北海道といえば豊かな自然やその恩恵と言えるグルメが真っ先に思いつきますが、温泉も外せません。環境省の温泉利用状況のデータによると、2022年末時点で温泉地数が228個で2位の長野県の192個をおさえて全国一位となっています。札幌から日帰りで行ける範囲だけでも多くの温泉があり、自然が豊かな北海道の大きな魅力と言えます。この記事では、実際に私が訪れたおすすめの温泉を21スポット紹介します。定山渓や登別、洞爺湖といった名湯はもちろん、「ていね温泉ほのか」や「つきさむ温泉」など気軽に行ける札幌市内の人気温泉施設も紹介します。さらに、「サウナ付き」「絶景露天」「コスパ良し」「札幌市内で気軽に行ける」などシーン別におすすめの温泉 も紹介します。📌 こんな方におすすめ札幌からドライブで日帰り温泉を探している絶景露天・サウナ・食事が充実した施設を知りたい観光だけでなく“癒し”も重視したいもっと気軽に行ける札幌から1時間圏内の温泉に絞って探したい方は、道民が選ぶ - 札幌近郊の日帰り温泉おすすめ12選の記事をぜひ読んでください。札幌から1時間で行ける魅力的な温泉を厳選して紹介しています。道民が選ぶ|札幌から行ける日帰り温泉ランキングTOP5まずは、広域から選ぶ前に「とにかく満足度が高い温泉を知りたい」という方へ、札幌から日帰り可能な温泉の中でも、特に印象に残った TOP5 を紹介します。1位|第一滝本館(登別温泉)地獄谷を目の前に望む、北海道屈指の“圧倒的な湯めぐり”登別温泉の中心にあり、5つの泉質・35の湯船がそろう圧倒的スケール。露天風呂からは地獄谷の荒々しい風景が広がり、湯けむりと温泉の匂いが漂う“温泉地に来た感”が抜群です。5つの泉質を一度に楽しめる“温泉テーマパーク”大浴場は本当に広く、1時間いても飽きない登別らしい硫黄の香りと湯けむりの臨場感が最高札幌からは高速で約1時間半。「北海道でどこか1つ」と聞かれたら、迷わずここをすすめます。第一滝本館の詳細はこちら▼2位|丸駒温泉旅館(支笏湖)支笏湖とつながるような“湖面すれすれの露天風呂”。支笏湖の湖岸にひっそりと建つ老舗旅館。名物は、湖の水位によって湯の高さが変わる“天然露天風呂”です。湖と温泉の境界が曖昧になる“非日常の景観”静けさと透明度の高さが印象的湖畔の大自然に包まれる圧倒的な開放感札幌からは車で約1時間半。「静けさ」「自然」「癒し」重視の方にぴったりです。丸駒温泉旅館の詳細はこちら▼3位|ホテル鹿の湯(定山渓温泉)“サウナ好きなら一度は行きたい、檜香るフィンランド式サウナ”2022年に新設されたサウナが魅力の定山渓の老舗宿。天然水オートロウリュ付きのフィンランド式サウナ「サウナ鹿の蒸」でしっかりと汗をかき、温度の異なる2種類の水風呂で快適にクールダウンできます。檜の香りに包まれるサウナ空間目の前を流れる豊平川のせせらぎに癒される外気浴エリア湯質の良い大浴場で“温冷交代浴”が気持ち良い「ととのう体験」を求める人には最適な1軒です。鹿の湯の詳細はこちら▼4位|洞爺湖畔亭(洞爺湖温泉)“湖に浮かぶような絶景露天。晴れた日は中島と湖面の青が広がる”洞爺湖温泉の中でも、特に湖に近いロケーションが魅力の温泉。最上階の展望露天からは、中島を中心にした穏やかな湖面が広がり、開放感は圧倒的です。屋上露天からのパノラマビューが圧巻洞爺湖観光とセットで行きやすい立地天気が良い日は遠く羊蹄山の端正なシルエットも望め、景色重視の人にとって外せない一軒です。洞爺湖畔亭の詳細はこちら▼5位|岬の湯 しゃこたん(積丹)“積丹ブルーの海を眺める唯一無二の露天風呂”小高い岬の上にある温泉で、露天風呂からはまっすぐに広がる積丹ブルーを一望できます。晴れた日の青さは格別。湯に浸かったまま、海の透明度の高さを実感できる数少ない温泉です。海を間近に感じるロケーション積丹観光(神威岬など)とセットで行ける夕日が沈む時間帯は格別札幌からは片道2時間弱と少し距離がありますが、“この景色のために行く価値がある”と誰もが感じる絶景温泉です。岬の湯しゃこたんの詳細はこちら▼目的別に選ぶ|札幌から日帰りで行ける温泉札幌から行ける日帰り温泉は、定番の定山渓から支笏湖・積丹までとても広く、“どこが自分の目的に合っているのか” が分かりづらいと感じる方も多いはずです。そこで本記事では、まず 「目的別」に最適な温泉を見つけやすい早見表 を用意しました。「今日は絶景の露天に行きたい」「サウナがしっかりあるところがいい」など、求めている温泉のイメージから、行き先をすぐに選べるようになっています。この章では、近さ(〜1時間)絶景サウナ泉質重視子連れなど、よくあるお出かけ目的ごとに、おすすめの温泉とその魅力 を丁寧に紹介します。思いついたときに気軽に行ける場所から、休日のドライブに合わせたい絶景の温泉まで、札幌から訪れやすい多彩な温泉の中から、あなたにぴったりの一軒を見つけてください。札幌からの距離感・アクセスまとめまずは、各エリアのアクセスを比較表でまとめました。札幌からの週末ドライブや、観光の途中に立ち寄る温泉探しにぜひ活用してください。📍 距離感の目安1時間以内:定山渓・支笏湖・札幌市内・石狩〜2時間前後:登別・積丹・空知〜2.5時間圏:洞爺湖・羊蹄山・ニセコエリア主なスポット札幌から車で日帰り備考定山渓温泉豊平峡温泉・鹿の湯・湯の花など約1時間◎最も近い温泉郷。バスでもアクセス可。登別温泉登別グランドホテル・第一滝本館・万世閣約2時間○高速利用で日帰り可。地獄谷観光とセットに◎洞爺湖温泉洞爺湖畔亭約2時間30分△ドライブ日帰り可能。湖畔観光も充実。支笏湖温泉丸駒温泉旅館約1時間◎千歳ICからも近く、札幌発半日旅に最適。積丹半島岬の湯しゃこたん約2時間○海沿いドライブで人気。夏に特におすすめ。羊蹄山・ニセコまっかり温泉約2時間30分○景観◎、中距離ドライブに最適。空知イルムの湯・ピパの湯・メープルロッジ約1.5時間前後〇丘陵×田園の中距離温泉郷。由仁町ユンニの湯約1時間◎モール泉が人気。石狩湾沿い番屋の湯約50分◎札幌からの最短海辺温泉。札幌市内ていね温泉・つきさむ温泉・きよら・ニコーリフレ市内中心〜40分圏◎都市型スパ。仕事帰り利用も可。