運転が苦手でも走りやすい北海道ドライブ|札幌から行ける道の選び方と冬の注意

運転が苦手でも走りやすい北海道ドライブ|札幌から行ける道の選び方と冬の注意

この記事の要点

  • 走りやすい道の目安は、道幅・峠の有無・高速か幹線か・休憩所・野生動物の5つ
  • 札幌からは千歳経由の支笏湖、国道12号の直線道路、定山渓、高速道路で行く登別温泉と洞爺湖が走りやすい
  • 初心者は冬の運転を避けるのが無難。走るなら除雪された高速道路と幹線道路で太平洋側だけ

運転に自信がないけれど、北海道をドライブしてみたい。そんな人向けに、札幌を拠点に走ってきた経験から、走りやすい道と、慣れないうちは慎重に走りたい道を分けて紹介します。北海道の道は広くてまっすぐと言われますが、峠や岬沿いには狭い道もありますし、冬は別物です。道を選ぶ目安が分かると、初めての北海道の運転でも行き先を決めやすくなります。

走りやすい道の条件|道を選ぶ5つの目安

札幌を拠点に道内を走ってきた経験から、私が行き先の道を見るときの目安は次の5つです。運転に自信がないときは、この5つで道を見ましょう。

  • 道幅があり、すれ違いに気を使わない。岬沿いの道や山の中の道には、片側1車線でも道幅の狭い区間があります
  • 峠越えがなく、カーブとアップダウンが続かない。札幌から支笏湖へ向かう国道453号や、定山渓の先の中山峠のような峠道は、慣れていないと疲れます
  • 高速道路か幹線国道を使う。交通量が落ち着いていて、車線も広い道です
  • 道の駅や駐車場の間隔が短い。峠に入ると、次の休憩所まで何もない区間があります
  • 山道では野生動物に注意する。洞爺湖の近くの道で、大きな角の鹿と向かい合ったことがあります
国道12号の「直線道路日本一 29.2km 中間点 奈井江」の標識と、まっすぐ伸びる道路(奈井江町)

この5つに当てはまる道が、どの行き先にあるのかを次に見ていきます。

札幌から走りやすい日帰りの行き先

札幌から日帰りで行ける範囲で、私が運転しやすいと感じている道順です。同じ行き先でも、道の選び方で難しさが変わる場所は、楽な方の道を書いています。

支笏湖|千歳経由の道道16号なら峠がない

札幌から支笏湖へ向かう定番は国道453号ですが、真駒内の市街地を抜けた先からは峠道になり、峠に入ると休憩できる場所がありません。運転に自信がないなら、道央自動車道で千歳まで南へ走り、千歳ICから道道16号で支笏湖温泉へ入る道にしましょう。高速料金がかかり距離も伸びますが、峠がなく、幹線道路だけで湖畔に着けます。札幌中心部から約1時間20分が目安です。冬も千歳経由なら除雪された道だけで会場に着けるので、千歳・支笏湖氷濤まつりに行くときも同じ道を使います。

支笏湖氷濤まつりの会場に積み上がった氷の壁(2025年2月8日)
札幌から支笏湖へ日帰りドライブ|車で1時間の観光モデルコース札幌から国道453号で約1時間の支笏湖を、オコタンペ湖、ポロピナイ展望台、丸駒温泉旅館、ポロピナイ園地のヒメマス、支笏湖温泉の順に回る日帰りの観光モデルコース。冬は氷濤まつり(2027年は1月30日〜2月23日)に合わせて、峠を避けて千歳から入る道と実際に回った順番も。丸駒温泉旅館の日帰り入浴は金・土・日曜だけ、洞爺湖との比べ方や雨の日の過ごし方も道民の体験から。 千歳・支笏湖氷濤まつり2027|札幌からの車での行き方と見どころ千歳・支笏湖氷濤まつり2027は1月30日〜2月23日、入場料は平日1,000円・土日祝3,000円。札幌から車で行くなら国道453号の峠を避けて千歳から入る道、冬は無料になる駐車場と週末の渋滞、昼に回った実体験の写真と所要時間、服装、車なしのバスでの行き方まで、道民がまとめました。

