えば山頂へアクセス可能です。そのうえで、以下のような準備をしておくとより安心です。タイヤチェーン:急な坂道や凍結路に備えて。スコップ・牽引ロープ:スタック(雪に埋まる)したときの備えに。防寒グッズ:毛布・手袋・カイロなどは常備を。ガソリン満タン:吹雪などで足止めされた際に暖を取れるように。冬の北海道は景色こそ美しいですが、油断は禁物です。安全運転を第一に、無理のない計画でドライブを楽しみましょう。Q3. 北海道旅行でレンタカーを借りるならどこが便利?札幌近郊ドライブを楽しむなら、やはりレンタカーが便利です。特に道外から訪れる方は、新千歳空港に到着後にレンタカーを借りてそのまま出発するのが一般的。空港周辺には多くのレンタカー会社が集まっており、札幌市内や観光地へのアクセスもスムーズです。レンタカーを借りる際は、複数の会社を比較して料金・車種・装備を選べるたびらいレンタカーが便利です。大手レンタカー会社(トヨタ・ニッポン・オリックスなど)をまとめて比較でき、プランによっては冬用装備(スタッドレスや四駆)込みの格安プランも見つかります。たびらいのサイトでは、以下のリンクから主要拠点ごとのプランを検索できます。新千歳空港周辺のレンタカープラン一覧を見てみる札幌駅周辺のレンタカープラン一覧を見てみる北海道はエリアによって天候が変わりやすいので、雪道対応車や保険内容も合わせて確認しておくと安心です。Q4. 日帰り温泉に行くならどこがおすすめ?札幌近郊には、日帰りでも立ち寄れる温泉が多くあります。その中でも特に人気なのが以下の3つ。どこも札幌中心部から2時間以内でアクセスでき、温泉+グルメの両方を楽しめます。温泉名特徴札幌からの距離豊平峡温泉(定山渓)源泉100%かけ流しの秘湯。インドカレーも名物。約1時間丸駒温泉旅館(支笏湖)支笏湖を見下ろす絶景レイクビュー。約1時間30分ホテル鹿の湯(定山渓)サウナ施設「鹿の蒸」で話題。日帰り可。約1時間10分道民が選ぶ!札幌近郊の日帰り温泉19選の記事では、私が実際に行った札幌近郊の温泉やサウナを19個紹介しています。自然が豊かな北海道の魅力の一つである温泉にもぜひ行ってみてください。Q5. ドライブで混雑する時期はいつですか?最も混むのは 紅葉シーズン(10月中旬~下旬) と 初夏の週末(6~7月)。特に「豊平峡ダム」「支笏湖」「小樽運河」周辺は駐車場が満車になることもあります。一方で、9月中旬〜10月上旬は観光シーズンの谷間で、気温も快適なうえ、どのエリアも比較的落ち着いています。この時期は“北海道らしい爽やかな風景”をゆったり楽しめる穴場シーズンです。Q6. 夜景を見に行くならどこがいい?札幌近郊で夜景が美しいのは以下の3スポットです。スポット特徴天狗山展望台(小樽)北海道三大夜景のひとつ。街明かりと海のコントラストが美しい。藻岩山展望台(札幌市)札幌市内を一望。ロープウェイ+ケーブルカーでアクセス可。特に冬の夜は空気が澄んでおり、街明かりが一層クリアに見えます。防寒対策をしっかりして訪れてください。Q7. 札幌から“ちょっと寄り道”できるドライブ先は?短時間で行ける近郊スポットとしては、定山渓温泉(1時間)支笏湖ポロピナイ園地(1時間20分)石狩あいろーど厚田(1時間30分)などが人気です。いずれも片道1時間〜1時間半程度でアクセスでき、「午前出発→夕方帰宅」の日帰りドライブにぴったりです。北海道のドライブ計画に役立つ情報道中のおすすめ休憩スポットドライブの計画を立てる際に大事なのが休憩場所です。この記事で紹介したスポットはどこも札幌から1時間で行けるので休憩なしで行くこともできますが、道の混雑により予定より時間がかかることもあるでしょう。休憩場所を把握しておくと、そのような時に役立ちます。札幌から小樽:高速道路で行く場合は札幌~小樽間に金山PAがあります。札幌から定山渓:道中のほとんどが市街地なのでコンビニが多くあります。