【道民が選ぶ】札幌からの日帰りドライブスポット33選~札幌近郊の絶景・温泉・グルメ ~
この記事の要点
- 札幌近郊の日帰りドライブ先を、道民が実際に訪れた33か所から紹介
- 目的別・季節別・エリア別に探せる。札幌からの距離感とアクセスも解説
- 次の休日のドライブ先をまとめて比較したい人向け
この記事では、私が実際に訪れて印象に残った札幌から日帰りで満喫できるドライブスポットを33か所紹介します。絶景・温泉・グルメなど、すべて札幌から日帰りで満喫できる場所を厳選しました。
観光サイトのような広く浅い紹介ではなく、「道民目線で本当に良かった場所」を札幌からの距離感・季節・楽しみ方と共にまとめています。気軽に出かけられて、思い出に残る。次の札幌近郊のドライブ先が、この中から見つかるはずです。
目的別に探す札幌近郊ドライブ
札幌から日帰りで行ける場所の選択肢は多く、ドライブの目的によっておすすめのエリアが変わります。絶景を見たい、温泉で癒やされたい、グルメを堪能したい。この章では、目的別に札幌から日帰りで行けるスポットを紹介します。行きたい理由が決まれば、エリア選びもぐっとスムーズになります。
絶景を楽しむ
どの季節に訪れてもスケールの大きな景色が迎えてくれるのが北海道の魅力。中でも「これぞ北海道」と言いたくなる絶景を楽しめるのが、次の3スポットです。
神威岬(積丹ブルーを一望)

積丹半島の先端に位置する神威岬は、海の青さが際立つ絶景ポイント。岬へと続く「チャレンカの小道」を歩くと、左右に積丹ブルーの海が広がります。風が強い日は遊歩道の途中で引き返す人もいますが、そのぶん晴れた日の眺めは格別。
トッカリショ展望台(室蘭八景のひとつ・断崖の絶景)

太平洋に面した断崖から、白鳥大橋や奇岩が並ぶ海岸線を望む展望台。日中の海の青さも素晴らしいですが、夕方に訪れると空と海がオレンジに染まり、まさに“絵になる風景”です。夜には白鳥大橋のライトアップも楽しめます。
相川ビューポイントパーキング(羊蹄山へまっすぐ伸びる絶景道路)

「相川ビューポイントパーキング」では、一直線に伸びる道の先に堂々とそびえる羊蹄山が見られます。
温泉で癒される
自然の中で心も体もほぐれるのが温泉の魅力。札幌近郊には温泉が多くあり、硫黄や塩化物泉、鉄泉など泉質のバリエーションも豊富で、どの温泉地にも個性があります。
登別温泉(地獄谷を望む北海道屈指の名湯)

火山活動の名残を感じる「地獄谷」から立ちのぼる湯けむり。9種類もの泉質を楽しめる日本有数の温泉地です。特におすすめなのは第一滝本館、地獄谷を望む大浴場は圧巻。5つの泉質を35の湯船で楽しめ、露天風呂からの景色も開放感抜群です。
定山渓温泉(札幌中心部から約1時間の手軽な湯治地)

札幌市民にとって最も身近な温泉郷。四季折々の渓谷美が楽しめ、特に秋の紅葉は圧巻です。
豊平峡温泉

加温・加水なしの源泉100%かけ流し。とろみのある湯が特徴で、名物のインドカレーも絶品。
丸駒温泉(支笏湖を目の前に望む絶景温泉)

支笏湖の湖畔に佇む温泉。湖と一体になった露天風呂からの眺めはまさに圧巻。
グルメを味わう
北海道は“食の宝庫”。港町の新鮮な海鮮からスイーツ、名物グルメまで、札幌近郊だけでも様々な選択肢があります。
海鮮なら → 小樽(青塚食堂)・積丹(ウニ)

小樽・祝津の青塚食堂では、旬の貝やホッキ、ホタテの焼き物が人気。夏の積丹では新鮮な生ウニ丼をぜひ。
北海道ならではのグルメなら → 支笏湖(チップ)

支笏湖はチップ(ヒメマス)も有名。淡泊ながら旨味が詰まったチップを堪能できます。
地元グルメなら → 美唄(とりめし)

美唄の地元グルメのとりめしもおすすめ。特に「しらかば茶屋」の「とりめしオムライス」はふわとろのオムレツと、出汁のきいた炊き込みご飯風のとりめしの組み合わせが絶品。
夜景を楽しむ
北海道の夜は、昼とはまったく違う表情を見せてくれます。空気が澄んでいるぶん、夜景の輝きがいっそうクリアに感じられるのも魅力です。道民の私が実際に訪れて「これは本当に感動した」と思った夜景スポットを紹介します。
小樽天狗山(北海道三大夜景)

小樽市街地と石狩湾を一望できる夜景スポット。函館山・札幌藻岩山と並んで「北海道三大夜景」に選ばれています。山頂へはロープウェイでアクセスでき、冬の夜は雪景色と街明かりのコントラストが幻想的。山頂の展望台には「鼻なで天狗」もあるので、夜景を見ながら運試しも楽しめます。
室蘭・白鳥大橋(工場夜景+海の光)

道南・室蘭のシンボルでもある白鳥大橋。夜になると青白い光に包まれ、背後には工場夜景が広がります。車のヘッドライトや海面の反射が加わって、まるでSF映画のような非日常感。展望ポイントは祝津展望台やトッカリショ展望台など複数あり、見る角度によって印象が変わるのも面白いです。
季節で選ぶ札幌近郊ドライブ
北海道の自然は季節によってまったく違う表情を見せてくれます。ここでは、春・秋・冬それぞれのおすすめスポットを、実際の景観や体験をもとに紹介します。季節ごとの魅力を知ることで、次のドライブの目的地がより明確になるはずです。
春:雪解けと新緑が彩る季節
長い冬を越えて雪が溶け始める4〜5月、北海道の大地は一気に息を吹き返します。この時期のドライブは、残雪の山々と新緑のコントラストを楽しめるのが最大の魅力。まだ観光客も少なく、静かに自然と向き合える季節です。

支笏湖温泉街(千歳)
雪解け水が湖に流れ込み、透明度が最も高まる季節。支笏湖名物のヒメマス料理を味わいながら、水面に映る春の陽光を眺める時間は格別です。湖畔の山線鉄橋では、春風に揺れる木々の新緑と支笏湖の深い青が美しいコントラストを見せてくれます。札幌から車で約1時間でアクセスも良く、春ドライブに最適です。
まっかり温泉(真狩村)
羊蹄山の雪解けとともに、山肌に緑が広がり始める春。露天風呂からは白と緑が入り混じるこの時期ならではの景色を眺められます。
戸外炉峠(深川)
まだ空気が澄みきっている春先は、空知平野の見晴らしが特に美しく感じられます。峠の上からは、深川の田畑が少しずつ色づき始める様子を一望。観光客も少なく、穏やかな春のドライブにぴったりの穴場スポットです。
夏:カラっとした爽やかな風
6月~8月は北海道観光のベストシーズンです。他の地域と比べて湿度はあまり上がらず爽やかな風が吹きます。まさに観光日和の季節と言えるでしょう。また、この時期にしか食べられないグルメもあるので外せない季節です。
神威岬(積丹)

断崖とエメラルドブルーの海が続く積丹(しゃこたん)。「シャク(夏)・コタン(村・集落)」というアイヌ語が由来になっており、その名の通り「夏の場所」と言えるエリアです。積丹半島の先端に位置する神威岬は、積丹ブルーと呼ばれる青く透き通った海のグラデーションを一望できます。
お食事処みさき(積丹)

お食事処みさきは積丹の漁師が営む飲食店です。積丹で獲れたウニを味わうことができます。積丹のウニの漁は6月~8月という短い期間しか行われません。まさに夏にしか食べられない一品です。
秋:紅葉のベストシーズン
9月下旬から10月にかけて、北海道の山々は鮮やかな赤や黄色に染まります。気温も落ち着き、景色も食も最も充実する季節。この時期は「自然×グルメ」をテーマにしたドライブが特におすすめです。北海道の秋は冷え込むので、温かい服装で行くのがおすすめです。
豊平峡ダム(定山渓)

札幌から車で1時間ほどで行ける紅葉の名所。ダムを囲む山々が一面に色づき、観光放流と紅葉が重なるタイミングは圧巻です。ダム上から見る渓谷の景色は「まるで絵画の中にいるよう」と評されるほど。
神居古潭(旭川 ※深川ICが最寄り)

石狩川沿いに広がる紅葉スポットで、川の流れと岩肌のコントラストが見事。特に神居大橋から見下ろす紅葉の渓谷は圧巻で、紅葉の時期(10月中旬〜下旬)には多くの観光客が訪れます。
洞爺湖
夏の青々とした洞爺湖や冬の雪景色が映える洞爺湖も魅力的ですが、秋の紅葉で輝く洞爺湖も見もの。季節によって変わる景色も洞爺湖の魅力の1つです。
冬:静寂と白銀の絶景ドライブ
雪に包まれた北海道の冬は、厳しさと美しさが共存する季節。積雪が多い地域は運転が難しいため、比較的雪が少なく道路状況が安定している太平洋側や千歳方面がおすすめです。
支笏湖(千歳)

