屈斜路湖とは?屈斜路湖(くっしゃろこ)は、北海道弟子屈町にある日本最大のカルデラ湖です。湖の面積は約79km²で、道東観光の中心スポットのひとつ。透明度の高さ:摩周湖に次ぐ美しい水質を誇る自然豊かな環境:湖の周囲には原生林が広がり、野鳥や動物も多く生息温泉が湧く湖畔:湖岸の各所から温泉が湧き出しており、砂湯や池の湯といったユニークな温泉地を形成白鳥の飛来地:冬になると多くのオオハクチョウが飛来し、観光の目玉に雄阿寒岳や美幌峠、津別峠などの展望スポットからも一望できるスケール感は圧巻で、道東のドライブ旅では欠かせない湖です。屈斜路湖砂湯とは?屈斜路湖砂湯(すなゆ)は、屈斜路湖畔の中でも特に人気の観光名所。湖畔の砂を掘ると温泉が湧き出すことから「砂湯」と呼ばれています。湖と温泉が一体となった珍しいスポットで、観光客はもちろんキャンプやツーリングの拠点としても親しまれています。冬には白鳥が飛来し、湖畔に集まるその姿を間近で楽しめるのも大きな魅力です。アクセス車でのアクセス女満別空港から約1時間摩周湖から約20分美幌峠から約40分阿寒湖から約1時間公共交通機関JR摩周駅から阿寒バス(屈斜路線)で約25分、「砂湯」下車すぐ(参考:阿寒バス公式サイト)砂湯でできる体験砂を掘って楽しむ天然足湯湖畔の砂を掘ると、40℃前後のお湯が湧き出してきます。自分専用の足湯を作れるユニークな体験はここだけ。湖畔キャンプ湖のすぐそばにテントを張れるキャンプ場があり、朝日や夕暮れに照らされる屈斜路湖を満喫できます。白鳥の飛来(冬季)毎年11月〜4月頃にオオハクチョウが飛来。湖畔で羽を休める姿をすぐ近くで観察できます。アクティビティ遊覧船やカヌー体験があり、湖を水上から楽しむことも可能です。砂湯の施設情報砂湯キャンプ場営業期間:例年5月1日〜10月31日利用料:大人400円、小学生200円(デイキャンプ・宿泊共通)設備:炊事場、トイレ、駐車場(約100台)、売店売店・レストラン営業期間:4月下旬〜10月末主なメニュー:ソフトクリーム(バニラ、ハスカップなど)ラムジンギスカン定食カレー、ラーメンなどの軽食湖畔のお土産品も充実(参考:弟子屈なび・砂湯)訪れる際の注意点足湯を楽しむ場合:スコップやタオルを持参すると便利キャンプ利用:予約不要だが、夏休みや連休は混雑するため早めに到着を白鳥観察:冬は湖畔が冷え込むため防寒対策必須温泉は熱いこともある:掘る場所によって温度が異なるため注意屈斜路湖周辺のおすすめスポット屈斜路湖を訪れるなら、近隣の絶景スポットも合わせて巡るのがおすすめです。美幌峠|屈斜路湖を一望する絶景パノラマと道の駅津別峠|雲海と静けさに包まれる展望スポット藻琴山展望駐車公園|静かに屈斜路湖を眺めたい人に向いた穴場スポットハイランド小清水725|屈斜路湖と道東の大地を一望できる高原展望スポットいずれも車で1時間圏内にあり、道東ドライブのルートに組み込みやすいスポットです。以下の記事では、弟子屈エリア(美幌峠、屈斜路湖、摩周湖、阿寒湖など)のスポットを回るドライブコースを紹介しています。各スポットの魅力から実際の所要時間や駐車場など、実際に訪れたからこそ分かる情報を載せています。旅行計画の参考にしてみてください。▶【道民が解説】道東ドライブ2泊3日モデルコース|摩周湖・屈斜路湖・阿寒湖・釧路湿原を巡る旅まとめ|屈斜路湖砂湯は「湖畔で自然と遊ぶ体験型スポット」屈斜路湖砂湯は、湖と温泉が同時に楽しめる全国的にも珍しい観光地。湖畔で砂を掘って温泉を楽しむキャンプやアクティビティで湖と過ごす冬は白鳥が飛来し、幻想的な光景を楽しめる屈斜路湖そのものの雄大さを体感できるのが砂湯の魅力です。道東ドライブの際にはぜひ立ち寄りたいスポットです。