%3Ciframe%20src%3D%22https%3A%2F%2Fwww.google.com%2Fmaps%2Fd%2Fu%2F0%2Fembed%3Fmid%3D1aZ4H-JDPHm7A0GdiVNBhHbVraqOiehg%26amp%3Behbc%3D2E312F%26amp%3Bnoprof%3D1%22%20width%3D%22800%22%20height%3D%22600%22%20loading%3D%22lazy%22%20title%3D%22Google%20My%20Maps(Hot%20spring%20list%20around%20Sapporo)%22%3E%3C%2Fiframe%3E① とにかく近い温泉が良い(〜1時間で行ける)「今日は気軽に行きたい」「遠出する気分ではないけれど温泉には入りたい」そんな日に、札幌市内〜1時間で行ける温泉だけ を厳選しました。【一覧表|札幌から近い温泉(〜1時間)】スポットエリア札幌からの目安特徴ていね温泉ほのか札幌市手稲区約30分岩盤浴や休憩エリアが広い、ファミリーに優しい大型温浴施設湯けむりの丘 つきさむ温泉札幌市豊平区約25分地元に愛される天然温泉。露天・サウナ・食事処が使い勝手◎森林公園温泉 きよら札幌市厚別区約30分市内で希少な“天然温泉かけ流し”。とろみのある湯で保温力が高いニコーリフレ札幌中心部約0分札幌のサウナ文化を語るうえで欠かせない名施設。サウナー向け設備が圧倒的番屋の湯(石狩)石狩市約40分日本海を望むロケーション。広い露天と塩化物泉が人気(現在は営業状況に注意)■ ていね温泉ほのか|岩盤浴も温泉も広々。家族でゆっくり過ごせる一軒種類豊富な浴槽、広い岩盤浴、休憩スペースが特徴。とくに休日は家族連れで賑わい、「温泉+だらだら過ごす時間」を楽しみたい日に最適。食事処も充実しており、滞在型の日帰り温泉 として抜群の安定感があります。ていね温泉ほのかの詳細はこちら▼■ 湯けむりの丘 つきさむ温泉|地元の人の“普段使い”として愛される温泉札幌中心部から近く、さくっと行ける手軽さが魅力。浴槽の種類が多く、露天風呂も広めで、日常的に利用されている人気施設です。「今日は気分転換したい」という日にちょうどいい温泉。つきさむ温泉の詳細はこちら▼■ 森林公園温泉 きよら|市内で入れる貴重な“源泉かけ流し”札幌市内の温泉では珍しい、源泉を贅沢にかけ流している天然温泉。とろりとした質感の湯は保温力が高く、湯上がりのポカポカが長く続きます。市内で“本物の温泉”を味わいたい人におすすめ。森林公園温泉きよらの詳細はこちら▼■ ニコーリフレ|札幌中心部で最高レベルのサウナ体験サウナに特化した施設で、サウナーの評価がとても高い名店。セルフロウリュ可能なサウナ室、良質な水風呂、外気浴動線のスムーズさ…。「ととのうことが目的」の人に刺さる施設です。ニコーリフレの詳細はこちら▼■ 番屋の湯(石狩)|海を眺めながらの露天が魅力石狩湾を望む立地で、潮風を感じながら入る露天が魅力。塩化物泉のぽかぽかした温まりやすい湯が特徴。番屋の湯の詳細はこちら▼② 絶景温泉を楽しみたい(景色が主役)「せっかくなら景色のいい温泉に入りたい」という人向けに、景色こそが価値になる温泉 をまとめました。【一覧表|絶景が楽しめる温泉】スポットエリア札幌からの目安絶景の特徴洞爺湖畔亭洞爺湖約2時間洞爺湖と空が溶け合うような“湖上の絶景露天”岬の湯 しゃこたん積丹約2時間半積丹ブルーの海を目の前にした開放感MAXの絶景温泉第一滝本館登別約1時間15分地獄谷の迫力ある大地を望みながら入る圧巻の温泉まっかり温泉真狩村約2時間羊蹄山を正面に望む、開放的な “山の絶景”■ 洞爺湖畔亭|湖と空が一体化するような展望露天最上階の露天風呂からは、視界いっぱいに広がる洞爺湖の水平線が圧巻。朝の静けさ、夕暮れの色づき、晴れた日のクリアな湖面…。どの時間帯に入っても特別な時間が流れる、洞爺湖温泉の代表格です。洞爺湖畔亭の詳細はこちら▼■ 岬の湯 しゃこたん|目の前に広がる積丹ブルーの海積丹ブルーの海を真正面に望む、道内屈指の絶景温泉。風が吹く日も穏やかな日も、海の表情がコロコロ変わる“景観の名湯”。大海原を眺めながら入る露天は唯一無二です。岬の湯しゃこたんの詳細はこちら▼■ 第一滝本館|登別の大地の迫力を肌で感じる名湯地獄谷の荒々しい大地を望む露天風呂が象徴的。複数の泉質が楽しめる“温泉テーマパーク”としても有名で、温泉好きがわざわざ訪れる理由が納得できる充実度です。第一滝本館の詳細はこちら▼■ まっかり温泉|羊蹄山を真正面に望む“山の絶景温泉”羊蹄山の裾野を大きく見上げる絶景露天が魅力。天気が良い日は山影がくっきり見え、“北海道らしさ” を感じられる静かな温泉です。まっかり温泉の詳細はこちら▼③ サウナでしっかり“ととのいたい”人向け「今日はとにかく汗をかいて、しっかりととのいたい」。そんなサウナ目的の人向けに、サウナの質に定評のある施設をまとめました。スポットエリア札幌からの目安サウナの特徴ホテル鹿の湯定山渓約1時間天然水オートロウリュ付き本格フィンランド式サウナ登別グランドホテル登別約1時間15分高温サウナとロウリュが楽しめる「鬼サウナ」メープルロッジ岩見沢約1時間フィンランド式サウナ+自然に囲まれた外気浴ニコーリフレ札幌中心部約0分札幌屈指の“サウナ専用設計施設”■ ホテル鹿の湯|定山渓で味わう本格フィンランド式サウナ2022年に新設された「サウナ鹿の蒸」は、天然水のオートロウリュ付きフィンランド式サウナ。室内には檜の香りが漂い、深く汗をかいたあと、2種類の水風呂でしっかりクールダウンできます。温泉旅館でここまで本格的なサウナが楽しめるのは、定山渓でも貴重な存在です。鹿の湯の詳細はこちら▼■ 登別グランドホテル|登別名物“鬼サウナ”で豪快に発汗地下水を使ったロウリュで一気に熱気が広がる「鬼サウナ」が名物。温度・湿度ともにパンチがあり、登別らしい力強いサウナ体験 ができます。登別グランドホテルの詳細はこちら▼■ メープルロッジ|森の中で味わう北欧スタイルのサウナ白樺や針葉樹に囲まれたロケーションに佇むサウナロッジ。サウナ → 空を見上げながら外気浴 → 冷たい水風呂、という自然と一体になれる“ととのい動線” が魅力です。メープルロッジの詳細はこちら▼■ ニコーリフレ|サウナーが最後に辿り着く札幌の聖地複数の高温サウナ室、キレのある水風呂、休憩動線の完成度…。サウナのために作られた施設といっても過言ではありません。「今日はサウナだけでいい」人にとって、最適解の一軒です。ニコーリフレの詳細はこちら▼④ 泉質にこだわりたい(温泉そのものを楽しむ)「とにかく泉質が大事」、そんな温泉そのものを味わいたい人向けの名湯を厳選しました。