国道12号の直線道路|美唄から滝川まで29.2kmまっすぐ

札幌と旭川を結ぶ国道12号の美唄から滝川の区間は、29.2kmの直線が続く日本一長い直線道路です。田園の中をまっすぐ走る道で、沿道に道の駅ハウスヤルビ奈井江のような休憩できる場所が点在しています。札幌からは道央自動車道で美唄ICまで行き、直線の区間だけ走ると、峠がありません。美唄や砂川の市街地は時間帯によって交通量が多くなりますが、片側2車線の区間が多いので、運転は比較的しやすい道です。

道の駅ハウスヤルビ奈井江にある直線道路日本一のモニュメント(中間地点)
日本一長い直線道路ドライブ|札幌から日帰りで走る国道12号の美唄〜滝川日本一長い直線道路(国道12号・29.2km)を札幌から日帰りで走るドライブコースを道民が紹介。美唄・奈井江・砂川・滝川のモニュメント、道の駅、B級グルメ、展望台、温泉をルート順にまとめました。

定山渓・豊平峡|国道230号は時間帯で楽になる

定山渓へは札幌の市街地を国道230号で抜けるだけで、中山峠より手前なので峠はありません。ただ、札幌市街地は混みやすく、渋滞の中の運転は疲れます。私の実感では、平日の朝の通勤時間帯と、曜日を問わず夕方の帰宅時間帯を避けると、運転しやすくなります。定山渓へ向かうときに通る最後の市街地の藤野を抜けると、片側2車線の広い道になり、そこからは気が楽です。豊平峡ダムは駐車場から電気バスで上がるので、山の中の運転はありません。電気バスは5月上旬から11月3日までの運行で、冬は行けません。

定山渓の観光モデルコース|札幌から車で回る日帰りドライブ札幌から車で約1時間の定山渓を、豊平峡ダム、豊平峡温泉のインドカレー、さっぽろ湖第一展望台、小金湯温泉と回る日帰りの観光モデルコースで道民が紹介。回る順番と時刻、日帰り客が車を停められる駐車場(温泉街はタイムズ定山渓観光駐車場)、さっぽろ湖の4つの展望台の違い、紅葉の混雑、冬の通行止めと雪灯路も分かります。

登別・室蘭|高速道路で太平洋側へ

登別温泉と室蘭へは、道央自動車道で太平洋側へ向かいます。室蘭までの高速道路は比較的空いていて、快適に運転できることが多いと感じています。太平洋側は雪が少なく、冬でも比較的走りやすい方面です。登別温泉へは登別東ICで高速道路を降ります。温泉街までは多少の勾配がありますが、道幅は狭くないので、そこまで運転は難しくない印象です。

一方、室蘭八景のトッカリショ展望台や地球岬展望台、銀屏風のある岬沿いの道は、勾配が急で道幅が狭い区間があります。室蘭の市街地は速度を出す車が多いので、流れに無理に合わせず、自分のペースで走りましょう。

のぼりべつクマ牧場の展望台から見下ろす倶多楽湖(登別市)
札幌から登別温泉へ日帰りドライブ|車で回る観光モデルコース札幌から車で約2時間の登別温泉を、地獄谷、大湯沼、そば処福庵の昼食、のぼりべつクマ牧場、第一滝本館の温泉の順に回る日帰りの観光モデルコース。半日と1日の回り方、JR・高速バスとの比べ方、行きに寄れる樽前SA、冬に閉鎖される大湯沼の駐車場まで、道民が実際に回った順に紹介します。 室蘭観光モデルコース|札幌から車で回る室蘭八景の日帰りドライブ室蘭八景の展望台と白鳥大橋、味の大王のカレーラーメンを札幌から車で回る日帰りの観光モデルコース。見どころ12か所の早見表(何が見える・滞在時間・駐車場・時間が無いときの優先)と、高速料金・降りるIC、帰りの登別温泉まで。