冬の支笏湖では、氷の祭典「支笏湖氷濤まつり」が開催され、ライトアップされた氷のオブジェが幻想的な世界を作り出します。千歳側からのルートは除雪がしっかりされており、冬でもアクセスしやすい点も魅力。日中は凍てつくような静けさの中、透き通る湖面を眺めながらのドライブを楽しめます。
地球岬展望台(室蘭)
太平洋を一望できる展望台で、冬でも雪が少なく訪れやすいスポット。晴れた日には遠くに駒ヶ岳まで見渡せるほどの視界が広がります。空気が澄む冬季は特に景色がくっきりと見え、夕暮れ時には海と空がオレンジ色に染まる絶景を楽しめます。
第一滝本館(登別温泉)
雪景色を眺めながら温泉に浸かれる冬の登別。第一滝本館の大浴場からは、地獄谷の湯けむりと雪化粧した山々の景色を同時に楽しめます。夜になると照明が灯り、湯けむりが幻想的に浮かび上がります。「寒さを楽しむ温泉旅」を味わうなら、この季節がベストです。
札幌からの距離感とアクセス
この記事では札幌から日帰りで満喫できるスポットを厳選していますが、札幌からの距離感や所要時間は様々です。以下の表に、エリアごとの札幌・新千歳空港からの所要時間や何のスポットがあるかの情報をまとめたので目的地探しに活用してください。
札幌から1時間で行ける範囲でドライブスポットを探したい方は札幌から1時間のおすすめドライブスポットのまとめ記事も読んでみてください。もう少し足を伸ばして2時間くらいで行ける範囲で探したい方は札幌から2時間のおすすめドライブスポットのまとめ記事もおすすめです。
各エリアの位置と距離感(地図・早見表)

| 札幌からの所要時間(車) | 新千歳空港からの所要時間(車) | 絶景 | 夜景 | グルメ | 道の駅 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 小樽 | 1時間 | 1時間半 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
| 積丹 | 2時間 | 2時間半 | 〇 | ✕ | 〇 | ✕ |
| 定山渓 | 1時間 | 1時間半 | 〇 | ✕ | 〇 | ✕ |
| 支笏湖 | 1時間 | 40分 | 〇 | ✕ | 〇 | ✕ |
| 登別 | 2時間 | 1時間 | 〇 | ✕ | 〇 | ✕ |
| 室蘭 | 2時間 | 1時間半 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
| 美唄 | 1時間半 | 1時間半 | 〇 | ✕ | 〇 | 〇 |
| 深川 | 2時間 | 2時間半 | 〇 | ✕ | 〇 | 〇 |
| 洞爺湖 | 2時間半 | 2時間 | 〇 | ✕ | 〇 | 〇 |
| ニセコ | 2時間半 | 2時間半 | 〇 | ✕ | 〇 | 〇 |
| オロロンライン | 2時間半 | 3時間 | 〇 | ✕ | 〇 | 〇 |
※札幌近郊のドライブは、どのスポットも車でのアクセスが基本になります。旅行や週末ドライブで車を借りる方は、たびらいレンタカーで主要各社を比較して予約するのがおすすめです。新千歳空港・札幌駅どちらからも出発できるプランがそろっています。

小樽・積丹エリア|海と歴史、港町グルメを巡るドライブ

札幌から約1時間で、潮の香りに包まれる港町・小樽へ。さらに車を西へ約1時間走らせれば、積丹の青く澄んだ海と断崖の絶景が待っています。「札幌近郊ドライブ」といっても、ここまで景色が変わる場所はそう多くありません。
小樽運河 ― 石畳の街とレトロな倉庫街を歩く

小樽観光の定番といえば、やはり小樽運河。かつて北海道開拓の玄関口として栄えた小樽港の物流を支えてきた運河で、緩やかにカーブした水面と、石造りの倉庫群、ガス灯が織りなす景観が どこか懐かしくもロマンチックな雰囲気を漂わせています。
日没後にはガス灯が灯り、運河沿いの遊歩道が幻想的な光に包まれます。昼間の静けさとは異なる「夜の小樽運河」もぜひ歩いてみてください。また、小樽運河クルーズに乗れば、倉庫街や港の裏側などを約40分かけてゆったり巡ることもできます。
堺町通り(かま栄本店のある通り)から徒歩10分ほどなので、食べ歩きと合わせて立ち寄るのがおすすめです。
- アクセス: 札幌中心部から高速で約50分(札樽自動車道・小樽IC下車)
- 駐車場: 周辺に有料パーキング多数
- おすすめ季節: 通年
小樽運河|石造りの倉庫とガス灯が並ぶ昼と夜の景色小樽観光の定番、小樽運河を道民が紹介。石造りの倉庫とガス灯が並ぶノスタルジックな景色に加え、日没後のライトアップや運河クルージングも楽しめます。車で行くときにおすすめの周辺駐車場と、堺町通りとの回り方つき。
青塚食堂 ― 祝津漁港近くの海鮮料理屋

小樽市街地から車で10分ほど、祝津(しゅくつ)漁港の近くにある老舗食堂。新鮮な魚介類を炭火で焼いて提供してくれる地元人気の店です。
店の看板メニューはにしん丼。甘辛く煮付けたにしんとふっくらごはんの相性が絶妙で、付け合わせのイカの塩辛やホタテの味噌汁まで一品一品が丁寧な味。ホッキ貝やホタテの焼き物も人気で、焼きたての香ばしさとバターの風味が食欲をそそります。
訪れるたびに旬の魚介が変わるので、店員さんにおすすめを聞いてみるのも楽しいです。海を眺めながら新鮮な海鮮を味わえる、港町・小樽ならではの一軒です。
祝津エリアについて
青塚食堂がある祝津には、標高70mの丘にある「祝津パノラマ展望台」や「おたる水族館」もあり、グルメと観光を一度に楽しめる小樽郊外の穴場エリアとなっています。
- アクセス: 小樽運河から車で約10分
- 営業時間: 11:00〜19:00(冬季は短縮営業あり)
- おすすめ季節: 春〜秋
青塚食堂 - 小樽近くの祝津漁港の海鮮を満喫小樽・祝津漁港近くの海鮮料理店「青塚食堂」を道民が紹介。にしん丼定食やホッキ貝・ほたての焼き物など、旬の貝類が絶品です。営業時間、駐車場、札幌からの車でのアクセス、周辺の絶景スポットもまとめました。
天狗山展望台 ― 港町を一望できる夜景の名所

標高532mの山頂から小樽の港町を見渡せる展望台。 天狗山展望台からの夜景は、函館山・藻岩山と並び「北海道三大夜景」のひとつに選ばれています。
街の灯りが湾曲する石狩湾のラインに沿って輝き、夕暮れから夜へと変わる“マジックアワー”の時間帯は格別の美しさ。天狗山ロープウェイで山頂まで上がると、3つの展望台やカフェ、土産店があり、ゆっくりと過ごせます。山頂の「鼻なで天狗」像をなでると願いが叶うという言い伝えもあり、観光客にも人気のフォトスポットです。
- アクセス: 小樽市街地から車で約15分
- おすすめ季節: 通年
天狗山 - 小樽の街並みを一望できる夜景スポット北海道三大夜景のひとつ、小樽・天狗山を道民が紹介。標高532mの展望台から小樽の街並みと石狩湾を一望でき、夕景から夜景に変わるマジックアワーは特に幻想的です。ロープウェイ、山頂と麓の無料駐車場の情報つき。
神威岬 ― 積丹を象徴する断崖の絶景

小樽からさらに西へ1時間半。断崖とエメラルドブルーの海が続く積丹(しゃこたん)は、 北海道随一の海沿いドライブコースです。
積丹半島の先端に位置する神威岬は、積丹ブルーと呼ばれる青く透き通った海のグラデーションを一望できる場所です。 岬へは約20分の遊歩道を歩いて進みます。風を受けながら進むその道のりは、まさに「北海道の大地と海を歩く」感覚。
岬の先端からは、積丹の海岸線がぐるりと見渡せ、晴れた日には積丹ブルーと空の青のコントラストが見られます。遊歩道はアップダウンがあるため、歩きやすい靴で訪れるのがおすすめです。
- アクセス: 小樽から約2時間半(国道5号〜229号経由)
- 駐車場: 無料(岬入口前)
- おすすめ季節: 夏(6〜8月)
神威岬|積丹ブルーの海に突き出た岬の先端まで歩く絶景積丹半島の先、日本海に大きく突き出た神威岬を道民が紹介。岬の先端まで歩く道中から、大海原と遠くまで続く岬、山脈の絶景が楽しめます。ゲートの開閉時間、駐車場、強風の注意点、周辺スポットつき。
お食事処みさき ― 積丹のウニを味わうならここ

神威岬にほど近い「お食事処みさき」は、積丹産のウニ丼で知られる人気店。実際に訪れた際は、11時前の到着で待たずに入店できました。夏の時期は混み合うので開店時刻前に行くことをおすすめします。
ウニは濃厚ながら後味がすっきりしており、炊きたてご飯との相性が抜群。積丹の短いウニ漁期間(6〜8月)に合わせて訪れる価値があります。
- アクセス: 神威岬から車で約15分
- 営業時間: 10:30〜15:00(4月~10月のみ営業)※積丹産のウニが食べられるのは6月~8月のみ
- おすすめ季節: 夏(6〜8月)
お食事処積丹の幸みさき|漁師直営の臭みのない生うに丼積丹の漁師直営の飲食店「お食事処 積丹の幸 みさき」を道民が紹介。たっぷりのウニがのった生うに丼は、トロトロで臭みがなく、うにが苦手な人も食べやすい優しい味わいです。営業期間、定休日、駐車場つき。
岬の湯しゃこたん ― 海と一体になるような絶景露天

