道の駅 えんべつ富士見の魅力利尻富士を望む展望台道の駅えんべつ富士見はオロロンライン沿いの北寄りの遠別町にある道の駅です。その名の通り富士が見えるのが魅力で、高台にある展望台からは天気が良ければ利尻富士が見えます。遠別町は日本海に面しており、新鮮な海産物が豊富です。道の駅内のレストランでは、地元で獲れた魚介類を使った海鮮丼や、季節の料理を楽しむことができます。特に、遠別産のホタテは甘みが強く、多くの来訪者に人気です。道の駅えんべつ富士見の基本情報所在地北海道天塩郡遠別町富士見46-21(国道232号沿い)%3Ciframe%20src%3D%22https%3A%2F%2Fwww.google.com%2Fmaps%2Fembed%3Fpb%3D!1m18!1m12!1m3!1d215857.56003325674!2d141.65976661404568!3d44.69605714990348!2m3!1f0!2f0!3f0!3m2!1i1024!2i768!4f13.1!3m3!1m2!1s0x5f0e6cd49c55406f%253A0x673d4e68cbe82f3a!2z6YGT44Gu6aeFIOOBiOOCk-OBueOBpOWvjOWjq-imiw!5e0!3m2!1sja!2sjp!4v1727503135073!5m2!1sja!2sjp%22%20width%3D%22600%22%20height%3D%22450%22%20style%3D%22border%3A0%3B%22%20allowfullscreen%3D%22%22%20loading%3D%22lazy%22%20referrerpolicy%3D%22no-referrer-when-downgrade%22%3E%3C%2Fiframe%3E車でのアクセス札幌市中心部から道の駅えんべつ富士見までは車で約3時間半かかります。まずは最寄りのICから道央自動車道に入り、旭川方面へ進みましょう。旭川の手前の深川JCTで左車線に入り留萌方面へ。深川JCTまでの間には岩見沢SAや砂川SAといったグルメも楽しめる大きなサービスエリアもあります。留萌で高速道路を降りてそのまま直進すると国道232号に入ります。そのまま国道232号を北へ進むと右手に道の駅えんべつ富士見があります。新千歳空港から道の駅えんべつ富士見までは車で約4時間かかります。まずは新千歳空港ICから道央自動車道に入り、札幌方面へ進みましょう。札幌JCTで左車線へ入り旭川方面へ進み、旭川の手前の深川JCTで左車線に入り留萌方面へ。深川JCTまでの間には岩見沢SAや砂川SAといったグルメも楽しめる大きなサービスエリアもあります。留萌で高速道路を降りてそのまま直進すると国道232号に入ります。そのまま国道232号を北へ進むと右手に道の駅えんべつ富士見があります。駐車場65台程停められる無料駐車場があります。営業時間道の駅4月~10月: 9:00~18:0011月~3月:10:00~17:00売店4月~10月: 9:00~18:0011月~3月:10:00~17:00レストラン、テイクアウト店4月~10月:10:00~17:0011月~3月 :11:00~16:00定休日年末年始(12月30日~1月3日)お問い合わせ電話番号:01632-9-7555公式サイト:https://www.hokkaido-michinoeki.jp/michinoeki/389/道の駅えんべつ富士見周辺のスポット道の駅えんべつ富士見があるオロロンライン沿いには、グルメや景色を楽しめるスポットが多くあります。道の駅えんべつ富士見に行く際にぜひ立ち寄ってみてください。道の駅おびら鰊番屋道の駅おびら鰊番屋は、北海道の小平町にあるオロロンライン沿いの道の駅です。北海道の歴史的建造物である鰊番屋と絶景の海岸線を楽しむことができます。特に道の駅おびら鰊番屋で食べられる「にしんそば」や「にしんの三平汁」といった鰊料理はおすすめです。道の駅おびら鰊番屋の見どころや車でのアクセスサロベツ原野駐車場(オトンルイ風力発電所)サロベツ原野駐車場はオロロンラインの途中にある駐車公園で、28基の風力発電機が道路沿いに立ち並ぶオトンルイ風力発電所を間近で見ることができます。風力発電機がたくさん並んでいるだけあって風は強く、いくつもの巨大な風車が回転する光景は迫力があります。サロベツ原野駐車場の見どころや車でのアクセス