【道民が選ぶ】札幌から3時間で行ける観光地・ドライブスポット13選

【道民が選ぶ】札幌から3時間で行ける観光地・ドライブスポット13選

この記事の要点

  • 札幌から車で2時間半〜3時間で行ける富良野・美瑛と留萌・増毛の13か所を、所要時間と距離の早見表つきで紹介
  • 片道3時間は日帰りできる(朝8時に出て夕方6時半に帰る形)。遠別から先と稚内は1泊で
  • 4時間以上かかる稚内・道東は泊まりで行く前提。冬に行ける場所・行けない場所の目安つき

この記事では、札幌から車で片道2時間半〜3時間で行ける観光地・ドライブスポットを13か所紹介します。富良野・美瑛の丘と花畑、留萌・増毛の日本海と海鮮。どれも私が実際に札幌から車で回った場所です(留萌より北の小平・羽幌は、稚内へ向かう日に寄りました)。「3時間かけて行く価値はある?」「日帰りできる?泊まるべき?」が決められるように、所要時間と距離の早見表、出発時刻の目安、4時間以上かかる稚内・道東は泊まりになることも書きました。対象は富良野・美瑛と日本海側(留萌〜稚内)で、函館・帯広・層雲峡方面はこの記事には入っていません。

札幌から3時間で行けるエリアと所要時間の早見表

札幌から車で3時間前後で行けるのは、北東の富良野・美瑛と、北の日本海沿い(留萌・増毛〜羽幌・遠別)です。所要時間は私が札幌中心部から走ったときの休憩込みの目安、距離は札幌駅から地図で経路を引いた値です。

エリア札幌からの所要時間(車)と距離主なスポット日帰り
富良野・美瑛約2時間半
約125〜140km
ファーム富田、四季彩の丘、新栄の丘、十勝岳望岳台、白ひげの滝◯(朝早く出る)
留萌・増毛約2時間半〜3時間
約115〜130km
黄金岬、福よし、岩尾温泉あったま〜る、道の駅おびら鰊番屋◯
羽幌・遠別約3時間〜3時間半
約220km(遠別)
オロロン鳥モニュメント、道の駅えんべつ富士見△(遠別から先は泊まり)
稚内方面約4〜5時間
約310〜335km
オトンルイ風力発電所、サロベツ湿原、夕来展望所、ノシャップ岬、宗谷岬✕(1泊)

花畑と丘の景色なら富良野・美瑛、夕日と海鮮と温泉なら留萌・増毛です。洞爺湖・ニセコ・登別・室蘭・積丹・深川は札幌から2時間〜2時間半の圏内で、この記事の終わりで案内している2時間の記事で紹介しています。

片道3時間のドライブは日帰りできる?出発時刻と帰りの目安

片道2時間半〜3時間なら、日帰りできます。朝8時に出て夕方6時半に帰ると10時間半。そのうち往復5〜6時間を運転に使うので、現地にいられるのは5時間前後です。

留萌・増毛を回ったときの時刻は、8:00に新札幌駅(札幌市の東側)を出発、10:30に道の駅るもいに着き、黄金岬・増毛・岩尾温泉・白銀の滝・道の駅石狩あいろーど厚田と寄って18:30に新札幌駅に帰着でした。詳しい時刻表はオロロンラインの記事にあります。

北海道の海を満喫!札幌から日帰りで行くオロロンラインの旅【留萌・増毛・石狩】札幌から日帰りで行くオロロンライン(留萌・増毛・石狩)のドライブコースを道民が紹介。日本海に沈む夕日の絶景、海鮮グルメ、海を眺められる温泉など、北海道の海を満喫できるスポットをまとめました。

富良野・美瑛は、一番混むファーム富田を朝一番に回り、昼の混雑する時間帯は人の少ない山側(千望峠・十勝岳望岳台・白ひげの滝)へ逃げる回り方にすると、その日のうちに札幌へ帰れます。ルートと行程表はこちらの記事にまとめています。

【道民が解説】富良野・美瑛モデルコース&観光マップ|渋滞回避で快適日帰りドライブ富良野・美瑛の観光マップと日帰りモデルコースを道民が解説。観光シーズンに混雑する国道237号を避け、「丘」と「山」を組み合わせて回るルートを、札幌発・旭川発の2パターンで紹介します。

片道3時間半の遠別から先は、日帰りだと現地にいる時間がほとんど残りません。稚内まで走るなら1泊が前提です(後述)。

冬(11月〜4月)は、同じ道でも所要時間が延びます。日本海側と山側は雪が多く、峠道には冬季通行止めもあるので、出発前に通行止め情報を確かめてください。雪道の装備や準備は、1時間の記事のQ&Aにまとめています。

札幌から1時間で行ける観光地12選|札幌近郊の絶景・穴場ドライブ札幌から車で約1時間で行ける観光地・ドライブスポット12か所を、道民が絶景・穴場・グルメ・夜景・道の駅の目的別に紹介。小樽・定山渓・支笏湖・美唄など、休憩込みの所要時間とルートつきです。

富良野・美瑛(札幌から約2時間半)

札幌市中心部から富良野・美瑛までは車で約2時間半。国道12号か道央自動車道で岩見沢(三笠)へ行き、道道116号・国道452号・道道135号の峠道を抜けて富良野へ出るルートです。丘と花畑、十勝岳連峰の山、森の中のカフェ。1日で「丘」と「山」を組み合わせて回れます。

