オコタンペ湖展望台|色を変える北海道三大秘湖を見下ろす
この記事の要点
- 札幌中心部から国道453号で約1時間、湖を見られるのは道道78号線沿いの展望台だけ
- 湖面がエメラルドグリーンやコバルトブルーに変わる神秘的な景色
- 駐車スペースは5台程度。支笏湖ドライブで穴場の絶景を見たい人向け
オコタンペ湖展望台の魅力
北海道3大秘湖のひとつオコタンペ湖
オコタンペ湖は支笏湖の北西にある北海道3大秘湖と称される湖です。天候・角度・時間帯によって、湖水の色がエメラルドグリーンやコバルトブルーなどに変化して見える神秘的な湖で、名前の由来はアイヌ語で「川下に村がある」を意味する「オ・コタン・ウン・ペ」だそうです。

オコタンペ湖を見られるのは道道78号線沿いにあるオコタンペ湖展望台のみ。オコタンペ湖展望台では木々の隙間から眼下にオコタンペ湖を眺めることができます。オコタンペ湖展望台に続く道道78号線は2018年の台風の影響で一時期閉鎖されていましたが2023年に開放され、現在も問題なくアクセスすることができます。ただし、冬季期間は通行止めになっており2024年4月29日には通行できませんでした。2024年6月1日時点では通行できたので、おそらく5月の間に通行止めが解除されるのでしょう。
オコタンペ湖展望台の基本情報
所在地
車でのアクセス
札幌市中心部から国道453号を南下すると1時間程で支笏湖の北側に着きます。幌美内峠の手前を右折するとオコタンペ湖展望台がある道道78号線(支笏湖線)に入ることができます。
新千歳空港からは道道16号を西に進むと40分程で支笏湖の東側に着きます。国道453号を支笏湖に沿って北西に進み、幌美内峠を過ぎたあたりで左折するとオコタンペ湖展望台がある道道78号線(支笏湖線)に入ることができます。
展望台と言っても道路の傍らからオコタンペ湖を眺める場所になっています。眺望スポットの近くに看板があるので、それが目印になるでしょう。

駐車場
展望台の手前に5台程停められるスペースがあります。

オコタンペ湖周辺のスポット
オコタンペ湖がある支笏湖エリアには、丸駒温泉旅館やポロピナイ園地といったグルメ、温泉、絶景を楽しめるスポットが多くあります。オコタンペ湖に行く際にぜひ立ち寄ってほしいスポットです!
丸駒温泉旅館
丸駒温泉旅館は支笏湖の湖畔にある温泉宿です。支笏湖の湖底が見えるほど近くにあり、支笏湖の南側にある風不死岳 (ふっぷしだけ)が湖面に映る美しい景色を眺めながら温泉に浸かることができます。内風呂には低温湯・中温湯・高温湯の3つの浴槽があり、自分の好みにあった温度の温泉を楽しめます。温泉は白く濁ったとろみのある泉質。露天風呂は特に成分が濃いのか、浴槽の底が温泉の成分で滑りやすくなっていました。
湖畔の宿支笏湖 丸駒温泉旅館|湖と一体になる露天風呂の秘湯1915年創業、支笏湖畔の老舗「丸駒温泉旅館」を道民が紹介。かつては船でしか行けなかった秘境の温泉で、湖と一体になったような露天風呂から風不死岳を望めます。日帰り入浴の時間と料金、定休日、駐車場つき。
ポロピナイ園地
ポロピナイ(幌美内)は支笏湖の北側のエリアで、ポロピナイ園地では支笏湖の沿岸からゆったりと景色を眺めることができます。ポロピナイ園地の敷地内には食堂もあり、支笏湖で獲れるヒメマス(支笏湖チップ)を食べることができます。
近くの少し高台になっている場所にはポロピナイ展望台があり、そこから支笏湖を一望することもできます。
ポロピナイ園地|支笏湖畔の景色とヒメマス料理支笏湖北側のポロピナイ園地を道民が紹介。湖畔から支笏湖の景色をゆったり眺められ、園地内の食堂ではヒメマスの塩焼き・フライ・刺身のセットや名物カツラーメンが味わえます。営業期間、駐車場、周辺スポットつき。
支笏湖エリアのドライブコース
以下の記事では、支笏湖エリアのスポットを回るドライブコースを紹介しています。各スポットの駐車場や実際の所要時間などの情報も載せているので旅行計画の参考にしてみてください。
札幌から1時間!支笏湖日帰りドライブコース札幌から車で1時間の支笏湖を巡る日帰りドライブコースを道民が紹介。日本屈指の透明度を誇る湖の展望スポット、湖畔のグルメ、温泉を、実際に回ったルートと所要時間つきでまとめました。