洞爺湖|高速道路で虻田洞爺湖ICまで

洞爺湖へ一般道で行くと国道230号で中山峠を越える片側1車線の峠道が中心で、天候と交通量で所要時間が大きく変わります。運転に自信がないなら、道央自動車道で虻田洞爺湖ICまで行く道の一択だと思います。高速道路は室蘭のあたりから片側1車線になり、トンネルも少し多くなるので、そこからは車間距離を保って走りましょう。有珠山ロープウェイやサイロ展望台へ上がる道は狭くなく、走りづらさはあまり感じません。帰り道の洞爺虻田線のような山の中の道では、鹿が出てくることがあります。交通量が少なくてもスピードは抑えて走ります。

札幌から洞爺湖へ日帰りドライブ|車で回る観光モデルコース札幌から車で約2時間半の洞爺湖を、有珠山ロープウェイ、レストラン望羊蹄のランチ、洞爺湖畔亭の日帰り温泉、月浦展望台、サイロ展望台の順に回る日帰りの観光モデルコース。時刻表と高速料金、湖畔の無料駐車場、冬に通れない道、札幌への帰り道まで、道民が実際に走った経験をもとに書いています。

夏のオロロンライン|留萌・増毛までの日帰りなら

日本海沿いを走るオロロンラインは、5月から10月が運転しやすい時期です。道の駅や寄り道できる場所が多い道です。いちばん気をつけたいのは距離です。札幌から稚内まで走ると300km以上、約11時間のロングランになるので、運転に慣れていないうちは、留萌・増毛までを日帰りで回るコースにしましょう。

高速道路は深川JCT(留萌方面への分かれ道)まで片側2車線で混むことも少なく運転しやすい道ですが、深川JCTから留萌までは片側1車線になります。北へ足を延ばすなら、天塩からサロベツ原野駐車公園へ向かう道道106号は、日によって強風が吹きます。風力発電の風車が多く並んでいるのはそのためです。そのわりに速度を出す車もいるので、風の強い日は無理をしないようにしましょう。

オロロンラインの日帰りドライブコース|札幌から留萌・増毛を回るモデルコース札幌から日帰りで走るオロロンラインのドライブコースです。道の駅るもいまでは高速道路で休憩込み約2時間半。留萌の黄金岬、増毛駅跡と国稀酒造、岩尾温泉、石狩の道の駅を、時刻つきの行程と車での行き方つきで紹介します。

道東に泊まりがけで行くなら|美幌峠と各エリアの中は走りやすい

道東は札幌から日帰りでは行けないので、泊まりがけで行く方向けに書いておきます。屈斜路湖・摩周湖・阿寒湖の各エリアの中は交通量が少なく、片側1車線でも道幅の広い場所が多いので、比較的運転しやすいと感じています。屈斜路湖を見下ろす道の駅 ぐるっとパノラマ美幌峠へ上がる国道243号は、峠と名前が付いていますが険しい道ではなく、運転に慣れていない人でも問題なく行けると思います。

避けたいのは、摩周湖から阿寒湖へ抜ける国道241号です。つづら折りの峠道で急カーブが多く、双岳台・双湖台の近くは険しい区間が続きます。運転に自信がないうちは、摩周湖と阿寒湖の行き来はしない計画にしましょう。阿寒湖そのものも峠道を越えて入る場所なので、運転に慣れていない人が車で向かうことは、あまり勧めていません。

道の駅 ぐるっとパノラマ美幌峠から見下ろす屈斜路湖
道の駅 ぐるっとパノラマ美幌峠|屈斜路湖を一望する美幌峠の展望台屈斜路湖を一望できる道東ドライブの定番、美幌峠(道の駅 ぐるっとパノラマ美幌峠)を道民が紹介。湖全体を見下ろす景色の魅力、ほかの展望台との違い、滞在時間の目安、冬季の通行の注意点をまとめました。 【道民が解説】摩周湖/屈斜路湖/阿寒湖/釧路湿原を巡る2泊3日ドライブコース摩周湖と屈斜路湖はどちらを優先する?阿寒湖とオンネトーは両方行く?道東3つの湖と釧路湿原の違いを比較表で整理し、2泊3日で無理なく巡るドライブコースを道民の実体験で解説。回りやすさ・温泉・食事・季節の注意点まで。

