ていね温泉ほのかの魅力小樽観光の帰りに寄れる好立地の温浴施設ていね温泉ほのかは小樽寄りの札幌市手稲区にあり、小樽から札幌への帰りに寄れる好立地の温泉です。道央エリアに展開しているほのかグループの店舗で、食事処・休憩スペース・リラクゼーション・マッサージチェア・漫画コーナー等、設備はかなり充実しています。温泉は2種類あり、露天風呂やサウナも完備。それ以外にも腰掛け湯や壺湯も楽しめます。泉質はナトリウム塩化物泉とモールの湯(人工温泉)。塩化物泉は皮膚に塩分が付着することで汗の蒸発を防ぎ、湯冷めしにくくするのが特徴で、透明でさらさらした優しい肌触りの温泉です。モールの湯は十勝川温泉で有名な「モール泉」を模した人口湯で、薄く褐色がかったコーヒー色をしています。サウナは高温遠赤サウナと薬草スチーム塩サウナの2種類があり、女子風呂に限り中温備長炭サウナもあります。それに加えて6種の岩盤浴まであり、自分の好みに合わせた入浴を楽しめます。ていね温泉ほのかの基本情報所在地北海道札幌市手稲区富丘2条3丁目2-1%3Ciframe%20src%3D%22https%3A%2F%2Fwww.google.com%2Fmaps%2Fembed%3Fpb%3D!1m18!1m12!1m3!1d148045.22663890847!2d141.17378593952955!3d43.07387002460637!2m3!1f0!2f0!3f0!3m2!1i1024!2i768!4f13.1!3m3!1m2!1s0x5f0b27c2fc6b0deb%253A0x5af924ac01469156!2z44Gm44GE44Gt5rip5rOJ44G744Gu44GL!5e0!3m2!1sja!2sjp!4v1702716159567!5m2!1sja!2sjp%22%20width%3D%22600%22%20height%3D%22450%22%20style%3D%22border%3A0%3B%22%20allowfullscreen%3D%22%22%20loading%3D%22lazy%22%20referrerpolicy%3D%22no-referrer-when-downgrade%22%20title%3D%22Google%20Maps(Teine%20Onsen%20Honoka)%22%3E%3C%2Fiframe%3E車でのアクセス札幌駅周辺から下道で40分程で行けます。札幌駅南口前を東西に走る北5条・手稲通を西に進むと手稲方面に着きます。新千歳空港からは高速道路で1時間強で行けます。新千歳空港ICから札幌方面に進み、最寄りの手稲ICで降りましょう。降りた後は国道5号を南下すると左手にていね温泉ほのかが見えてきます。ていね温泉ほのかは小樽から札幌へと続く国道5号沿いにあるので、小樽から行く場合は小樽市街地から国道5号を札幌方面に50分程走ると着きます。駐車場250台収容(無料)営業時間6:00~26:00定休日年中無休日帰り入浴の利用料金入浴料金:1,200円タオルレンタル:無料(湯着かタオルセットを選んでレンタルできます)お問い合わせ電話番号:011-683-4126公式サイト:https://yudokoro-honoka.jp/teine/ていね温泉ほのか周辺のスポット小樽には、堺町通りや小樽運河、天狗山といった観光名所が多くあります。ていね温泉ほのかに行く際にぜひ立ち寄ってほしいスポットです!堺町通り堺町通りは小樽観光の定番スポットの一つで、明治時代から栄えた小樽の歴史を感じさせるレトロな雰囲気の商店街です。北海道のお土産ランキングでも名を連ねる北菓楼やルタオといった人気スイーツ店もあるのでお土産探しにもおすすめなスポットです。堺町通りの見どころ・車でのアクセス・駐車場の場所と広さ小樽運河小樽観光の定番スポットと言ったら小樽運河も外せません。かつて北海道開拓の玄関口として発展してきた小樽港の運搬作業を支えてきた小樽運河。緩やかにカーブしている運河の風景が人気のスポットで、石造りの倉庫とガス灯が並ぶノスタルジックな風景が広がっています。日没後はガス灯によるライトアップもされており、昼間とはまた違った幻想的な風景を楽しむこともできます。小樽運河の見どころ・車でのアクセス・駐車場の場所と広さ天狗山天狗山は小樽市街地の近くにある山で、標高532メートルの高さにある展望台から小樽の港や市街地を一望できます。天狗山展望台から見える夜景は函館市の函館山と札幌市の藻岩山と並んで北海道三大夜景に選ばれており、北海道屈指の夜景スポットと言えるでしょう。天狗山の見どころ・車でのアクセス・駐車場の場所と広さ小樽エリアのドライブコース以下の記事では、小樽エリアのスポットを回るドライブコースを紹介しています。各スポットの駐車場や実際の所要時間などの情報も載せているので旅行計画の参考にしてみてください。海と夜景を満喫!小樽&余市ドライブコース%3Ciframe%20src%3D%22https%3A%2F%2Fwww.google.com%2Fmaps%2Fd%2Fu%2F0%2Fembed%3Fmid%3D1xNqqkxzTmypKc6W4s7MSNti_jiujTIU%26amp%3Behbc%3D2E312F%26amp%3Bnoprof%3D1%22%20width%3D%22600%22%20height%3D%22480%22%20loading%3D%22lazy%22%20title%3D%22Google%20My%20Maps(Otaru%20and%20Yoichi%20drive%20course)%22%3E%3C%2Fiframe%3E