お食事処積丹の幸みさきの魅力積丹のウニを堪能できる漁師直営の店みさきは積丹にある漁師直営の飲食店です。積丹といえばウニ。みさきの生うに丼は、たっぷりとウニがのった贅沢な一品で値段は3,900円。食感はトロトロで口の中でとろけます。臭みがなく、ほのかに潮の香りがして美味です。そこまでしょっぱくなく優しい味わいなので、うにの塩辛さや磯臭さが苦手な方も美味しく食べられると思います。6月~8月の期間限定で1日20食限定の「赤ばふん生うに丼」も食べられます。ぜひ夏に行きたい場所ですね。お食事処みさきの基本情報所在地北海道積丹郡積丹町日司町236番地%3Ciframe%20src%3D%22https%3A%2F%2Fwww.google.com%2Fmaps%2Fembed%3Fpb%3D!1m18!1m12!1m3!1d185732.5952567035!2d140.60379852838997!3d43.333686568057445!2m3!1f0!2f0!3f0!3m2!1i1024!2i768!4f13.1!3m3!1m2!1s0x5f0a59f74c6d9de5%253A0x9b03b7562dbad511!2z44GK6aOf5LqL5YemIOOBv-OBleOBjQ!5e0!3m2!1sja!2sjp!4v1713783172523!5m2!1sja!2sjp%22%20width%3D%22600%22%20height%3D%22450%22%20style%3D%22border%3A0%3B%22%20allowfullscreen%3D%22%22%20loading%3D%22lazy%22%20referrerpolicy%3D%22no-referrer-when-downgrade%22%3E%3C%2Fiframe%3E車でのアクセス札幌市中心部から黄金岬がある美国町までは休憩含め車で2時間弱の距離です。札幌市街地から札幌北IC等の近くのICから小樽・余市方面に高速道路に乗り、終点の余市まで行きます。途中、小樽方面と余市方面で分岐があるので気をつけましょう。余市方面は左に曲がる必要があります。高速料金は札幌北ICから余市ICで1,750円です。余市ICを降りた後は海沿いを走る国道229号を進むと積丹・美国町へ行くことができます。国道229号を右折して道道913号を進むと積丹岬と島武意海岸に行くことができ、その1km程先にお食事処みさきがあります。道中には、札樽道の金山PA、余市ICを降りて5分程の距離に道の駅スペース・アップルよいち等の休憩スポットがあります。適度に休憩を取りながらドライブしましょう。駐車場あり(無料)営業時間9:00~15:00※営業期間は4月~10月定休日第2・第4水曜日お問い合わせ電話番号:0135-45-6547公式サイト:https://osyokujidokoromisaki.com/お食事処みさき周辺のスポットお食事処みさきがある積丹には、黄金岬や島武意海岸、神威岬といった積丹ブルーを見られる絶景スポットが多くあります。お食事処みさきに行く際にぜひ立ち寄ってほしいスポットです!黄金岬黄金岬は、海岸線に連なる断崖絶壁と積丹ブルーと呼ばれる透明度の高い海を見ることができる景勝地です。黄金岬は積丹の美国町にあり、カモメの鳴き声が聞こえる静かでのどかな場所です。黄金岬から見える海は、浅瀬の部分は海底の岩がが見えるほど透き通っており、まさに積丹ブルーと言える絶景です。黄金岬の見どころや車でのアクセス島武意海岸「日本の渚百選」のひとつである島武意海岸は、断崖絶壁と広大に広がる海を見下ろせる絶景スポットです。主な見どころは島武意海岸展望台と積丹岬灯台展望台の2つ。島武意海岸展望台からは日の光を浴びて金色に輝く崖面、浅瀬のエメラルドグリーン、沖合の深い青色のコントラストが美しい景色が見られます。積丹岬灯台展望台からの景色も絶景で、高台になっているので地平線が広がる雄大な景色が見られます。島武意海岸の見どころや車でのアクセス神威岬神威岬は積丹にある日本海に大きく突き出た岬です。神威岬の先端まで歩いていくことができ、そこから見る景色は迫力があります。道中の景色も素晴らしく、目の前に広がる大海原、反対側には遠くまで続く岬と奥に広がる山脈。海の景色も山の景色も楽しめる絶景スポットです。神威岬の見どころや車でのアクセス