積丹の海岸線を見下ろす高台に立つ温泉施設。露天風呂からは遮るものがなく、眼下に日本海の水平線が広がります。
天気が良い日は海と空の境界が溶け合い、まるで海の中に浮かんでいるような感覚に。サウナや食事処もあり、ドライブの締めくくりに立ち寄るのにぴったりです。特に夕方、露天風呂から日本海に沈む夕陽を眺める時間は格別。北海道の自然の雄大さを、五感すべてで味わえるスポットです。
- アクセス: 神威岬から車で約15分
- 営業時間:12:00〜20:00(最終受付~19:00)
- 日帰り入浴の料金:900円
- 定休日:水曜日
- 駐車場:無料
- おすすめ季節: 夏(6〜8月)
岬の湯しゃこたん|積丹の海を見下ろす高台の温泉とサウナ積丹の海を一望できる高台の温泉「岬の湯しゃこたん」を道民が紹介。白く濁ったとろみのある湯と、セルフロウリュができるサウナ、日本海を見下ろす外気浴が魅力です。入浴料、営業時間、定休日、駐車場つき。
小樽・積丹エリアのまとめ
小樽・積丹エリアは、札幌から気軽に行けて「海の北海道」を満喫できるドライブコース。街歩き・海鮮・夜景・絶景温泉と、旅の楽しみがすべて詰まっています。
小樽で港町の情緒を感じ、積丹で大自然の青に包まれる——このルートはまさに“王道の日帰り海ドライブ”です。
海と夜景を満喫!小樽&余市ドライブコースと、積丹ブルーとウニを満喫!札幌から積丹日帰りドライブの記事では、他のおすすめスポットとドライブコースを紹介しています。旅行計画の参考にしてみてください。
定山渓エリア — 札幌から1時間、渓谷と名湯を楽しむ癒しの旅

札幌中心部から車で約1時間。豊かな渓谷美と名湯が揃う定山渓は、“札幌の奥座敷”として親しまれる温泉地です。
温泉街の散策や紅葉、渓谷の絶景など見どころが多く、札幌発の日帰りドライブにぴったりのエリアです。ここでは、定山渓を代表する3つの人気スポットを紹介します。
豊平峡ダム — 圧巻の放流と北海道の自然を満喫

札幌中心部から車で約1時間強。観光用にも整備された人気のダムで、ダムの上から望む山々と湖のコントラストはまさに北海道らしい雄大な風景です。
特に見逃せないのが観光放流の瞬間。展望台から見下ろす放流の迫力は圧巻で、水しぶきとともに自然のエネルギーを体感できます。放流スケジュールは国土交通省北海道開発局のサイトで確認可能です。
紅葉シーズンは山肌が鮮やかに色づき、湖面に映る紅葉がまるで絵画のよう。夏の新緑の季節も爽快で、電気バスから眺める渓谷の景色も人気です。バスは窓のない開放的な構造で、自然の風を感じながら快適な渓谷ドライブが楽しめます。
- アクセス: 札幌中心部から車で約1時間15分(豊平峡駐車場)
- 料金: 電気バス往復料金 大人640円
- おすすめ季節: 夏〜秋(特に紅葉時期の10月中旬〜下旬)
- 備考: 駐車場250台。紅葉シーズンは混雑するため午前中の来訪がおすすめ。
豊平峡ダム|観光放流と紅葉が見どころの定山渓の絶景札幌から車で1時間強の豊平峡ダムを道民が紹介。ダムの上から見る山と湖の景色、展望台から見下ろす観光放流の迫力、紅葉と夏の緑など季節の景色が見どころです。電気バスの運行期間と料金、駐車場つき。
豊平峡温泉 — 源泉100%かけ流しの秘湯と本格インドカレー

豊平峡ダムからすぐの場所にある「豊平峡温泉」は、加水・加温を一切していない源泉100%かけ流しの天然温泉。少し白く濁ったお湯は肌をしっとりと包み、「美肌の湯」として人気です。お湯の温度は39℃前後とぬるめで、じっくり体を温められます。外気に触れながら浸かる露天風呂は、まるで自然に抱かれているような心地よさ。サウナはありませんが、秘湯感あふれる雰囲気を存分に味わえます。
また、併設の食堂では人気の「インドカレー」を味わえます。スパイス香るラムカリーやチキンカリーはどれも絶品。ハスカップラッシーや江丹別産10割そばとのセットもおすすめです。特に紅葉シーズンの昼時は混雑するので、時間に余裕を持って訪れましょう。
- アクセス: 札幌中心部から車で約1時間15分
- 入浴料: 大人1,000円
- サウナ: なし
- 食事: インドカレー・江丹別産そばあり(ハーフ&ハーフセット1,700円)
- おすすめ季節: 通年(紅葉期は特に人気)
- 備考: 靴箱・脱衣所ロッカーは100円玉が必要。ドライヤー1台あり。
豊平峡温泉 - 札幌近郊で源泉100%の秘湯を満喫札幌近郊で源泉100%かけ流しの豊平峡温泉を道民が紹介。少し白く濁った「美肌の湯」の露天風呂で、自然を眺めながらぬるめのお湯にじっくり浸かれます。入浴料、営業時間、駐車場、定山渓の周辺スポットつき。
ホテル鹿の湯 — 名湯と上質サウナで“ととのう”時間を

定山渓温泉街の中心に位置する老舗宿「ホテル鹿の湯」。野生の鹿が傷を癒しに浸かったとされることから名付けられた温泉で、日帰り入浴でも利用できます。
2022年に新設されたサウナ「サウナ鹿の蒸」は、天然水オートロウリュ付きのフィンランド式。檜の香りが漂い、しっかり汗を流した後は2種類の水風呂でクールダウン。14〜16℃の“癒やし水”と7〜9℃の“痺れ水”が選べ、露天エリアのインフィニティチェアで外気浴も楽しめます。温泉は透明でさらりとしたナトリウム塩化物泉。
風呂上がりは4階「鹿のSALON」で、サウナ愛好家に人気の“オロポ”をどうぞ。至れり尽くせりの上質な癒し体験が待っています。
- アクセス: 札幌中心部から車で約1時間
- 日帰り入浴料: 通常1,500円/オロポ付き1,800円
- サウナ: あり(オートロウリュ式・水風呂2種)
- 泉質: ナトリウム塩化物泉(湯冷めしにくく保温性が高い)
- おすすめ季節: 通年(夜のライトアップもおすすめ)
ホテル鹿の湯 - 定山渓の名湯と上質サウナでととのう定山渓温泉の老舗「ホテル鹿の湯」を道民が紹介。名湯に加え、檜の香りのフィンランドサウナ「サウナ鹿の蒸」と、豊平川源流の沢水かけ流しの2種類の水風呂が魅力です。日帰り入浴料、受付時間、日帰り客用駐車場の場所つき。
定山渓エリアのまとめ
定山渓は札幌市の南西部にあり、札幌駅や新札幌駅等の市街地エリアからは車で約1時間で行けます。ただし、朝と夕方の時間帯は札幌市街地エリアの道路が混みやすいので1時間半くらいはかかることを見込んでおく方が良さそうです。
ダム&温泉で自然を満喫!定山渓日帰りドライブコースの記事では、実際に私が回った定山渓の観光スポットとドライブコースをまとめています。日帰り温泉はもちろんのこと、定山渓の豊かな自然を満喫できるスポットからグルメスポットまで紹介しています。各スポット周辺の駐車場や休憩含めた実際の所要時間など、ドライブに欠かせない情報も載せているので旅行計画の参考にしてみてください。
ダム&温泉で自然を満喫!定山渓日帰りドライブコース札幌から車で1時間の定山渓を巡る日帰りドライブコースを道民が紹介。豊平峡ダムの絶景、豊平峡温泉や小金湯温泉、定山渓神社、ワイナリーなど、ダムと温泉で自然を満喫できるルートを所要時間つきでまとめました。
支笏湖エリア ― 透明な湖とヒメマスグルメを堪能するドライブ

札幌から車で約1時間半。支笏湖(しこつこ)は、日本最北の不凍湖でありながら、季節ごとに違う表情を見せてくれる神秘的な湖です。
透明度の高い湖面、周囲を囲む原生林、そして湖畔で味わう名物ヒメマス料理。自然の美しさと北海道らしい味覚を一度に楽しめるのが、このエリアの魅力です。
丸駒温泉旅館 ― 支笏湖と風不死岳を望む“湖上の湯”

1915年創業の老舗「丸駒温泉旅館」は、支笏湖の北岸にたたずむ秘湯。かつては船でしか行けなかったという立地の通り、今も自然の中に溶け込むような静けさが魅力です。
露天風呂からは、目の前いっぱいに支笏湖が広がり、風不死岳が湖面に映る姿はまるで絵画のよう。泉質は白く濁ったとろみのあるお湯で、肌にまとわりつくような柔らかさ。湯上がりには、湖水をかけ流しで使った冷たい水風呂で心地よく“ととのう”時間を過ごせます。
さらに、足元からお湯が湧き出す天然露天風呂もあり、湖面と一体になったような湯浴み体験ができます。支笏湖を最も近くに感じられる温泉——それが丸駒温泉旅館です。
- アクセス: 札幌から車で約1時間30分
- 入浴料: 大人1,000円
- サウナ: あり(セルフロウリュ可)
- おすすめ季節: 通年(特に夕暮れ時)
湖畔の宿支笏湖 丸駒温泉旅館|湖と一体になる露天風呂の秘湯1915年創業、支笏湖畔の老舗「丸駒温泉旅館」を道民が紹介。かつては船でしか行けなかった秘境の温泉で、湖と一体になったような露天風呂から風不死岳を望めます。日帰り入浴の時間と料金、定休日、駐車場つき。
ポロピナイ園地 ― 湖畔でヒメマス料理を味わう