慣れないうちは慎重に走りたい道

走りやすい行き先の裏返しで、私が走っていて気をつけている道をまとめます。行けないわけではなく、明るい時間に、ゆとりのある計画で走る道です。

道・区間何が難しいか代わりの行き方
国道453号 幌美内峠(札幌〜支笏湖)峠道で、峠に入ると休憩所がない。冬は踏み固められた雪や凍結千歳経由の道道16号
国道230号 中山峠(定山渓〜喜茂別)片側1車線の峠道。天候と交通量で時間が大きく変わる洞爺湖・ニセコへは高速道路で
道道116号・国道452号・道道135号(三笠〜富良野)峠道が続く遠回りになるが、道央自動車道で旭川まで行き、旭川から富良野へ向かう道の方が運転は楽
室蘭八景の岬沿い(トッカリショ・地球岬・銀屏風)勾配が急で道幅が狭い。室蘭の市街地は速度を出す車が多いゆっくり走る。慣れないうちは地球岬展望台だけに
道道106号(天塩〜サロベツ原野駐車公園)日によって強風。速度を出す車もいる風の強い日は無理をしない
白い道(宗谷丘陵)道幅の狭い一方通行宗谷岬側から入り、譲り合って走る
国道241号 摩周湖〜阿寒湖つづら折りの峠道で急カーブが多い摩周湖と阿寒湖の行き来をしない計画に
津別峠カーブが続く峠道。冬は通行止め明るい時間に走る
天狗山観光線(小樽)、オコタンペ湖へ入る道道78号冬は通行止め冬は小樽天狗山ロープウェイで上がる。オコタンペ湖は行かない

冬の運転は別物|初心者は冬を避けるのが無難

北海道の冬は11月から4月までと考えましょう。日本海側と山側は雪が多く、エリアによって降雪量が大きく違います。高速道路や幹線国道のような大きい道は除雪がしっかりされますが、山道や狭い道は除雪されずに通れないことがあり、峠には冬季通行止めもあります。運転に慣れていない人は、冬の運転は避けるのが無難です。

それでも冬に走るなら、除雪の行き届いた高速道路と幹線道路だけの道順で、雪の少ない太平洋側だけにしましょう。雪の季節の日本海側は、慣れていない人には勧めません。この条件に合う行き先は、千歳経由で行く千歳・支笏湖氷濤まつり、高速道路で温泉街まで行ける登別温泉、幹線道路沿いの定山渓です。

冬の支笏湖氷濤まつりの会場。青空の下に氷のオブジェが並ぶ(2025年2月8日)

冬道で私が気をつけていること

北海道庁は、凍結した路面は夏の乾燥した路面の約10倍滑りやすく、車間距離は夏場の3倍以上を取り、早めのブレーキとエンジンブレーキで十分に減速するよう呼びかけています(北海道庁「冬道の運転」、2026年11月3日時点)。私が冬道で身につけたのも、同じことです。

  • 雪がないからと油断しない。路面が黒っぽく濡れて見えても凍っていることがあり、JAFはこれをブラックアイスバーンと呼んで、風通しのよい橋の上や陸橋、トンネルの出入口付近がもっとも危険だとしています(JAF「雪道・アイスバーンでの運転の注意点」、2026年11月3日時点)。私も明確な見分け方は持っていないので、凍っている可能性を考えて運転しています
  • 交差点など交通量の多い場所は、雪が踏み固められて氷のようになり、滑りやすいことがあります。北海道庁も、交差点や横断歩道、踏切の手前、渋滞の多い道路、冷え込んだ日の橋の上、樹木や建物の陰の路面を滑りやすい場所に挙げています
  • 普段からフットブレーキばかりに頼らず、エンジンブレーキと組み合わせて緩やかに減速する癖をつける。車間距離は普段の倍くらい取る気持ちで走り、スピードを出しすぎない
  • 急ブレーキ、急ハンドル、急アクセルを避ける。JAFも「急」のつく運転を避けるよう呼びかけています
  • タイヤはスタッドレスが必須で、車は4WDが安心です。私が借りてきたレンタカーやカーシェアの車は冬は基本的に4WDでスタッドレスだったので、借りるときに確かめれば十分です