スポットエリア札幌からの目安泉質の特徴第一滝本館登別約1時間15分5種類以上の泉質を一度に楽しめる丸駒温泉旅館支笏湖約1時間半湖とつながる自然湧出の源泉ユンニの湯由仁町約1時間褐色の「モール泉」、美人の湯■ 第一滝本館|“温泉テーマパーク”と呼ばれる理由がある硫黄泉・食塩泉・芒硝泉など、5種類以上の源泉を一度に楽しめる全国でも珍しい温泉宿。湯めぐりだけで長時間過ごせる、泉質重視派の聖地です。第一滝本館の詳細はこちら▼■ 丸駒温泉旅館|支笏湖と一体化する奇跡の温泉自然湧出の源泉がそのまま湖とつながる極めて珍しい湯船。人工的な循環や加温とは無縁の、完全な自然湯 を味わえます。札幌から約1時間半で、この体験ができるのは奇跡的です。丸駒温泉旅館の詳細はこちら▼■ ユンニの湯|札幌近郊で入れる“本物のモール泉”褐色がかったコーヒー色の温泉「モール泉」。肌がつるつるになることから「美人の湯」とも呼ばれ、北海道遺産にも選定されている貴重な泉質 です。サウナもあり、泉質と発汗を両立できます。ユンニの湯の詳細はこちら▼⑤ 子連れ・家族で楽しみたい「子どもと一緒でも安心して楽しめるか」、その視点で広さ・設備・使いやすさを重視して選びました。スポットエリア札幌からの目安家族向けポイントていね温泉ほのか札幌市手稲区約30分岩盤浴・食事・休憩すべて揃う湯の花 定山渓殿定山渓約1時間多彩な浴槽と新設サウナの大型スパ登別万世閣登別約1時間15分温泉街中心部、館内施設が充実深川温泉 イルムの湯深川約1時間30分眺望露天+広い館内■ ていね温泉ほのか|“家族で一日過ごせる”日帰り温泉浴槽の多さ、岩盤浴、食事、休憩スペース。すべてが揃っていて、「温泉+レジャー」の感覚で使える一軒。子ども連れでも気を使いすぎずに過ごせます。ていね温泉ほのかの詳細はこちら▼■ 湯の花 定山渓殿|大型スパで気兼ねなく入れる浴槽数が多く、動線も広いため混雑時でも安心。最近サウナも新設され、世代問わず使いやすい定山渓の大型日帰り施設です。湯の花定山渓殿の詳細はこちら▼■ 登別万世閣|登別温泉街の中心で立ち寄りやすい登別温泉街の中心にあり、観光の合間に入りやすい立地。館内も広く、観光+温泉をセットで楽しみたい家族向け の一軒です。登別万世閣の詳細はこちら▼■ 深川温泉 イルムの湯|空知平野を見渡す開放感高台から街と田園を見下ろせる眺望露天が魅力。館内も広く、ドライブ途中の家族休憩スポット として使いやすい温泉です。深川温泉イルムの湯の詳細はこちら▼⑥ 番外編|札幌近郊ではないけれど“一度は入ってほしい”北海道の名湯旅行好きの道民目線で、「札幌近郊ではないけど行く価値がある」本格温泉 を2つだけ紹介します。■ 十勝川温泉 第一ホテル 豊洲亭・豆陽亭(十勝川)植物性有機物を含む モール泉の名湯。まろやかな湯ざわりで「美人の湯」として有名です。十勝川に面した立地で、夕陽が沈む時間帯がとくに美しく、旅先でしか味わえない贅沢を感じられます。■ 川湯温泉(川湯観光ホテル/道東)北海道でも屈指の 強酸性硫黄泉。湯治場として長く愛された歴史ある温泉です。刺激の強い泉質ながら、湯上がりは体の芯がしっかり温まり、「効く温泉が好き」な人には最高の一軒。露天風呂では硫黄の香りに包まれ、大自然の気配を感じる独特の雰囲気が魅力です。以降の章で、エリアごとのおすすめ日帰り温泉を紹介します。定山渓温泉エリア|札幌の奥座敷で自然と渓谷美に浸る定山渓温泉は北海道三大温泉郷のひとつで、札幌の奥座敷と呼ばれる温泉地です。札幌駅周辺から車で1時間程で行けるアクセスの良さと、豊平峡ダムや定山渓ダム等の自然景観も楽しめるのが魅力です。札幌中心部からの所要時間(車):1時間新千歳空港からの所要時間(車):1時間半豊平峡温泉|インドカレーと源泉かけ流しの名湯豊平峡ダムからすぐの場所にある「豊平峡温泉」は、加水・加温を一切していない源泉100%かけ流しの天然温泉。少し白く濁ったお湯は肌をしっとりと包み、「美肌の湯」として人気です。お湯の温度は39℃前後とぬるめで、じっくり体を温められます。外気に触れながら浸かる露天風呂は、まるで自然に抱かれているような心地よさ。サウナはありませんが、秘湯感あふれる雰囲気を存分に味わえます。また、併設の食堂では人気の「インドカレー」を味わえます。スパイス香るラムカリーやチキンカリーはどれも絶品。ハスカップラッシーや江丹別産10割そばとのセットもおすすめです。特に紅葉シーズンの昼時は混雑するので、時間に余裕を持って訪れましょう。営業時間:10:00~22:30(最終受付21:45)定休日:年中無休日帰り入浴料金:1,000円タオル (ロゴ入り):220円バスタオル (レンタル):520円駐車場:専用駐車場あり(無料)サウナ:なしおすすめ季節:秋(紅葉期の渓谷が絶景)札幌からのアクセス:車で約1時間(国道230号経由)豊平峡温泉の見どころや車でのアクセスはこちらホテル鹿の湯|老舗旅館で上質な湯と整うサウナ体験定山渓温泉街の中心に位置する老舗宿「ホテル鹿の湯」。野生の鹿が傷を癒しに浸かったとされることから名付けられた温泉で、日帰り入浴でも利用できます。2022年に新設されたサウナ「サウナ鹿の蒸」は、天然水オートロウリュ付きのフィンランド式。檜の香りが漂い、しっかり汗を流した後は2種類の水風呂でクールダウン。14〜16℃の“癒やし水”と7〜9℃の“痺れ水”が選べ、露天エリアのインフィニティチェアで外気浴も楽しめます。温泉は透明でさらりとしたナトリウム塩化物泉。湯冷めしにくく、夜はライトアップされた渓谷の幻想的な景色を眺めながら入浴できます。風呂上がりは4階「鹿のSALON」で、サウナ愛好家に人気の“オロポ”をどうぞ。至れり尽くせりの上質な癒し体験が待っています。営業時間:13:00~21:00(20:00受付終了) ※月・木曜日は16:00から定休日:なし日帰り入浴料金:1500円タオルレンタル:無料サウナ: あり(オートロウリュ式・水風呂2種)泉質: ナトリウム塩化物泉(湯冷めしにくく保温性が高い)駐車場:日帰り入浴客は第二駐車場(無料)、宿泊客は正面玄関前の駐車場(無料)アクセス: 札幌中心部から車で約1時間こちらからホテル鹿の湯の宿泊プランの確認や予約ができます(楽天トラベルへ遷移)湯の花定山渓殿|多彩な浴槽と新設サウナを楽しむ大型スパ湯の花定山渓殿の一番の魅力は何といっても2023年10月にリニューアルしたサウナです。