支笏湖の北側にある「ポロピナイ園地」は、湖の静けさとグルメの両方が楽しめるエリア。敷地内には食堂があり、支笏湖名物のヒメマス(支笏湖チップ)を多彩な調理法で味わえます。
筆者が訪れた際に食べたのは「スペシャルセット(2,300円)」。塩焼き・フライ・刺身の3種類のヒメマス料理が一度に味わえる贅沢なセットです。脂ののった塩焼きは香ばしく、フライは淡泊な身の旨味がサクサク衣に引き立ち、刺身ではヒメマス特有の上品な甘みを感じます。意外な人気メニューが「カツラーメン(1,200円)」。コクのある醤油スープに揚げたてのカツが乗り、ボリューム満点。チップフライカレーやチップ生ちらし丼など、どのメニューも“支笏湖ならでは”の味わいです。
湖畔にはボートや釣り体験もあり、食事をした後は湖を眺めながらのんびりと過ごすのもおすすめ。札幌からのドライブで、自然とグルメの両方を楽しみたい人にぴったりの場所です。
- アクセス: 札幌中心部から車で約1時間30分(国道453号経由)
- 駐車場: 無料
- おすすめ季節: 初夏〜秋(湖面の透明度が高く、気候も穏やか)
ポロピナイ園地|支笏湖畔の景色とヒメマス料理支笏湖北側のポロピナイ園地を道民が紹介。湖畔から支笏湖の景色をゆったり眺められ、園地内の食堂ではヒメマスの塩焼き・フライ・刺身のセットや名物カツラーメンが味わえます。営業期間、駐車場、周辺スポットつき。
支笏湖温泉街 ― 湖とグルメと遊覧船の拠点

支笏湖の東岸に広がる温泉街は、湖畔散策やグルメ、観光船に乗れる拠点となるエリアです。ここでは温泉宿の日帰り入浴をはじめ、飲食店や土産店が立ち並び、支笏湖観光の中心地となっています。
お食事処 寿では、ヒメマスの姿焼き・寿司・天ぷらなどを味わえるのが魅力。筆者は「姫ます焼きセット」を注文しましたが、焼き・生・お吸い物と多彩な調理法で楽しめ、チップの淡泊な旨味をしっかり堪能できました。
さらに温泉街から出発する水中遊覧船では湖底を間近に観察可能。支笏湖特有の柱状節理が水中から見られるのは印象的で、透明度の高さに驚かされます。
また、湖畔には真っ赤な山線鉄橋がかかっており、写真映えするフォトスポットとしても人気。青い湖面と赤い鉄橋のコントラストは、ドライブの記憶に残る一枚を撮れる場所です。
- アクセス: 札幌から車で約1時間20分(国道453号経由)
- おすすめ季節: 通年(冬は「氷濤まつり」で氷の芸術も楽しめる)
支笏湖温泉街|ヒメマス料理と水中遊覧船を楽しむ湖畔の温泉街日本最北の不凍湖・支笏湖の東側にある支笏湖温泉街を道民が紹介。名物ヒメマス(チップ)料理の食事処、湖の中をのぞける水中遊覧船、温泉宿など見どころをまとめました。札幌からのアクセスと駐車場つき。
支笏湖エリアのまとめ
支笏湖エリアは、札幌中心部から90分圏内とは思えないほどの自然美にあふれています。湖畔で過ごす静かな時間、透明な湖に映る山々の姿、そしてここでしか味わえないヒメマス料理。日帰りでも「旅気分」をしっかり感じられる、札幌近郊ドライブの定番ルートです。
札幌から1時間!支笏湖日帰りドライブコースの記事では、実際に私が回った支笏湖の観光スポットとドライブコースを紹介しています。各スポット周辺の駐車場や休憩含めた実際の所要時間など、ドライブに欠かせない情報も載せているので旅行計画の参考にしてみてください。
札幌から1時間!支笏湖日帰りドライブコース札幌から車で1時間の支笏湖を巡る日帰りドライブコースを道民が紹介。日本屈指の透明度を誇る湖の展望スポット、湖畔のグルメ、温泉を、実際に回ったルートと所要時間つきでまとめました。
登別・室蘭エリア — 北海道らしい温泉と海岸絶景を巡るドライブ

札幌から車でおよそ2時間。登別・室蘭エリアは、北海道を代表する温泉郷と海沿いのダイナミックな地形が魅力のドライブコースです。 温泉の硫黄の香りや、太平洋を見渡す展望台など、“北海道の自然の力”を肌で感じられるスポットが集まっています。
登別地獄谷 ― 大地の息吹を感じる登別温泉の源泉地

日和山の噴火によって生まれた直径約450mの爆裂火口跡「登別地獄谷」。湯けむりと硫黄の香りが立ちこめる光景は、まるで大地が息づいているかのよう。谷に沿って湧出口や噴気孔が点在し、登別温泉の源泉として街中の湯宿にも給湯されています。
遊歩道を進むと、白煙の向こうに広がる地獄谷の景観が目の前に。さらに奥へ進めば「大湯沼」もあり、約130℃の硫黄泉が噴き出すダイナミックな姿を間近で見ることができます。大湯沼までは徒歩で約30分。車でもアクセス可能で、地獄谷の駐車料金で共通利用できます。
- アクセス: 札幌から車で約1時間40分(登別東ICから10分)
- 駐車場: 有料(地獄谷駐車場:500円)
- おすすめ季節: 通年(冬の雪景色も人気)
登別地獄谷|噴き出す蒸気と硫黄の匂いを間近に感じる火口跡登別温泉の源泉、直径約450mの爆裂火口跡「登別地獄谷」を道民が紹介。湧出口や噴気孔から噴き出す蒸気と硫黄の匂いを遊歩道から間近に感じられ、往復10分ほどで散策できます。駐車場、大湯沼との回り方つき。
のぼりべつクマ牧場 ― ヒグマと絶景が共演する山頂の楽園

「のぼりべつクマ牧場」は、山頂から倶多楽(くったら)湖を望むロケーションにある人気スポット。ここではエゾヒグマたちの愛らしい姿を間近で観察できます。おやつをおねだりするように両手を上げる姿や、水を飲む仕草に思わず笑みがこぼれます。
山頂まではロープウェイで約7分。園内の展望台からは、円形のカルデラ湖・倶多楽湖を一望。湖面の透明度が高く、晴れた日はエメラルドグリーンに輝く湖を見下ろせます。
- アクセス: 登別温泉街からロープウェイで約7分
- 料金: 大人2,600円、小学生1,300円
- おすすめ季節: 春〜秋(冬季は強風で運休の場合あり)
のぼりべつクマ牧場|エゾヒグマを間近に見られる山頂の牧場登別温泉の山頂にある「のぼりべつクマ牧場」を道民が紹介。間近でエゾヒグマを見られ、おやつをねだる姿も愛らしいです。ロープウェイで入園し、展望台からは倶多楽湖を一望できます。営業時間、駐車場、休園日の確認方法つき。
第一滝本館 ― 地獄谷を眼下に望む老舗の名湯

明治時代創業の老舗温泉宿「第一滝本館」。登別温泉街の中でも特にロケーションが良く、宿の大浴場からは地獄谷を一望できます。湯船は男女合わせて35もの浴槽があり、泉質は硫黄泉や食塩泉など5種類。大きな窓の向こうに地獄谷の噴煙が漂う光景は、ここでしか味わえない贅沢です。
館内にはサウナ・露天風呂・寝湯・飲泉処などが揃い、日帰り入浴も可能。登別温泉を代表する名湯として、ドライブの立ち寄り湯にもおすすめです。
- 入浴料: 大人2,000円(タオル付)
- 営業時間: 9:00〜18:00
- 泉質: 硫黄泉・鉄泉など5種類
- サウナ: あり(ミスト・ドライサウナ)
- 駐車場: 無料
第一滝本館|地獄谷を見下ろす35の湯船の大浴場登別温泉の老舗「第一滝本館」を道民が紹介。5つの泉質の温泉を男女合わせて35の湯船で楽しめる大浴場と、地獄谷を眼下に見下ろすロケーションが魅力です。日帰り入浴の料金と時間、専用駐車場と受付の場所つき。
トッカリショ展望台 ― 緑と青が溶け合う断崖絶壁の絶景

室蘭八景のひとつ「トッカリショ展望台」。高さ100m級の断崖が続く岬沿いにあり、緑の草原と青い海のコントラストが美しい絶景スポットです展望台までの道も海沿いを走る快走ルートで、晴れた日にはドライブ自体が爽快。
「トッカリショ」とはアイヌ語で“アザラシの岩”を意味する「トカル・イショ」が由来。かつてこの海域に多くのアザラシが集まっていたことからその名がつきました。
- アクセス: 登別温泉から車で約40分
- 駐車場: 無料
- おすすめ季節: 通年(特に晴天時)
トッカリショ展望台(室蘭八景)|緑の断崖と青い海の奇勝室蘭八景のひとつ、トッカリショ展望台を道民が紹介。高さ100m級の断崖を覆う緑と、海と空の青が広がる奇勝が見られます。アップダウンのある岬沿いの道も走って気持ちいいドライブコースです。駐車場、名前の由来つき。
地球岬展望台 ― 北の大地の端で感じるスケール感