細かい路面の見分け方より、スピードを抑えて車間距離を広く取り、ゆっくり減速する運転が、冬道ではいちばん効くと感じています。

千歳・支笏湖氷濤まつり2027|札幌からの車での行き方と見どころ千歳・支笏湖氷濤まつり2027は1月30日〜2月23日、入場料は平日1,000円・土日祝3,000円。札幌から車で行くなら国道453号の峠を避けて千歳から入る道、冬は無料になる駐車場と週末の渋滞、昼に回った実体験の写真と所要時間、服装、車なしのバスでの行き方まで、道民がまとめました。

運転が苦手な人のドライブでよくある質問

Q1. 運転が苦手でも札幌から日帰りで行ける所は?

千歳経由で行く支笏湖、国道12号の直線道路、定山渓、高速道路で行く登別温泉と洞爺湖です。どれも峠越えと狭い道を避けられます。夏なら留萌・増毛までのオロロンラインも走りやすい道です。

Q2. 高速道路は使った方がいい?

峠を避けられる行き先では使った方が楽です。洞爺湖と登別温泉は高速道路で峠なしで着き、支笏湖も千歳経由なら峠がありません。料金はかかりますが、運転の疲れが違います。

Q3. 初めての冬の北海道で運転してもいい?

慣れていない人は避けるのが無難です。走るなら、太平洋側の高速道路と幹線道路に限ります。私が借りてきたレンタカーは冬はスタッドレスと4WDでしたが、予約のときに確かめましょう。雪がなくても凍結を疑い、車間距離を普段の倍くらい取り、エンジンブレーキで緩やかに減速しましょう。

Q4. 道東の湖めぐりで運転が苦手な人が避けたい道は?

摩周湖と阿寒湖の行き来です。国道241号はつづら折りの峠道で急カーブが多いので、摩周湖・屈斜路湖のエリアと阿寒湖のエリアを1日で往復しない計画にしましょう。阿寒湖は峠道を越えて入る場所なので、運転に慣れていないうちは、摩周湖・屈斜路湖のエリアに絞る方が安心です。各エリアの中は交通量が少なく道幅も広めで、美幌峠も険しい道ではありません。

Q5. 山道で鹿に気をつける場所は?

洞爺湖の近くの洞爺虻田線のような山の中の道で、私は大きな角の鹿と向かい合いました。山道は交通量が少なくてもスピードを抑え、夕方以降は特に気をつけて走りましょう。

Q6. 富良野・美瑛へ峠を避けて行くには?

道央自動車道で旭川まで行き、旭川から富良野・美瑛へ向かう道にしましょう。札幌から三笠経由で富良野へ抜ける道道116号・国道452号・道道135号は峠道が続くので、峠道に不安がある人には遠回りでも旭川経由の方が運転は楽です。

Q7. 運転に疲れたらどこで休める?

国道12号の直線道路なら道の駅が点在しています。札幌から国道453号で支笏湖へ向かう道は、真駒内を抜けた先の常盤除雪ステーション手前のパーキングが峠の前の最後の休憩所です。峠に入る前に休んでおきましょう。

まとめ

運転に自信がないなら、峠と狭い道を避け、高速道路と幹線道路で行ける行き先を選ぶのがいちばんです。札幌からなら千歳経由の支笏湖、国道12号の直線道路、定山渓、高速道路で行く登別温泉と洞爺湖が走りやすい行き先で、冬は太平洋側の幹線道路だけにします。行きたい方面と日程をチャットボットに伝えると、走りやすい道を基準に道順を提案します。

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