オートロウリュ付きのフィンランドサウナで体感80〜90℃くらいでじっくり温まれます。外気浴スペースには椅子が10個ほど用意してあり、メッシュタイプの椅子で背中が蒸れにくく座りやすいので気持ちよく外気浴ができます。目の前は山になっているので自然の景観を楽しむこともできます。もちろん、サウナだけでなく温泉も魅力的です。定山渓の源泉を利用しており、泉質はナトリウム塩化物泉。塩化物泉は皮膚に塩分が付着することで汗の蒸発を防ぎ、湯冷めしにくくするのが特徴で、透明でさらさらした優しい肌触りの温泉です。%3Cblockquote%20class%3D%22twitter-tweet%22%3E%3Cp%20lang%3D%22ja%22%20dir%3D%22ltr%22%3E%3C%2Fp%3E%3Ca%20href%3D%22https%3A%2F%2Ftwitter.com%2Felegantwatarai%2Fstatus%2F1715665139939291310%22%3E%3C%2Fa%3E%3C%2Fblockquote%3E%20%3Cscript%20async%20src%3D%22https%3A%2F%2Fplatform.twitter.com%2Fwidgets.js%22%20charset%3D%22utf-8%22%3E%3C%2Fscript%3E営業時間:10:00~21:00定休日:年中無休日帰り入浴料金:980円タオルレンタル:450円サウナ:あり(塩サウナ・遠赤サウナ)駐車場:400台収容(無料)アクセス:札幌中心部から約1時間湯の花定山渓殿の見どころや車でのアクセスはこちら小金湯温泉|森に囲まれた癒しの湯宿小金湯温泉は明治時代から湯治の湯として続いている歴史のある温泉です。古くからある温泉ですが建物の中は新しく休憩スペースや食事処など設備は充実しています。写真は「びんちょうまぐろのごま和えとおそばのセット」、北海道産100%の蕎麦です。温泉は、ほのかに白く濁るとろみのある泉質。露天風呂では周りを山に囲まれた自然豊かな景色を見ながら源泉100%の温泉やつぼ湯に浸かることができます。サウナも備えており、ドライサウナに加えてミストサウナもあります。ドライサウナはオートロウリュでしっかり温まることができ、水風呂もしっかり冷えているので気持ちよく整えます。露天風呂は紅葉した木々に囲まれていて、硫黄の香りに包まれながらの外気浴はとても気持ち良いです。営業時間:10:00~23:00(最終受付22:00)定休日:年中無休日帰り入浴料金(平日):950円日帰り入浴料金(土日祝):1,050円タオルレンタル:350円サウナ:あり駐車場:150台収容(無料)アクセス:札幌中心部から車で約1時間小金湯温泉の見どころや車でのアクセスはこちら旅籠屋 定山渓商店|“飲める温泉宿”のサウナ空間旅籠屋定山渓商店は定山渓にある日帰り入浴もできる温泉宿です。宿泊施設やパン屋、洋菓子店、定食屋といった個性豊かな店が集まる「山ノ風マチ」というエリアの一画にあります。一番の魅力は天然温泉と熱々のオートロウリュサウナです。露天風呂もある天然温泉は肌触りの良い無色透明な泉質。そして名物の「熱熱熱燗サウナ」は15分に1回の頻度で行われる「激燗オートロウリュ」でたっぷり汗をかけます。元の設定温度は約80℃で高くはないですが、激燗オートロウリュ後に一変。一気に蒸気に包まれ吹き出た汗が止まりません。館内はおしゃれなカフェのような雰囲気。ロビー前はコワーキングスペースのようになっており、その奥にはドリンクカウンターがありお酒を飲むこともできます。営業時間:13:30〜18:00最終受付日帰り入浴料金:1,200円タオルレンタル:220円サウナ:あり(オートロウリュ)駐車場:あり(無料)アクセス:札幌中心部から車で約1時間こちらから旅籠屋定山渓商店の宿泊プランの確認や予約ができます(楽天トラベルへ遷移)定山渓温泉の観光スポット定山渓温泉周辺には豊平峡ダムを始めとした豊かな自然を楽しめるスポットがあるので立ち寄ってみるのもおすすめです。自然だけでなく、豊平峡温泉カレーや味処玉置の天丼、八剣山キッチン&マルシェワイナリーのピザ・パスタ等、グルメを楽しむこともできます。以下の記事では定山渓温泉周辺の観光スポットとドライブコースを紹介しているので、旅行プランの参考にしてみてください。【ダムと温泉はしご旅】定山渓エリア札幌からの日帰りドライブ%3Ciframe%20src%3D%22https%3A%2F%2Fwww.google.com%2Fmaps%2Fd%2Fembed%3Fmid%3D1Y9bPmjemnoVa-X4nJzGb8b-Qki2kN7c%26amp%3Behbc%3D2E312F%26amp%3Bnoprof%3D1%22%20width%3D%22800%22%20height%3D%22600%22%20loading%3D%22lazy%22%20title%3D%22Google%20My%20Maps(Jozankei%20drive%20course)%22%3E%3C%2Fiframe%3E登別温泉|地獄谷を望む北海道屈指の名湯郷登別温泉は北海道三大温泉郷のひとつで、9種類もの泉質を楽しめる「登別温泉」は、北海道を代表する名湯地。硫黄の香りが漂う街並みと地獄谷の絶景が魅力です。周辺には湧出口や噴気孔から泡を立てて煮えたぎる風景を見られる地獄谷や、間近で熊を見られて倶多楽湖を一望することもできるクマ牧場など、観光スポットが多くあります。札幌中心部からの所要時間(車):2時間新千歳空港からの所要時間(車):1時間強登別グランドホテル|庭園露天と鬼サウナでととのう登別グランドホテルは温泉はもちろんのことサウナにも力を入れており、ととのえ親方プロデュースの「鬼サウナ」と3種類の水風呂で整うことができるのが魅力です。温泉は硫黄泉、食塩泉、鉄泉の3つの泉質を楽しめます。露天風呂は庭園のようになっており、滝が流れる落ち着いた雰囲気の場所です。営業時間:(昼)12:30~20:00(⽉・⽊曜⽇は14:30から)、(朝)7:00~10:00定休日:年末年始は日帰り入浴の利用ができません日帰り入浴料金:2,000円サウナ:あり(オートロウリュ付き)駐車場:100台収容(無料)アクセス:札幌から車で約2時間(道央道・登別東IC)こちらからホテル登別グランドホテルの宿泊プランの確認や予約ができます(楽天トラベルへ遷移)第一滝本館|地獄谷を一望する“温泉テーマパーク”第一滝本館は明治時代に開湯した老舗の温泉宿で、魅力は5つの泉質の温泉を35個の湯船(※男女合わせて)で楽しめる大規模な浴場と、地獄谷を眼下に見下ろす抜群のロケーションです(写真は第一滝本館の脇から見た地獄谷)。