「北海道の自然100選」で第1位にも選ばれた絶景スポット地球岬。展望台からは、太平洋をぐるっと包み込むような地平線が広がります。地球はアイヌ語で断崖を意味する「チケプ」に由来していますが、その壮大な眺めから「地球が丸く見える岬」とも呼ばれています。
断崖が続く岬の先端には白い灯台が立ち、絵のような風景。初日の出の名所としても知られ、元日には多くの人が訪れます。展望台には売店やトイレもあり、休憩にも最適です。
- アクセス: 室蘭市中心部から車で約20分
- 駐車場: 無料
- おすすめ季節: 通年(特に朝夕の時間帯)
地球岬展望台(室蘭八景)|太平洋と断崖が広がる室蘭随一の絶景室蘭八景のひとつ、地球岬展望台を道民が紹介。「北海道の自然100選」で1位に選ばれた、太平洋と断崖絶壁が広がる絶景スポットです。トイレや売店もある広い展望台で、駐車場、アクセス、室蘭八景の回り方つき。
味の大王 室蘭本店 ― 室蘭カレーラーメン発祥の味

室蘭のソウルフード「カレーラーメン」の発祥店が「味の大王 室蘭本店」。店に入るとスパイスの香りがふわっと漂い、期待感が高まります。中辛ほどのスープは程よいとろみがあり、細ちぢれ麺によく絡みます。まるで“あんかけラーメンのカレー版”のような食べ応え。
ラーメンを食べたあとは、車で10分ほどの場所にある地球岬やトッカリショ展望台へ。グルメと絶景のどちらも満喫できる、室蘭ならではの王道ルートです。
- 営業時間: 11:00〜19:30
- 定休日: 火曜
- 駐車場: 無料
味の大王室蘭本店|室蘭名物カレーラーメン発祥の店室蘭グルメのカレーラーメン発祥の店「味の大王 室蘭本店」を道民が紹介。程よい辛さのとろみスープと細ちぢれ麺の味わい、営業時間、定休日、駐車場、室蘭八景と合わせた回り方をまとめました。
登別・室蘭エリアのまとめ
登別・室蘭エリアは、火山と海が生んだ“北海道の地形美”を体感できるエリア。温泉で癒され、ヒグマと出会い、断崖の上から太平洋を眺める——札幌からの週末ドライブに、非日常のスケール感を求める人にぴったりのルートです。
ゆったり登別温泉ドライブコースと、札幌から日帰りで満喫!室蘭八景ドライブコースの記事では、実際に私が回った登別と室蘭の観光スポットとドライブコースを紹介しています。各スポット周辺の駐車場や休憩含めた実際の所要時間など、ドライブに欠かせない情報も載せているので旅行計画の参考にしてみてください。
深川・美唄エリア ― 空知の田園風景とB級グルメを楽しむドライブ

札幌から車で約1時間半。空知平野の中心に位置する美唄・深川エリアは、山々に囲まれた穏やかな地形と、黄金色に輝く田園風景が広がる“北海道らしい”ドライブコースです。美唄では地元グルメを、深川では米どころならではの味覚と景色を楽しめます。
日本一長い直線道路(美唄)

―― 北海道らしいスケール感を感じる絶景ルート国道12号線の美唄〜滝川間は、全長29.2kmにもおよぶ日本一長い直線道路。ハンドルをほとんど切らずに走り抜ける爽快感は、一度体験する価値ありです。途中には「道の駅ハウスヤルビ奈井江」や「直線道路日本一モニュメント(中間地点)」などのフォトスポットもあります。
筆者が訪れた際も、広い空の下にどこまでも真っすぐ延びるアスファルトが印象的でした。運転しているだけで、北海道らしさを全身で感じられる場所です。
- アクセス: 札幌から車で約1時間20分(道央自動車道利用)
- 見どころ: 直線道路モニュメント、田園風景の絶景
- おすすめ季節: 初夏〜秋(青空や稲穂の色づく時期がおすすめ)
しらかば茶屋 ― とろとろオムレツが絶品の美唄B級グルメ

国道12号沿いにある人気食堂「しらかば茶屋」。名物は美唄名物の「とりめし」を使ったとりめしオムライスです。ふわとろのオムレツと、出汁のきいた炊き込みご飯風のとりめしが絶妙にマッチ。筆者のおすすめは塩ラーメンととりめしのセット。あっさりとしたスープがとりめしの旨みを引き立て、満足感のある一品です。
昼時は地元客で満席になることが多いため、開店直後(11時頃)の来店が狙い目です。
- アクセス: 札幌から車で約1時間半(国道12号経由)
- おすすめメニュー: とりめしオムライス・塩ラーメンセット
しらかば茶屋|美唄名物とりめしオムライスの人気店国道12号沿いの「しらかば茶屋」を道民が紹介。美唄のB級グルメ・とりめしが味わえ、とろとろのオムレツとのとりめしオムライスや、塩ラーメンとのセットがおすすめです。混雑を避ける時間帯、営業時間、定休日、駐車場つき。
道の駅ハウスヤルビ奈井江・直線道路日本一モニュメント

日本一長い直線道路の開始地点(美唄)と中間地点(奈井江)と終着地点(滝川)には「直線道路日本一29.2km」と書かれた大きなモニュメントがあり、道の駅ハウスヤルビ奈井江は中間地点のモニュメントがある場所です。
モニュメントがあるだけでなく売店ももちろんあり、おすすめなのがハスカップソフトです。奈井江産のハスカップの特製ソースがたっぷりかかっていて、ソフトクリームの濃厚な甘さとハスカップのほのかな酸味が良いアクセントになっています。食後のデザートにぴったりです。
道の駅ハウスヤルビ奈井江|日本一長い直線道路の中間地点とハスカップソフト日本一長い直線道路の中間地点にある「道の駅ハウスヤルビ奈井江」を道民が紹介。直線道路日本一モニュメントと、奈井江産ハスカップソースがたっぷりのハスカップソフトがおすすめ。営業時間、駐車場、周辺スポットつき。
神居古潭 ― アイヌの聖地で出会う、石狩川の絶景

旭川八景にも選ばれる景勝地「神居古潭(かむいこたん)」。石狩川が急カーブを描く谷間に位置し、ゴツゴツとした岩肌と激流が織りなす景観は圧巻です。神居大橋からは、アイヌ伝承で“魔神の足あと”と呼ばれる「神居古潭おう穴群」を一望できます。2024年春に橋が改修され、歩きやすくなりましたが、変わらぬ自然の迫力がそのまま残っています。秋は紅葉の名所としても知られ、10月下旬が見ごろ。
橋を渡った先には旧神居古潭駅があり、復元された木造駅舎やSL車両が展示されています。橋を渡った先は積雪による通行止めになることがあるのでご注意を。
- アクセス: 札幌から車で約1時間50分(旭川方面)
- おすすめ季節: 秋(紅葉シーズン)
神居古潭|石狩川の急流と奇岩を望む旭川八景の景勝地旭川八景のひとつ、石狩川の急流沿いの景勝地・神居古潭を道民が紹介。神居大橋の上から急流と神居古潭おう穴群を一望でき、秋は紅葉もきれいです。改修後の橋の様子、駐車場、深川エリアの周辺スポットつき。
戸外炉峠のねこバス ― トトロの世界に迷い込む絶景峠

深川市のイルムケップ山にある「戸外炉(ととろ)峠」。名前の響きが“トトロ”に似ていることから、映画『となりのトトロ』に登場するねこバスを模した廃バスが設置されています。バス横の時刻表には「七国山行き」と書かれており、原作の細かい再現がファン心をくすぐります。
秋には紅葉とねこバスのコントラストが美しく、写真映えも抜群。峠からは深川の街並みと広大な空知平野を一望でき、北海道らしい開放的な風景が広がります。
- アクセス: 深川市中心部から車で約20分
- おすすめ季節: 秋(紅葉と田園風景のコントラストが絶景)
戸外炉峠のねこバス|時刻表まで再現した知る人ぞ知るフォトスポット深川市・イルムケップ山の戸外炉(ととろ)峠にある「ねこバス」を道民が紹介。となりのトトロにちなんでねこバス風に塗られた廃バスが置かれた人気のフォトスポットで、時刻表まで原作を再現しています。駐車場と冬季閉鎖の情報つき。
道の駅ライスランドふかがわ ― 北海道屈指の米どころグルメ

深川市は北海道有数の米どころ。南部には石狩川が流れ、山に囲まれた肥沃な平野で育つ米は道内でも高品質です。そんな地域の魅力を存分に味わえるのが「道の駅ライスランドふかがわ」。
1階の「おにぎり屋かっぽうぎ」では、深川産のブランド米「ななつぼし」「おぼろづき」を使ったおにぎりを提供。2階のレストラン「味しるべ 駅逓」では地場食材を使った定食が人気で、特におすすめは鶏釜飯。出汁が染みたご飯に温泉卵を加えると、まるで親子丼のような味わいに。釜ごと提供されるので、最後まで熱々を楽しめます。
- アクセス: 札幌から車で約1時間40分
- おすすめメニュー: 鶏釜飯・おにぎりセット
道の駅ライスランドふかがわ|米どころ深川のブランド米おにぎり深川産のお米を味わえる「道の駅ライスランドふかがわ」を道民が紹介。ブランド米「ななつぼし」「おぼろづき」の手作りおにぎりや、地場産の食材を使ったレストランの料理が楽しめます。営業時間、定休日、駐車場つき。
空知エリアのまとめ
空知(美唄・深川)エリアは、札幌からのアクセスも良く、食と景観のどちらも満喫できるエリア。とりめしオムライスのような地元グルメから、アイヌの聖地・神居古潭の雄大な景色まで、“ちょっと遠出の日帰りドライブ”にぴったりのコースです。
札幌から日帰りで走破!日本一長い直線道路ドライブコースと、札幌から日帰りで満喫!空知平野を走る深川ドライブコースの記事では、実際に私が回った美唄と深川周辺の絶景スポット、温泉、グルメを回るドライブコースを紹介しています。各スポット周辺の駐車場や休憩含めた実際の所要時間など、ドライブに欠かせない情報も載せているので旅行計画の参考にしてみてください。
洞爺湖エリア ― 湖と火山がつくるダイナミックな絶景ドライブ