札幌から支笏湖:支笏湖へ続く峠道の始点に常盤パーキングがあります。札幌から美唄:国道12号をずっと通るのでコンビニが多くあります。季節ごとのドライブの注意点北海道は降雪量が多いため冬の運転には注意が必要です。特に日本海側や山の方は降雪量が多いです。この記事で紹介している場所はどこも雪が多い地域なので気をつけましょう。地域によっては早ければ11月に積雪や路面凍結があり、長ければ4月まで雪が残ります。北海道の11月から4月は冬季であると認識しておくと良いでしょう。国道や高速道路といった幹線道路はロードヒーティングである程度雪が解けるようになっています。冬の北海道で運転する際は、極力大きな道路を通るルートを選ぶのがおすすめです。山道や狭い道は雪かきが全くされておらず通行できない場合があるので避けるようにしましょう。また、峠道を始めとした一部の道は冬季(11月~4月)に通行止めとなることがあるので事前に調べておきましょう。例えば、この記事で紹介した天狗山展望台へと続く天狗山観光線は冬季(11月~4月)に通行止めとなります。※冬季も麓からロープウェイに乗れば山頂に行けます。一方で、夏は梅雨がほとんどないこともあり、晴れの日が多く快適に運転できます。また、雪で道が狭くなることを前提に道路が作られているため道幅が広くなっており、他の地域と比べて運転がしやすいのが特徴です。その分ついついスピードを出しすぎてしまうことがあるので気をつけましょう。北海道の格安レンタカーの比較と予約北海道旅行にはレンタカーが必要不可欠です。たびらいでは大手レンタカーを比較して予約できるので安くレンタカーを利用できます。以下のリンクから北海道のレンタカープランの検索と予約ができるので、北海道へ行く際にぜひ使ってみてください。新千歳空港周辺出発のレンタカープラン一覧を見てみる北海道観光の目的地探しのコツ筆者自身、北海道各地を日帰り・宿泊で巡ってきましたが、「目的×エリア」で旅をデザインすると満足度がぐっと上がります。下記は道民視点で見た「この目的ならここ!」という組み合わせの一例です。目的・テーマおすすめエリア特徴海を見たい・海鮮を食べたい小樽・積丹・オロロンライン日本海の絶景ドライブと新鮮な海の幸。晴れた日の積丹ブルーは必見。湖や山の自然を楽しみたい支笏湖・洞爺湖・ニセコ山に囲まれた湖と温泉。ドライブで景色の変化を楽しめる。温泉でゆっくりしたい登別・定山渓源泉かけ流しの名湯が多く、冬の雪見風呂が格別。北海道らしい広大な景色を見たい美瑛・上富良野丘陵地帯に広がるパッチワークの風景。夏の花畑ドライブが人気。野生動物や湿原など自然体験がしたい摩周・阿寒・釧路湿原雄大な自然と静けさ。エゾシカやタンチョウに出会えるかも。歴史と夜景を楽しみたい函館周辺異国情緒ある街並みと函館山の夜景。グルメも充実。旅の計画段階では、「どんな体験をしたいか」を先に決めてから地図を見るのがコツです。『道民が選ぶ 北海道おすすめ観光エリア11選 | 目的別に見つかる北海道旅行の行き先』の記事では、「絶景」「温泉」「グルメ」「ドライブ」などのテーマ別おすすめ観光地を紹介しています。定番の札幌・小樽・函館はもちろん、観光ガイドには載りにくい道央や道東の絶景、日帰り温泉や地元グルメまで、地元目線でまとめています。まとめ以上、札幌から1時間のおすすめドライブスポットでした。海や山の雄大な自然、その自然を感じられる絶景スポット、自然の恵みを受けたグルメや温泉。北海道にはたくさんの魅力がありますので、ぜひ気になる場所を見つけて実際に足を運んでみてください!以下の記事ではこの記事では紹介しきれなかった登別や洞爺湖、積丹といった人気エリアのスポットも紹介しています。車で1時間半~2時間程かかるスポットもありますが、どこも日帰りで十分満喫できるのでドライブ計画の参考にしてください。【道民が選ぶ】札幌近郊ドライブ完全ガイド― 実際に訪れて厳選した“日帰りで行ける絶景・温泉・グルメスポット33選”