大浴場は二階層になっており、まず大浴場に入ると大きな窓と、その前に広がる地獄谷の景色が目に飛び込んできます。下のフロアにはサウナ、水風呂、露天風呂、寝転び湯、歩き湯などがあり、上下フロア合わせて浴槽が15〜20個もある広さとなっています。食事処、ラウンジ、おみやげ売り場、エステルーム、飲泉処など施設も充実しています。営業時間:9:00~18:00日帰り入浴料金:(9:00~16:00)2,250円、(16:00~18:00)1,700円タオルレンタル:無料サウナ:あり(ドライ・スチーム)駐車場:日帰り入浴専用駐車場あり(無料)アクセス:札幌から車で約2時間こちらからホテル第一滝本館の宿泊プランの確認や予約ができます(楽天トラベルへ遷移)登別万世閣|地獄谷に近い温泉街の中心宿登別万世閣は登別温泉にある、日帰り入浴もできるホテルです。登別万世閣の魅力は何と言っても2021年にリニューアルされたフィンランドサウナ。熱々のサウナストーンに水をかけて水蒸気を発生させるセルフロウリュが楽しめます。サウナから上がったら入る水風呂は北海道内でも珍しい源泉水風呂と登別の伏流水を使った水風呂の2つがあります。北海道内でも珍しい源泉水風呂は、源泉をそのまま17度~19度まで冷やしています。温泉らしさを感じる白濁とした水風呂は冷たすぎずぬるすぎずゆっくりクールダウンできます。営業時間:7:30~9:30、13:30~20:00定休日:なし日帰り入浴料金:1,300円サウナ:あり駐車場:100台収容(無料)アクセス:札幌から車で約2時間こちらから登別万世閣の宿泊プランの確認や予約ができます(楽天トラベルへ遷移)登別温泉の観光スポット登別温泉には、登別温泉の源泉で地獄のように噴き出る蒸気を見ることができる地獄谷や、間近で熊を見ることができ、倶多楽湖を一望できる展望台もあるクマ牧場などの観光スポットがあります。ゆったり登別温泉ドライブコースの記事では温泉はもちろんのこと、地獄谷やクマ牧場といった登別温泉に行くのなら外せない観光スポットも回るコースを紹介しています。%3Ciframe%20src%3D%22https%3A%2F%2Fwww.google.com%2Fmaps%2Fd%2Fembed%3Fmid%3D1DKFvoKaobcs4NZWxdNcNd50kCiwL120%26amp%3Behbc%3D2E312F%26amp%3Bnoprof%3D1%22%20width%3D%22800%22%20height%3D%22600%22%20loading%3D%22lazy%22%20title%3D%22Google%20My%20Maps(Noboribetsu%20Onsen%20drive%20course)%22%3E%3C%2Fiframe%3E洞爺湖温泉|湖と空が溶け合う展望露天湖の中に浮かぶ中島が特徴的な洞爺湖。そんな洞爺湖の南側は温泉街になっており、温泉に浸かりながら北海道の雄大な自然を感じられます。札幌中心部からの所要時間(車):2時間半新千歳空港からの所要時間(車):2時間洞爺湖畔亭|湖一望の絶景温泉洞爺湖畔亭はその名の通り、洞爺湖を眼前にした好立地のホテルです。ここの特徴は何と言っても9階にある展望浴場。温泉に浸かりながら洞爺湖を一望できて、奥には羊蹄山も見えます。サウナもあり、洞爺湖を眺めながらの外気浴は本当に気持ち良いです。営業時間:13:00~19:00日帰り入浴料金:1,200円タオルレンタル:300円サウナ:あり駐車場:50台収容(無料)アクセス:札幌から車で約2時間30分(道央道・虻田洞爺湖IC経由)こちらから洞爺湖畔亭の宿泊プランの確認や予約ができます(楽天トラベルへ遷移)洞爺湖温泉の観光スポット洞爺湖周辺には洞爺湖を様々な角度から見られる絶景スポットがいくつかあるので立ち寄ってみるのもおすすめです。以下の記事では洞爺湖周辺の観光スポットとドライブコースを紹介しているので、旅行プランの参考にしてみてください。札幌から日帰りで満喫!洞爺湖ドライブコース%3Ciframe%20src%3D%22https%3A%2F%2Fwww.google.com%2Fmaps%2Fd%2Fembed%3Fmid%3D1jcRSl8vUyDhmqSi7PZvlMOsjRzU5Tgc%26amp%3Behbc%3D2E312F%26amp%3Bnoprof%3D1%22%20width%3D%22800%22%20height%3D%22600%22%20loading%3D%22lazy%22%20title%3D%22Google%20My%20Maps(Toyako%20drive%20course)%22%3E%3C%2Fiframe%3E支笏湖エリア|湖とつながる神秘の湯支笏湖は札幌の南、千歳市にあるカルデラ湖。日本最北の不凍湖として有名で、日本屈指の透明度を誇る湖です。周辺を火山に囲まれているので温泉宿もいくつかあります。札幌中心部からの所要時間(車):1時間新千歳空港からの所要時間(車):40分丸駒温泉旅館|支笏湖の湖面と一体化する秘湯丸駒温泉旅館は支笏湖の湖畔にある温泉宿です。支笏湖の湖底が見えるほど近くにあり、支笏湖の南側にある風不死岳 (ふっぷしだけ)が湖面に映る美しい景色を眺めながら温泉に浸かることができます。内風呂には低温湯・中温湯・高温湯の3つの浴槽があり、自分の好みにあった温度の温泉を楽しめます。温泉は白く濁ったとろみのある泉質。露天風呂は特に成分が濃いのか、浴槽の底が温泉の成分で滑りやすくなっていました。サウナもあり、セルフロウリュができるフィンランド式。水風呂は支笏湖の水をかけ流しで利用。支笏湖を眺めならゆったりととのうことができます。営業時間:10:00~14:00(15:00ご退館)日帰り入浴料金:1,200円フェイスタオル販売:250円バスタオルレンタル:250円サウナ:あり駐車場:無料アクセス:札幌から車で約1時間こちらから丸駒温泉旅館の宿泊プランの確認や予約ができます(楽天トラベルへ遷移)支笏湖の観光スポット丸駒温泉旅館がある支笏湖周辺には、北海道3大秘湖と称されるオコタンペ湖、水中遊覧船からヒメマス料理まで支笏湖の自然を満喫できる支笏湖温泉など、支笏湖の絶景・温泉・グルメを楽しめるスポットが多くあります。