札幌から車で約2時間半。洞爺湖エリアは、噴火の歴史と穏やかな湖の景色が共存する北海道を代表するドライブエリアです。湖畔を囲む山々、湖上に浮かぶ中島、そして温泉や展望台から眺める絶景など、見どころが凝縮されています。
有珠山・洞爺湖展望台 ― 噴火の痕跡と絶景を同時に望む場所

有珠山は標高737mの活火山で、ロープウェイで山頂まで上がると洞爺湖と昭和新山を見渡す大パノラマが広がります。山頂駅からの展望台では、手前に昭和新山、奥に洞爺湖と羊蹄山という“北海道らしい三層の絶景”を一望。麓にそびえる昭和新山は、1943〜45年の噴火活動で誕生した溶岩ドームで、今も地表から熱気を感じられます。
さらに、展望台から5〜10分ほど歩くと「有珠山火口原展望台」へ。1977年の噴火でできた火口と太平洋へと続く噴火湾が見られ、自然の力強さを体感できます。
- アクセス: 札幌から車で約2時間
- 駐車場: 無料
- おすすめ季節: 春〜秋(新緑と紅葉のコントラストが美しい)
有珠山洞爺湖展望台 - 噴火の痕跡を辿る展望台洞爺湖の南にある活火山・有珠山の有珠山洞爺湖展望台を道民が紹介。ロープウェイで山頂に登ると、昭和新山や洞爺湖を一望でき、噴火の痕跡も見られます。ロープウェイの料金と営業時間、駐車場、周辺スポットつき。
サイロ展望台 ― 洞爺湖と山々を一望するビュースポット

洞爺湖を代表する展望台といえば「サイロ展望台」。売店やカフェを併設した広い敷地で、ドライブの休憩地点としても人気です。高台からは中島を中心に、洞爺湖温泉街、有珠山、昭和新山までを見渡せます。北西側から望む洞爺湖は開放感があり、晴れた日の青と山々の緑のコントラストが美しいです。冬には雪景色に包まれ、白銀の湖面が陽光を反射して幻想的な景色に。
また、展望台からはヘリコプターによる遊覧飛行も体験でき、5分ほどで洞爺湖を一周する空の旅を楽しめます。
- アクセス: 洞爺湖温泉街から車で約15分
- 営業時間: 8:30〜18:00
- 駐車場: 無料
- おすすめ季節: 通年(特に晴天時の眺望は格別)
洞爺湖を望む絶景スポット - サイロ展望台洞爺湖を一望できる有名スポット、サイロ展望台を道民が紹介。高台から中島、洞爺湖温泉街、有珠山と昭和新山を見渡せ、売店もあるのでドライブの休憩にも便利です。夏と冬の景色、営業時間、駐車場つき。
洞爺湖畔亭 ― 湖を見下ろす絶景の展望温泉

洞爺湖畔亭は、湖畔沿いに建つ温泉ホテルで、9階にある展望浴場が自慢。大きな窓からは洞爺湖の水面が広がり、湯船につかると湖と一体になったような気分になります。
サウナもあり、外気浴では目の前に広がる湖を眺めながらゆったりと整う時間を過ごせます。温泉の泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物泉で、肌にやさしく湯冷めしにくいのが特徴。透明でやわらかな湯に包まれながら、湖面に映る光を眺める時間は格別です。
日帰り入浴もできるので、ドライブ途中の立ち寄りにもぴったり。浴場からは反対側に有珠山も見え、まさに“湖と火山の共演”を楽しめるスポットです。
- 入浴料: 大人1,200円
- 営業時間: 13:00〜20:00(日帰り入浴)
- 泉質:ナトリウム・カルシウム-塩化物泉
- サウナ: あり
洞爺湖を一望できる絶景温泉 - 洞爺湖畔亭洞爺湖を目の前にしたホテル「洞爺湖畔亭」の日帰り入浴を道民が紹介。9階の展望浴場から温泉に浸かりながら洞爺湖を一望でき、サウナ後の外気浴も最高です。入浴料、営業時間、駐車場、周辺スポットつき。
洞爺湖エリアのまとめ
洞爺湖エリアは、「湖 × 火山 × 温泉」が一度に楽しめる北海道らしい絶景エリア。春は新緑、夏は深緑と青空、秋は紅葉、冬は雪景色と、四季を通じて全く違う表情を見せます。札幌から日帰りでも行ける距離ながら、旅先気分をしっかり味わえるのが洞爺湖ドライブの魅力です。
札幌から日帰りで満喫!洞爺湖ドライブコースの記事では、実際に私が回った洞爺湖の観光スポットとドライブコースを紹介しています。洞爺湖を様々な角度から見られる絶景スポットの数々からグルメスポットや温泉まで紹介しています。各スポット周辺の駐車場や休憩含めた実際の所要時間など、ドライブに欠かせない情報も載せているので旅行計画の参考にしてみてください。
道民が解説!洞爺湖ドライブコース【札幌から日帰りで満喫】洞爺湖を巡る日帰りドライブコースを道民が解説。有珠山洞爺湖展望台、月浦展望台、サイロ展望台の絶景、湖畔の温泉、レストランやジェラートなど、札幌から回れるおすすめスポットをルート順に紹介します。
ニセコ・羊蹄山エリア ― 北海道らしい田園と山の絶景をめぐる
札幌から車で約2時間半。富士山のような美しい円錐形の山容から「蝦夷富士(えぞふじ)」と呼ばれる羊蹄山(標高1,898m)を中心に、ニセコや真狩、倶知安といった自然豊かな町が広がります。
冬はスキーリゾートとして知られるエリアですが、雪のない季節も見どころが多く、 羊蹄山の伏流水、広大な農地、雄大な山並みを感じながらのドライブは格別です。 特に晴れた日に走る国道5号やニセコパノラマラインは、北海道らしいスケールを感じられる道。 羊蹄山の裾野をぐるりと一周するルートは、1日かけて回る価値があります。
相川ビューポイントパーキング ― 羊蹄山へ走る絶景ロード

喜茂別町の国道276号沿いにある「相川ビューポイントパーキング」は、羊蹄山を正面に捉えられる絶景スポット。一直線に伸びる道の先に、堂々とそびえる羊蹄山の姿が見えます。
朝方や夕暮れ時は光の加減で山肌の陰影が変わり、同じ場所でも時間帯によって全く違う表情を見せてくれます。 駐車スペースもあり、ドライブ途中の立ち寄りに最適です。
- アクセス: 札幌から車で約2時間(中山峠経由)
- 駐車場: 無料(約10台)
- おすすめ季節: 春〜秋(特に雪解け直後の緑の季節が美しい)
相川ビューポイントパーキング|羊蹄山へまっすぐ伸びる道の絶景羊蹄山を真正面から眺められる相川ビューポイントパーキング(喜茂別町)を道民が紹介。羊蹄山へまっすぐ伸びる道路の絶景、駐車場の広さ、トイレの注意点、周辺スポットをまとめました。
農家のそばや羊蹄山 ― 湧水と自家栽培そば

羊蹄山の伏流水と自家栽培のぼたんそばを使った本格蕎麦が味わえる人気店。おすすめは「豆腐そば(十割そば)」と「生わさび丼」。豆腐そばは、湧水の里で作られた名物「すごい豆腐」と削りたての鰹節を使用しており、蕎麦の香りと豆腐のまろやかさが絶妙にマッチします。生わさび丼には長野・安曇野産の生わさびを使用。ツンとしすぎない優しい辛みで、鰹節とご飯の風味を引き立てます。

店の裏には小さな沼があり、水面に映る「逆さ羊蹄山」が見られることも。食事だけでなく、景色も楽しめる心地よい立ち寄りスポットです。
- 営業時間: 11:00〜15:00(売り切れ次第終了)
- 定休日: 火・水曜
- 駐車場: 有
- おすすめ季節: 夏〜秋(新そばの季節は特におすすめ)
農家のそばや羊蹄山|羊蹄山の湧き水で打つ十割そば倶知安町の「農家のそばや 羊蹄山」を道民が紹介。羊蹄山の伏流水と自家栽培のぼたんそばを使った挽きたての十割そばが味わえ、豆腐そばと生わさび丼がおすすめです。季節ごとの営業時間、定休日、駐車場つき。
まっかり温泉 ― 羊蹄山を望む開放的な露天風呂

