小金湯温泉|白く濁ったとろみの湯とオートロウリュのサウナ

小金湯温泉|白く濁ったとろみの湯とオートロウリュのサウナ

この記事の要点

  • 札幌から車で約1時間、定山渓の手前にある日帰り入浴専用の温泉
  • 山に囲まれた露天やつぼ湯、オートロウリュのドライサウナとミストサウナ
  • 休憩スペースや食事処も充実。温泉とサウナを両方楽しみたい人向け

小金湯温泉の魅力

明治時代から湯治の湯として続く歴史ある温泉

小金湯温泉は北海道三大温泉郷のひとつである定山渓から車で10分程の距離にある日帰り入浴専用の温泉施設です。明治時代から湯治の湯として続いている歴史のある温泉ですが、建物の中は新しく休憩スペースや食事処など設備は充実しています。

小金湯温泉館内

周りは山に囲まれており、自然豊かな景色の中で源泉100%の温泉やつぼ湯に浸かることができます。泉質は単純硫黄泉(弱アルカリ性)。ほのかに白く濁るとろみがある泉質でした。サウナも備えており、ドライサウナに加えてミストサウナもあります。ドライサウナはオートロウリュでしっかり温まることができ、水風呂もしっかり冷えているので気持ちよく整えます。露天風呂は紅葉した木々に囲まれていて、硫黄の香りに包まれながらの外気浴はとても気持ち良いです。

食事処のメニューは豊富で特におすすめなのは蕎麦。北海道産100%の蕎麦粉を毎日製麺しており、つるつるでコシがある食感がたまりません。写真は「びんちょうまぐろのごま和えとおそばのセット」。びんちょうまぐろのごま和えは胡麻の風味とまぐろがよく合う一品でした。

小金湯温泉 食事処 「びんちょうまぐろのごま和えとおそばのセット」
小金湯温泉 食事処 おすすめメニュー
小金湯温泉 食事処 メニュー表
小金湯温泉 食事処 メニュー表

北海道三大温泉郷とは

北海道三大温泉郷は定山渓温泉(札幌市)と登別温泉(登別市)、湯の川温泉(函館市)の3つの温泉街を指します。定山渓温泉は札幌から車で1時間強のアクセスの良さにも関わらず自然が豊かなところが魅力の温泉街で、登別温泉は札幌や新千歳から高速道路で行けるアクセスの良さと地獄谷やクマ牧場といった周辺観光も魅力の温泉街です。湯の川温泉も函館観光に行く人の多くが立ち寄る人気スポットです。

小金湯温泉の基本情報

所在地

札幌市南区小金湯25番地

車でのアクセス

札幌市中心部から車で1時間程で行けます。札幌駅や新札幌駅から定山渓方面へ行くには札幌市街地を通っていく必要があります。市街地エリアはどうしても朝に道が混んでしまい、予想以上に時間がかかる場合もあるので時間にゆとりを持って移動するのが良さそうです。

新千歳空港からは1時間半程で行けます。札幌市街地から行く場合より少し遠くなりますが、市街地はあまり通らず山道を通っていくので道が混むことはあまりないでしょう。

駐車場

150台収容(無料)

営業時間

10:00~23:00(最終受付22:00)

定休日

年中無休

日帰り入浴の利用料金

入浴料金(平日):950円

入浴料金(土日祝):1,050円

タオルレンタル:350円

お問い合わせ

電話番号:011-596-2111

公式サイト:http://koganeyu.jp/

小金湯温泉周辺のスポット

定山渓まで車で10分の距離なので温泉をはしごするのもおすすめです!

湯の花定山渓殿

湯の花定山渓殿の一番の魅力は何といっても2023年10月にリニューアルしたサウナです。オートロウリュ付きのフィンランドサウナで体感80〜90℃くらいでじっくり温まれます。サウナだけでなく、内風呂にある腰掛け湯や露天風呂にあるドーム型の建物の寝転び湯など、様々な風呂を楽しめるのも魅力です。目の前は山になっているので自然の景観を楽しむこともできます。

湯の花定山渓殿 - 定山渓の源泉とフィンランドサウナを満喫定山渓の日帰り温泉「湯の花 定山渓殿」を道民が紹介。2023年10月にリニューアルしたオートロウリュのフィンランドサウナと、山を眺める外気浴スペース、定山渓の源泉を使った温泉が魅力です。入浴料、営業時間、駐車場つき。

定山渓エリアのドライブコース

以下の記事では、定山渓エリアのスポットを回るドライブコースを紹介しています。各スポットの駐車場や実際の所要時間などの情報も載せているので旅行計画の参考にしてみてください。

ダム&温泉で自然を満喫!定山渓日帰りドライブコース札幌から車で1時間の定山渓を巡る日帰りドライブコースを道民が紹介。豊平峡ダムの絶景、豊平峡温泉や小金湯温泉、定山渓神社、ワイナリーなど、ダムと温泉で自然を満喫できるルートを所要時間つきでまとめました。