札幌から1時間!支笏湖日帰りドライブコースの記事では、実際に私が回った支笏湖の観光スポットとドライブコースを紹介しています。各スポット周辺の駐車場や休憩含めた実際の所要時間など、ドライブに欠かせない情報も載せているので旅行計画の参考にしてみてください!%3Ciframe%20src%3D%22https%3A%2F%2Fwww.google.com%2Fmaps%2Fd%2Fembed%3Fmid%3D1bUJ2bRI7rnjEK0XnOtoATYVsbYnUMtA%26amp%3Behbc%3D2E312F%22%20width%3D%22800%22%20height%3D%22600%22%3E%3C%2Fiframe%3E積丹半島エリア|積丹ブルーの海を眺める絶景露天積丹(しゃこたん)といえば積丹ブルーと呼ばれる青く透き通った海、漁獲量日本一の新鮮なウニ。そんな積丹にも海を一望できる温泉があります。札幌中心部からの所要時間(車):2時間新千歳空港からの所要時間(車):2時間半岬の湯しゃこたん|海とサウナの極上コントラスト岬の湯しゃこたんは、その名の通り積丹にある温泉です。海沿いの高台にあり、晴れた日は「積丹ブルー」と呼ばれる深い海の青が目の前に広がります。内風呂の浴槽は中温湯、高温湯、泡風呂、水風呂の4つ。露天風呂には浴槽が2つ。白く濁ったとろみのある泉質でしっかり温まれます。セルフロウリュもできる本格的なサウナもあり、定員は5人くらい。日本海を見下ろす絶好のロケーションで寝そべりながら外気浴ができるのが魅力です。営業時間:12:00〜20:00(最終受付~19:00)日帰り入浴の料金:900円定休日:水曜日サウナ:あり駐車場:無料の駐車場ありアクセス:札幌から車で約2時間(余市経由)岬の湯しゃこたんの他の写真・動画や車でのアクセス積丹の観光スポット積丹ブルーの景色を楽しめる黄金岬と島武意海岸と神威岬、新鮮なウニを堪能できる漁師直営のお食事処みさき等、魅力的な絶景スポットやグルメスポットが多くあります。積丹ブルーとウニを満喫!札幌から積丹日帰りドライブの記事では、実際に私が回った積丹の観光スポットとドライブコースを紹介しています。各スポット周辺の駐車場や休憩含めた実際の所要時間など、ドライブに欠かせない情報も載せているので旅行計画の参考にしてみてください。%3Ciframe%20src%3D%22https%3A%2F%2Fwww.google.com%2Fmaps%2Fd%2Fembed%3Fmid%3D18-85X-qJcDpbivitqz-8icI7cuIoX80%26amp%3Behbc%3D2E312F%26amp%3Bnoprof%3D1%22%20width%3D%22800%22%20height%3D%22600%22%3E%3C%2Fiframe%3Eニセコ・羊蹄山エリア|雄大な蝦夷富士を望む温泉地羊蹄山(ようていざん)は、北海道の南西部に位置する標高1,898メートルの成層火山で、富士山のような美しい円錐形から「蝦夷富士(えぞふじ)」とも呼ばれています。周囲にはニセコや洞爺湖といった有名な観光地が点在しており、温泉も多く点在しています。札幌中心部からニセコの所要時間(車):2時間半新千歳空港からニセコの所要時間(車):2時間~2時間半まっかり温泉|羊蹄山を正面に望む絶景露天風呂まっかり温泉は羊蹄山の麓、真狩村にある源泉かけ流しの温泉です。岩造りの露天風呂から見える羊蹄山の眺望が最大の魅力です。正面に羊蹄山がそびえ立っており、斜面に生える木々、火山活動によってできた溝まで綺麗に見えます。温泉は透明ながらとろみのある泉質。露天風呂は少しぬるめなので、ゆっくり羊蹄山を眺めながら浸かれます。サウナもあり、5〜6人入れるくらいの広さ。水風呂はしっかり冷えており、羊蹄山を眺めながらの外気浴はとても気持ち良いです。敷地内にはコテージも併設されており、目の前に羊蹄山が広がる景色で宿泊することができます。営業時間(4月~9月):10:00~21:00営業時間(10月~3月):11:00~21:00日帰り入浴料金:600円定休日:毎週月曜日(月曜が祝日の場合はその翌日)サウナ:あり駐車場:100台程停められる無料の駐車場がありますアクセス:札幌中心部から車で約2時間30分(中山峠経由)こちらからまっかり温泉コテージの宿泊プランの確認や予約ができます(楽天トラベルへ遷移)ニセコ・羊蹄山周辺の観光スポット冬はスキーリゾートとして知られるニセコエリアですが、雪のない季節も見どころが多く、羊蹄山の伏流水、広大な農地、雄大な山並みを感じながらのドライブは格別です。羊蹄山をぐるっとドライブ!札幌発ニセコ日帰りモデルコースの記事では、実際に私が回ったニセコと羊蹄山周辺の観光スポットとドライブコースを紹介しています。羊蹄山が綺麗に見えるビューポイント、地産の食材を堪能できるグルメスポット、露天風呂から羊蹄山が見える温泉など、東・北・西・南それぞれの方角から羊蹄山の美しい姿を見られるコースとなっています。特に晴れた日に走る国道5号やニセコパノラマラインは、北海道らしいスケールを感じられる道。羊蹄山の裾野をぐるりと一周するルートは、1日かけて回る価値があるので、自然の景色が好きな方はぜひ読んでみてください。%3Ciframe%20src%3D%22https%3A%2F%2Fwww.google.com%2Fmaps%2Fd%2Fembed%3Fmid%3D1YO5YHeOn6IhpMI0Kw58GVgchlul6Vss%26amp%3Behbc%3D2E312F%22%20width%3D%22800%22%20height%3D%22600%22%3E%3C%2Fiframe%3E空知エリア(深川・美唄・岩見沢・由仁)札幌から車で約1時間半。空知平野の中心に位置する美唄・深川エリアは、山々に囲まれた穏やかな地形と、黄金色に輝く田園風景が広がる“北海道らしい”場所です。特に深川は北、東、西の3方向を山に囲まれており、街の外れの方に行くと高台になってくるので北海道らしい広大な平野を眺めることができます。深川温泉イルムの湯|空知平野を一望する森林露天深川温泉イルムの湯はアウトドア施設のアグリ工房まあぶにある天然温泉です。