真狩村の高台にある「まっかり温泉」は、羊蹄山を正面に望む絶景露天風呂が自慢の源泉かけ流し温泉。露天風呂に浸かると、目の前に広がるのは雄大な羊蹄山。山肌の一本一本の木や、火山活動で刻まれた斜面の模様までくっきりと見えます。
泉質は透明ながらわずかにとろみがあり、ぬるめの温度で長く入っていられるのが特徴。サウナも併設されており、しっかり冷えた水風呂と羊蹄山を眺めながらの外気浴は格別です。
- 入浴料: 大人600円
- 営業時間: 11:00〜21:00
- サウナ: あり
- アクセス: 札幌から車で約2時間10分
- おすすめ季節: 通年(特に雪の露天風呂は格別)
まっかり温泉|羊蹄山を真正面に望む源泉かけ流しの露天風呂羊蹄山の麓、真狩村の源泉かけ流しの温泉「まっかり温泉」を道民が紹介。岩造りの露天風呂の正面に羊蹄山がそびえ、斜面の木々や火山の溝まで見える眺めが最大の魅力です。入浴料600円、営業時間、定休日、駐車場つき。
ニセコ・羊蹄山エリアのまとめ
ニセコ・羊蹄山エリアは、「羊蹄山を中心に食・景色・温泉が揃う」北海道屈指の癒しスポット。札幌からの日帰りドライブで、雄大な自然と地元の味を存分に味わえます。季節によって姿を変える羊蹄山を眺めながら走る時間は、まさに“北海道らしい贅沢な1日ドライブ”です。
羊蹄山をぐるっとドライブ!札幌発ニセコ日帰りモデルコースの記事では、実際に私が回ったニセコと羊蹄山周辺の観光スポットとドライブコースを紹介しています。東・北・西・南それぞれの方角から羊蹄山の美しい姿を見られるコースとなっているので、自然の景観が好きな方はぜひ読んでみてください。
羊蹄山をぐるっとドライブ!札幌発ニセコ日帰りモデルコース羊蹄山の周りをぐるっと回るニセコ日帰りモデルコースを道民が紹介。羊蹄山がきれいに見えるビューポイント、地元食材のグルメ、羊蹄山を望む露天風呂など、ニセコ・倶知安・真狩のスポットをまとめました。
オロロンライン(留萌・増毛・石狩)― 日本海を望む絶景ドライブ

札幌から北へ。日本海沿いを走る「オロロンライン」は、小樽から稚内までをつなぐ北海道屈指の海岸線ドライブコースです。
札幌からの日帰りなら、石狩〜留萌の区間がちょうどいい距離。海と空の青が続く道を走ると、雄大な日本海や風を受ける断崖、そして夕陽が海に沈む瞬間など、時間ごとに異なる表情の絶景が楽しめます。港町らしい海鮮グルメや、道の駅から眺めるオーシャンビューなど、“海を感じるドライブ”をしたい人にはぴったりのルートです。
黄金岬(留萌)― 夕陽が海を染める、日本海屈指の絶景スポット

留萌市の市街地からほど近い場所にある「黄金岬(おうごんみさき)」は、岩場と日本海のコントラストが美しい人気のビュースポットです。かつてこの地で水揚げされたニシンの群れが、夕陽を受けて黄金色に輝いたことが名前の由来。「日本の夕陽百選」にも選ばれており、水平線に太陽が沈む瞬間には、空も海も茜色に染まります。
岬の先に続く遊歩道を進むと、「樺太引揚三船殉難 平和の碑」がある小高い丘に出ます。そこから見下ろす留萌の海岸線は息をのむ美しさです。
- アクセス:札幌から車で約2時間半(道央道経由で留萌市へ)
- 駐車場:無料
黄金岬(留萌)|日本の夕陽百選の夕日と日本海の絶景日本の夕陽百選に選ばれた留萌の黄金岬を道民が紹介。岩が並ぶ海岸から日本海を一望でき、高台の平和の碑からの眺めも絶景です。名前の由来、駐車場、札幌からのアクセス、オロロンラインの周辺スポットつき。
福よし(増毛)― 甘エビとホタテを味わう海辺の食堂

オロロンラインを北上し、増毛町に入ると現れるのが海鮮料理の名店「福よし」。増毛港で水揚げされた新鮮なボタンエビ・甘エビ・ホタテを使った海鮮丼が人気です。
筆者が食べたのは「甘えびとホタテの二色丼」。ぷりぷりとした甘えびと、甘みのあるホタテの相性は抜群。味噌汁には海老の旨みがしっかりと出ていて、一口ごとに海の香りが広がります。
観光地的な派手さはなく、地元の人も通う落ち着いた雰囲気の店。昼時は混み合うため、開店直後の訪問がおすすめです。
- アクセス:札幌から車で約2時間半(増毛町中心部)
- 営業時間:昼営業のみ(要確認)
- 駐車場:あり
福よし(増毛)|甘えびとほたてがトロトロの海鮮丼増毛町の海鮮料理店「福よし」を道民が紹介。増毛名物の甘えびやボタンエビ、ホタテを海鮮丼で味わえ、メニューも豊富です。営業時間、駐車場(増毛駅跡がおすすめ)、オロロンラインのドライブで立ち寄るコツをまとめました。
道の駅 石狩あいろーど厚田 ― 海と夕陽を望む絶景ポイント

札幌から一番近い海沿いの道の駅「石狩あいろーど厚田」。国道231号沿いにあり、3階の展望ラウンジからは日本海を一望できます。
私が訪れたのは夕方。大きな窓から差し込むオレンジの光がフロアを包み、日本海に沈む夕陽がゆっくりと水平線に消えていく光景は、まるで映画のワンシーンのようでした。
隣接する「厚田展望台」からも同じように夕陽が見られ、車で10分ほど南へ進むと「カシオペアの丘(嶺泊駐車場公園)」もあります。時間に余裕があれば、夕暮れ時にこの3か所をめぐるのがおすすめです。
- アクセス:札幌中心部から車で約1時間15分
- 駐車場:あり(無料)
道の駅石狩あいろーど厚田|日本海に沈む夕日を見渡す展望ラウンジオロロンライン沿いの「道の駅石狩あいろーど厚田」を道民が紹介。3階の展望ラウンジから日本海を一望でき、夕方は海に沈む夕日が絶景です。厚田展望台やカシオペアの丘と合わせた回り方、営業時間、駐車場つき。
オロロンラインのまとめ
オロロンラインは、札幌から最も手軽に“海の北海道”を感じられるドライブコース。青い海、潮の香り、沈む夕陽。どれを切り取っても絵になる景色が続きます。石狩で海を眺め、増毛で海鮮を味わい、留萌で夕陽を見送る——そんな1日の締めくくりにふさわしい海沿いドライブを楽しんでみてください。
【道民が選ぶ】オロロンライン絶景ポイントおすすめ8選の記事では、実際に私が回ったオロロンラインの観光スポットとドライブコースを紹介しています。留萌より北のオロロンラインの絶景ポイントも紹介しているので、オロロンラインの魅力をもっと知りたい方はぜひ読んでみてください。
【道民が選ぶ】オロロンライン絶景ポイントおすすめ8選 ~日本海沿いを走る絶景ドライブ~日本海沿いを走るオロロンラインの絶景ポイント8選を道民が紹介。一直線の海岸線、日本海の夕日、利尻富士の眺めなど、札幌から稚内まで300km超のルートで優先して立ち寄りたい場所と温泉・グルメをまとめました。
シーン別おすすめドライブ
気分や目的で選ぶ、札幌近郊のとっておきルート――北海道のドライブは、誰と行くか・どんな時間を過ごしたいかでまったく違った楽しみ方ができます。ここでは「デート」「一人旅」「子連れ」「夜景」の4つのシーンに分けて、それぞれにぴったりの札幌近郊ドライブコースを紹介します。
デートドライブ:景色とグルメで“特別な1日”を演出
おすすめルート:小樽 → 積丹
札幌から車で1時間半。海沿いを走るだけで、日常を離れた特別感が味わえるルートです。道中の「青塚食堂」で新鮮な海鮮を味わい、午後は「神威岬」や「黄金岬」で夕陽を眺めながらゆったり過ごすのがおすすめ。
特に神威岬は、晴れた日にエメラルドグリーンの海が広がる絶景ポイント。風が強い日もありますが、その分だけ空と海のコントラストが際立ちます。最後に「お食事処みさき」で海鮮丼を食べれば、自然もグルメも満喫できる王道デートコースです。
おすすめポイント:小樽・積丹は道中の景色が美しく、どこで写真を撮っても絵になる。ドライブデート初心者にも最適。
海と夜景を満喫!小樽&余市ドライブコース【札幌から日帰り】小樽と余市を巡る日帰りドライブコースを道民が紹介。天狗山の夜景、祝津の絶景と海鮮、余市のウイスキー蒸溜所とワイナリー、堺町通りと小樽運河、帰りの温泉まで、駐車場と所要時間つきでまとめました。
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一人ドライブ:自分と向き合う静かな時間
おすすめルート:支笏湖 → 丸駒温泉旅館
札幌から約1時間半。支笏湖の静けさと、丸駒温泉旅館のレイクビュー露天風呂で「何もしない贅沢」を味わえるコースです。運転中は窓の外に広がる湖面と、風不死岳の雄大な姿。音楽を流すだけで気分が整います。
丸駒温泉は支笏湖畔に位置する秘湯で、湯船のすぐ下に湖面が見えるほどの近さ。日帰り入浴も可能なので、休日の午後にふらりと訪れるのにもぴったりです。
おすすめポイント:観光地の喧騒から離れ、自然の音と湯けむりの中で心をリセットできる。
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子連れドライブ:自然と遊びをどちらも楽しむ
おすすめルート:登別温泉 → のぼりべつクマ牧場 → 室蘭・地球岬
札幌から2時間ほどで行ける太平洋側は、雪が少なく冬でも走りやすいルート。のぼりべつクマ牧場では、愛嬌たっぷりのエゾヒグマに子どもたちも大喜び。倶多楽湖を見下ろす展望台からの眺めも美しく、親子で自然を体感できます。
帰り道に「地球岬展望台」に立ち寄れば、広い海と空をバックに家族写真を撮るのもおすすめ。地球岬は売店やトイレもあり、子連れでも安心して過ごせます。
おすすめポイント:動物・自然・景色が一度に楽しめる、家族旅行に最適なルート。
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夜景ドライブ:ロマンチックな景色に包まれる夜
おすすめルート:定山渓 → 天狗山展望台(小樽)
夕方に定山渓で温泉を楽しんだ後、夜は小樽の「天狗山展望台」で夜景を眺めるコース。天狗山の展望台からは、小樽の街並みと石狩湾の曲線が一望でき、函館・札幌と並ぶ“北海道三大夜景”として知られています。
夜は冷え込むので、温泉で体を温めてから向かうのがポイント。山頂のカフェではホットワインやスイーツも楽しめるため、夜景デートにもぴったりです。
おすすめポイント:温泉と夜景の組み合わせで、非日常感のある夜を演出。
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シーン別まとめ表
| シーン | おすすめルート | 所要時間(札幌発) | 特徴 |
|---|---|---|---|
| デート | 小樽 → 積丹 | 約2時間 | 海沿いの絶景と海鮮グルメ |
| 一人旅 | 支笏湖 → 丸駒温泉旅館 | 約1時間半 | 静けさと癒やしの時間 |
| 子連れ | 登別 → クマ牧場 → 室蘭 | 約2時間 | 遊びと自然を両立できる |
| 夜景 | 定山渓 → 天狗山展望台 | 約1時間半 | 温泉×夜景の王道コース |
FAQ:札幌近郊ドライブのよくある質問
――行く前に知っておきたい、季節・雪道・アクセスのポイント――
Q1. 冬でも札幌近郊ドライブは楽しめますか?
はい、十分楽しめます。
ただし、北海道の冬は地域ごとに気候が大きく異なります。特に日本海側(小樽・積丹など)や山の多いエリアは降雪量が多く、11月には積雪や路面凍結が始まることもあります。長いところでは4月まで雪が残るため、北海道の11月~4月は冬季シーズンと考えておくのが安心です。
一方で、太平洋側(登別・室蘭)や千歳・支笏湖方面は比較的雪が少なく、主要道路の除雪もしっかり行われています。特に支笏湖では、冬の風物詩「支笏湖氷濤まつり」が開催され、氷の彫刻がライトアップされる幻想的な風景を楽しめます。雪景色を眺めながらも安全にドライブしたい方には、千歳側からのルートがおすすめです。
ただし、この記事で紹介しているエリアの多くは雪が多い地域でもあります。冬に出かける際は「雪道を走る前提」で準備をしておきましょう。
Q2. 雪道運転が不安です。どんな装備・準備が必要ですか?
冬の北海道では、スタッドレスタイヤは必須です。
また、ルート選びと道路情報の確認も大切です。国道や高速道路など主要な幹線道路はロードヒーティングが整備されており、雪がある程度溶けるようになっています。冬に北海道を運転する際は、できるだけ大きな道路を選び、山道や細い道は避けるのが安全です。除雪が行き届かず、通行止めになることもあります。特に峠道では、11月〜4月の冬季閉鎖が実施されるルートもあります。事前に「北海道地区道路情報サイト(国交省)」などで確認しておくと安心です。
例えば、この記事で紹介している小樽の天狗山展望台に続く「天狗山観光線」は冬季(11月〜4月)通行止めになります。ただし、冬でも麓からロープウェイを使えば山頂へアクセス可能です。
そのうえで、以下のような準備をしておくとより安心です。
- タイヤチェーン:急な坂道や凍結路に備えて。
- スコップ・牽引ロープ:スタック(雪に埋まる)したときの備えに。
- 防寒グッズ:毛布・手袋・カイロなどは常備を。
- ガソリン満タン:吹雪などで足止めされた際に暖を取れるように。
冬の北海道は景色こそ美しいですが、油断は禁物です。安全運転を第一に、無理のない計画でドライブを楽しみましょう。
Q3. 北海道旅行でレンタカーを借りるならどこが便利?

札幌近郊ドライブを楽しむなら、やはりレンタカーが便利です。特に道外から訪れる方は、新千歳空港に到着後にレンタカーを借りてそのまま出発するのが一般的。空港周辺には多くのレンタカー会社が集まっており、札幌市内や観光地へのアクセスもスムーズです。
レンタカーを借りる際は、複数の会社を比較して料金・車種・装備を選べるたびらいレンタカーが便利です。大手レンタカー会社(トヨタ・ニッポン・オリックスなど)をまとめて比較でき、プランによっては冬用装備(スタッドレスや四駆)込みの格安プランも見つかります。
たびらいレンタカーのサイトでは、以下のリンクから主要拠点ごとのプランを検索できます。
北海道はエリアによって天候が変わりやすいので、雪道対応車や保険内容も合わせて確認しておくと安心です。
Q4. 日帰り温泉に行くならどこがおすすめ?
札幌近郊には、日帰りでも立ち寄れる温泉が多くあります。その中でも特に人気なのが以下の3つ。どこも札幌中心部から2時間以内でアクセスでき、温泉+グルメの両方を楽しめます。
| 温泉名 | 特徴 | 札幌からの距離 |
|---|---|---|
| 豊平峡温泉(定山渓) | 源泉100%かけ流しの秘湯。インドカレーも名物。 | 約1時間 |
| 丸駒温泉旅館(支笏湖) | 支笏湖を見下ろす絶景レイクビュー。 | 約1時間30分 |
| ホテル鹿の湯(定山渓) | サウナ施設「鹿の蒸」で話題。日帰り可。 | 約1時間10分 |
【道民が選ぶ】札幌から日帰りで行ける温泉21選の記事では、私が実際に行った札幌近郊の温泉やサウナを19個紹介しています。自然が豊かな北海道の魅力の一つである温泉にもぜひ行ってみてください。
【道民が選ぶ】札幌近郊の日帰り温泉23選~グルメと絶景も満喫~札幌近郊の日帰り温泉23選を道民が実際に入って紹介。定山渓・登別・洞爺湖・支笏湖・積丹・ニセコの名湯から札幌市内の施設まで、食事が美味しい温泉、絶景露天、貸切風呂、コスパ重視など目的別に選べます。
Q5. ドライブで混雑する時期はいつですか?
最も混むのは 紅葉シーズン(10月中旬~下旬) と 初夏の週末(6~7月)。特に「豊平峡ダム」「支笏湖」「小樽運河」周辺は駐車場が満車になることもあります。
一方で、9月中旬〜10月上旬は観光シーズンの谷間で、気温も快適なうえ、どのエリアも比較的落ち着いています。この時期は“北海道らしい爽やかな風景”をゆったり楽しめる穴場シーズンです。
Q6. 夜景を見に行くならどこがいい?
札幌近郊で夜景が美しいのは以下の3スポットです。
| スポット | 特徴 |
|---|---|
| 天狗山展望台(小樽) | 北海道三大夜景のひとつ。街明かりと海のコントラストが美しい。 |
| 藻岩山展望台(札幌市) | 札幌市内を一望。ロープウェイ+ケーブルカーでアクセス可。 |
| 白鳥大橋(室蘭) | 王道の工場や軽。夜の静けさも魅力。 |
特に冬の夜は空気が澄んでおり、街明かりが一層クリアに見えます。防寒対策をしっかりして訪れてください。
Q7. 札幌から“ちょっと寄り道”できるドライブ先は?
短時間で行ける近郊スポットとしては、
- 定山渓温泉(1時間)
- 支笏湖ポロピナイ園地(1時間20分)
- 石狩あいろーど厚田(1時間30分)などが人気です。
いずれも片道1時間〜1時間半程度でアクセスでき、「午前出発→夕方帰宅」の日帰りドライブにぴったりです。
最後に
札幌近郊のドライブは、エリアごとに「景色・温泉・グルメ・安全性」のバランスが違います。この記事で紹介したルートは、いずれも実際に筆者が訪れて良かった場所を中心に構成しており、「どの季節に、誰と行くか」で何度でも楽しめるエリアばかりです。
札幌近郊だけでなく、北海道全域から旅の行き先を探している方は『道民が選ぶ 北海道おすすめ観光エリア11選 | 目的別に見つかる北海道旅行の行き先』の記事もどうぞ。こちらの記事では、札幌在住の道民である筆者が実際に訪れて「ここは本当に行ってよかった」と思えた場所を、季節・目的・エリア別にわかりやすく紹介します。定番の札幌・小樽・函館はもちろん、観光ガイドには載りにくい道央や道東の絶景、日帰り温泉や地元グルメまで、地元目線でまとめています。
【道民が選ぶ】北海道おすすめ観光エリア11選 | 目的別に探す北海道旅行の行き先北海道のおすすめ観光エリア11選を、札幌在住の道民が目的・季節・エリア別に紹介。札幌・小樽・函館の定番から、道央・道東の絶景、日帰り温泉、地元グルメまで、旅行の行き先選びに役立つ情報をまとめました。