山の麓を少し登ったところにあり、空知平野と奥にそびえる山々が綺麗に見えます。イルムの湯で浸かれるのは天然温泉「深川イルム源泉」。透明でさらっとした泉質で、湯上りはさっぱりとします。露天風呂では目の前に広がる森林を眺めながら、岩風呂や壷風呂を楽しめます。サウナもあり、温度は100度くらいでしっかり温まれます。水風呂と飲料水はキンキンに冷えており、森林に囲まれた外気浴でととのえます。営業時間(日帰り入浴):10:00~22:00利用料金(日帰り入浴):500円定休日:なしサウナ:あり駐車場:あり(無料)アクセス:札幌から車で約2時間弱(道央道・深川IC)深川温泉イルムの湯の見どころや車でのアクセスはこちら深川の観光スポット深川市内とその近くには、旭川八景にも選ばれているアイヌの聖地神居古潭や、その名にちなんだ ねこバスと空知平野を一望できる戸外炉(ととろ)峠、深川の一番の名産であるお米を味わえる道の駅ライスランドふかがわ等、絶景スポットやグルメスポットがたくさんあります。札幌から日帰りで満喫!空知平野を走る深川ドライブコースの記事では、実際に私が回った深川の自然やグルメを楽しめるドライブコースを紹介しています。空知平野の豊かな自然が深川の魅力。ぜひ行ってみてください!%3Ciframe%20src%3D%22https%3A%2F%2Fwww.google.com%2Fmaps%2Fd%2Fembed%3Fmid%3D19wNBV77iEhqGo0NmEBbqwOmv73KOzM8%26amp%3Behbc%3D2E312F%22%20width%3D%22800%22%20height%3D%22600%22%3E%3C%2Fiframe%3Eピパの湯ゆ〜りん館(美唄)|高台から街を望む美肌の湯ピパの湯ゆ〜りん館は高台にある温泉施設で、駐車場と露天風呂から見える美唄市の街並みの景色も魅力の一つです。大浴場は広く、内風呂に「ジャグジー風呂」「高温温泉」「低温温泉」「水風呂」の4つの浴槽と露天風呂に「洞窟露天風呂」「岩露天風呂」の2つの浴槽があります。透明で肌触りの良いとろとろな温泉で、石鹸のような皮膚の洗浄作用があるため「美肌の湯」と呼ばれています。営業時間:7:00~21:00(最終受付 20:30)日帰り入浴料金:650円タオルレンタル:320円サウナ:あり駐車場:240台収容(無料)アクセス:札幌から車で約1時間30分こちらからピパの湯ゆ〜りん館の宿泊プランの確認や予約ができます(楽天トラベルへ遷移)美唄周辺の観光スポット美唄には日本一長い直線区間があることで有名な国道12号が走っています。美唄から滝川まで続くこの直線区間はなんと29.2kmもあり、田園風景が広がるドライブにうってつけのコースです。以下の記事では国道12号沿いと美唄近辺の観光スポットとドライブコースを紹介しているので、旅行プランの参考にしてみてください。札幌から日帰りで走破!日本一長い直線道路ドライブコース【美唄・奈井江・砂川・滝川】%3Ciframe%20src%3D%22https%3A%2F%2Fwww.google.com%2Fmaps%2Fd%2Fu%2F0%2Fembed%3Fmid%3D1MGJpwHVmRCcWOU5roUO7VIc94bwc4oQ%26amp%3Behbc%3D2E312F%26amp%3Bnoprof%3D1%22%20width%3D%22800%22%20height%3D%22600%22%20loading%3D%22lazy%22%20title%3D%22Google%20My%20Maps(Kamikawa%20route%20drive%20course)%22%3E%3C%2Fiframe%3Eメープルロッジ(岩見沢)|森に佇むフィンランド式サウナロッジメープルロッジの魅力は本格的なフィンランドサウナと豊かな自然です。露天スペースにあるフィンランドサウナは少し低めの80℃でじっくり温まることができ、セルフロウリュもできます。露天水風呂に入った後の外気浴は自然に包まれたような気分に。温泉だけでなく、レストランで地産地消にこだわった食事を楽しんだり、グランピングや果樹園などの施設で自然を満喫することもできます。軒先には小動物のための餌が置いてあり、運が良ければエゾリス等の動物を間近で見られます。日帰り入浴もできますが、建物が全15室のログホテルになっており大自然の中で宿泊することもできます。営業時間:11:00~20:00(最終受付 19:00)日帰り入浴料金:800円タオルレンタル:350円サウナ:あり(フィンランド式)駐車場:あり(無料)アクセス:札幌から車で約1時間30分(国道12号経由)こちらからメープルロッジの宿泊プランの確認や予約ができます(楽天トラベルへ遷移)ユンニの湯(由仁町)|札幌近郊で入れるモール温泉ユンニの湯の特徴は褐色がかったコーヒー色の温泉「モール泉」です。十勝川温泉で有名なモール泉ですが札幌近郊にもいくつかモール泉の温泉があり、ユンニの湯はその一つです。モール泉に浸かると肌がツルツルになるため「美人の湯」とも呼ばれており北海道遺産にも選ばれています。サウナもあるので、サウナ好きの人も楽しめる温泉です。営業時間:10:00~21:00日帰り入浴料金:800円サウナ:ありタオルレンタル:不明駐車場:約200台収容(無料)アクセス:札幌中心部から車で約1時間こちらからユンニの湯の宿泊プランの確認や予約ができます(楽天トラベルへ遷移)オロロンライン(石狩)オロロンラインとは小樽から稚内を日本海の海岸沿いに走るルートのことで、北海道の海を満喫できるドライブにぴったりな景観スポットが多くあります。温泉と共に海の景色を楽しんでみてはいかがでしょうか?番屋の湯|カピバラにも会える石狩湾温泉番屋の湯は石狩湾沿いにある源泉100%の温泉です。特徴は何と言っても茶褐色に濁った温泉。化石海水と呼ばれるこのお湯は湯冷めがしにくく、体がポカポカになります。サウナもあり、温度は90℃前後、湿度高めでしっかり温まれます。また、番屋の湯にはカピバラがおり、気持ちよさそうに温泉に浸かる姿を見ることができます。営業時間:10:00~24:00定休日:なし ※冬季期間は金・土・日のみの営業となる場合があります。日帰り入浴料金:750円タオルレンタル:300円サウナ:あり駐車場:150台収容(無料)アクセス:札幌中心部から車で約40分番屋の湯の見どころや車でのアクセスはこちらオロロンラインの観光スポットオロロンライン沿いには、増毛町や留萌の黄金岬といった海産物や絶景を楽しめる観光スポットがあるので立ち寄ってみるのもおすすめです。【道民が選ぶ】オロロンライン絶景ポイントおすすめ8選の記事では、オロロンラインの絶景ポイントと途中で立ち寄れるグルメスポットや温泉を紹介しています。オロロンラインの魅力をもっと知りたい方はぜひ読んでみてください!%3Ciframe%20src%3D%22https%3A%2F%2Fwww.google.com%2Fmaps%2Fd%2Fembed%3Fmid%3D1Tik_54PB322BqJQuRYHe9ApLK9tY2LI%26amp%3Behbc%3D2E312F%22%20width%3D%22640%22%20height%3D%22480%22%3E%3C%2Fiframe%3E札幌市内の温泉・銭湯|街中で気軽にリフレッシュ日帰り温泉人気が高まるなか、市内で天然温泉・サウナを気軽に楽しめる施設も注目を集めています。遠出をせずに癒しを求める人におすすめの4スポットを紹介します。ていね温泉ほのか|岩盤浴&温泉の大型スパ札幌市手稲区にある大型温泉施設。天然温泉に加え、モールの湯(人工温泉)や薬草風呂、壺湯など種類豊富。サウナは高温遠赤・薬草スチーム・備長炭など3種+岩盤浴6種。食事処・リラクゼーション・漫画コーナーも完備で、1日過ごせる「街ナカ温泉リゾート」です。営業時間:6:00~26:00定休日:年中無休日帰り入浴料金:1,200円タオルレンタル:無料(湯着かタオルセットを選んでレンタルできます)サウナ:あり(3種+岩盤浴)駐車場:250台収容(無料)ていね温泉ほのかの見どころや車でのアクセスはこちら湯けむりの丘 つきさむ温泉|地元人気の天然温泉銭湯札幌市豊平区にある天然温泉。広々とした露天岩風呂のほか、高温サウナ・塩サウナを完備。湯はナトリウム塩化物泉で、湯冷めしにくい“あたたまりの湯”。休憩スペースやレストランも広く、地元ファミリー層に愛されています。料金:1,600円サウナ:あり(高温・塩)アクセス:札幌駅から車で約25分森林公園温泉きよら|街中で満喫できる“美肌の湯”札幌市厚別区の閑静な住宅街にある温泉。美肌の湯として有名なモール泉で、肌がすべすべになると評判。静かな露天風呂と檜の香るサウナで心身ともに癒されます。料金:500円サウナ:ありおすすめ季節:通年(夜は星空が綺麗)アクセス:札幌駅から車で約35分ニコーリフレ|札幌中心部で極上のサウナ体験すすきのにある男性専用スパ。「ロウリュ」「アウフグース」などの本格サウナイベントが毎日開催され、全国のサウナーが訪れる聖地的存在。アロマ水を使ったオートロウリュサウナ、水風呂、外気浴スペースを完備。出張や観光の合間にも気軽に立ち寄れる立地です。料金:平日日中1,900円、土日祝日日中2,100円サウナ:あり(本格ロウリュサウナ)アクセス:札幌駅から車で約10分・地下鉄徒歩圏内FAQQ1. 札幌市内で温泉はありますか?A. 手稲区の「ていね温泉ほのか」は市街地から40分で行け、天然温泉や多彩なサウナ・岩盤浴が揃っています。市内在住者の日常使いにも便利です。Q2. サウナが特におすすめの温泉はどこですか?A. 登別グランドホテルの「鬼サウナ」、登別万世閣の源泉水風呂付きサウナ、ホテル鹿の湯の「サウナ鹿の蒸」、「メープルロッジ(岩見沢)」がおすすめ。セルフロウリュや水風呂にこだわりがあり、外気浴スペースも整っています。Q3. 絶景を楽しめる温泉は?A. 洞爺湖畔亭の展望浴場からは湖を一望、第一滝本館では地獄谷の噴煙、岬の湯しゃこたんからは積丹ブルー、日本海を見下ろす絶景が広がります。Q4. 家族連れでも安心して行ける施設は?A. 「ピパの湯ゆ〜りん館(美唄)」は露天と洞窟風呂があり子どもも喜びます。「ていね温泉ほのか」は札幌市内でアクセスが良く、設備も充実しておりファミリーに最適です。Q5. カップルで行くならどこがおすすめ?A. 絶景重視なら「丸駒温泉旅館(支笏湖)」「洞爺湖畔亭(洞爺湖)」「岬の湯しゃこたん(積丹)」がロマンチックでデートに最適です。ていね温泉ほのかもカップルで一緒に楽しめる岩盤浴があるのでおすすめです。Q6. 温泉以外に周辺で楽しめる観光は?A. 定山渓なら「豊平峡ダム」、登別なら「地獄谷」、積丹なら「神威岬」、支笏湖なら「水中遊覧船」など、自然体験と組み合わせるのがおすすめ。Q7. 日帰りだけでなく宿泊もできる?A. 本記事で紹介している施設のほとんどは宿泊プランがあります。特に「第一滝本館(登別)」「丸駒温泉旅館(支笏湖)」「メープルロッジ(岩見沢)」は宿泊施設としても人気です。Q8. 冬におすすめの温泉は?A. 雪見露天を楽しめる豊平峡温泉、定山渓各施設、小金湯温泉がおすすめです。雪景色と源泉かけ流しの組み合わせは北海道ならではの体験です。冬のドライブでも行きやすいのは市内〜近郊の幹線道路沿いにある定山渓やつきさむ温泉や、高速道路で行ける登別温泉などです。高速道路や幹線道路は除雪がしっかりされるので快適に運転できます。当日の天気を確認して行きましょう。Q9. グルメとセットで楽しめる温泉は?A. 豊平峡温泉のインドカレー、定山渓エリアのパンやスイーツ、積丹のウニや海鮮、支笏湖のヒメマス料理など、温泉とご当地グルメを一緒に味わえます。まとめ以上、札幌から日帰りで行ける温泉21選でした。札幌から日帰りで行ける範囲でも海や山、様々な場所に温泉があります。自分の好みに合いそうな温泉を軸に、その周辺の観光スポットを周る旅行プランを立ててみてはいかがでしょうか?道民が選ぶ!日帰りで行く札幌近郊のドライブコース11選の記事では、札幌近郊のドライブにおすすめなエリアを11個紹介しています。港町に温泉街、海から山まで、足を延ばしてみると札幌からの日帰りでも色々な選択肢がありますので、自分の好みに合ったドライブコースをぜひ見つけてください!札幌近郊だけでなく、北海道全域から旅の行き先を探している方は『道民が選ぶ 北海道おすすめ観光エリア11選 | 目的別に見つかる北海道旅行の行き先』の記事もどうぞ。こちらの記事では、札幌在住の道民である筆者が実際に訪れて「ここは本当に行ってよかった」と思えた場所を、季節・目的・エリア別にわかりやすく紹介します。定番の札幌・小樽・函館はもちろん、観光ガイドには載りにくい道央や道東の絶景、日帰り温泉や地元グルメまで、地元目線でまとめています。