ファーム富田

ファーム富田の赤と黄色の花畑
  • 札幌中心部からの所要時間(車):約2時間30分

一面のラベンダー畑で知られる富良野の定番スポットです。季節ごとにさまざまな花が咲き、ラベンダーを使ったソフトクリームやお土産も買えます。入園料は無料で、500台ほど停められる無料の駐車場があります。夏は混むので、朝一番に行くのがおすすめです。

ファーム富田|一面のラベンダー畑で知られる富良野の定番富良野のラベンダー畑で有名な「ファーム富田」を道民が紹介。夏のラベンダーシーズンを中心に季節ごとの花畑が楽しめ、ラベンダーを使ったお土産も人気です。駐車場、営業時間の確認方法、渋滞を避ける回り方つき。

四季彩の丘

四季彩の丘の縞模様の花畑とカート道
  • 札幌中心部からの所要時間(車):約2時間30分〜3時間

丘一面に色とりどりの花が縞模様に広がる、美瑛の絶景スポットです。花畑の奥には大雪山や十勝岳連峰の山並みが見えます。入園料は7〜9月のみ高校生以上800円、6〜9月は駐車場も有料(普通車500円)です。

四季彩の丘|丘一面に色とりどりの花畑が広がる美瑛の絶景美瑛町の花の名所「四季彩の丘」を道民が紹介。春から秋にかけてラベンダー、ひまわり、コスモスなどが咲き、丘一面に色とりどりの花畑が広がります。季節ごとの営業時間、入園料、駐車場、周辺スポットつき。

新栄の丘展望公園

新栄の丘展望公園から見る西側の丘
  • 札幌中心部からの所要時間(車):約2時間30分

美瑛の丘陵地帯にある展望公園で、東は大雪山と十勝岳連峰、西はなだらかな丘を360度見渡せます。朝と夕方で景色の印象が変わるので、時間帯を選んで行きたい場所です。30台ほどの無料駐車場があります。

新栄の丘展望公園|大雪山と美瑛の丘を360度見渡す美瑛町の新栄の丘展望公園を道民が紹介。東に大雪山と十勝岳連峰、西に美瑛らしいなだらかな丘陵風景が広がる、360度のパノラマが楽しめます。朝と夕方どちらに行くべきか、駐車場、周辺スポットもまとめました。

ジェットコースターの路

ジェットコースターの路のアップダウンが続く直線道路
  • 札幌中心部からの所要時間(車):約2時間30分

アップダウンの激しい直線道路が丘の向こうまで続く、かみふらの八景のひとつです。ジェットコースターのように見えるのは北側(美瑛側)から。駐車場はないので、写真を撮るときは通行の妨げにならないよう気をつけてください。

ジェットコースターの路(かみふらの八景)|アップダウンが続く直線道路の絶景かみふらの八景のひとつ「ジェットコースターの路」を道民が紹介。高低差の激しい直線道路と富良野らしい田園・丘陵の風景が人気のフォトスポットです。景色がよく見える入り方、駐車場がない点の注意、周辺スポットつき。

千望峠

千望峠から見る美瑛の丘と十勝岳連峰
  • 札幌中心部からの所要時間(車):約2時間30分

美瑛・富良野の丘と十勝岳連峰を一度に見渡せる駐車公園です。観光客の多い場所を避けて、静かに景色を見たいときに向いています。10台ほどの無料駐車場があります。

千望峠(かみふらの八景)|美瑛の丘と十勝岳連峰を一望かみふらの八景のひとつ、千望峠を道民が紹介。高台の駐車公園から、手前に美瑛の丘陵地帯、奥に美瑛富士・美瑛岳・十勝岳の山並みを一望できます。駐車場、周辺スポット、富良野・美瑛を混雑を避けて巡るルートつき。

十勝岳望岳台

十勝岳望岳台から見る十勝岳
  • 札幌中心部からの所要時間(車):約2時間30分〜3時間

活火山の十勝岳を間近に望む展望台です。硫黄の匂いが漂い、美瑛岳・美瑛富士も見えます。標高が高いので夏の避暑にもちょうどよく、ここから白ひげの滝へ下りるのが山側ルートの流れです。冬季(12月1日〜4月下旬)は閉鎖されます。

十勝岳 望岳台|活火山・十勝岳を間近に望む展望台活火山・十勝岳とその溶岩がつくった景色を楽しめる「十勝岳 望岳台」を道民が紹介。美瑛岳や美瑛富士も見える絶景スポットで、防災シェルターにはトイレや自販機もあります。冬季閉鎖、駐車場、青い池への絶景ルートつき。

白ひげの滝

白ひげの滝と青い川
  • 札幌中心部からの所要時間(車):約2時間30分〜3時間

十勝岳の麓の白金にある滝で、白いひげのように流れ落ちる水と、奥に見える美瑛岳・十勝岳の景色が見どころです。すぐ近くには青い池もあります。無料の駐車場があります。

白ひげの滝|白いひげのように流れ落ちる十勝岳の麓の滝美瑛町・十勝岳の麓にある白ひげの滝を道民が紹介。白いひげのように流れ落ちる高さ約30mの滝で、春から夏は周囲の緑とのコントラストが美しい写真スポットです。駐車場、周辺スポット、混雑を避けるドライブ方法つき。

カフェ ド ラペ

カフェ ド ラペのラクレット
  • 札幌中心部からの所要時間(車):約2時間40分

美瑛の森の中にある隠れ家のようなカフェです。一番のおすすめは、コンロで溶かしたチーズをソーセージや野菜にかけて食べるラクレット。木曜定休で冬季は休業なので、営業日を確かめてから行ってください。駐車場は5台ほどです。

カフェ ド ラペ|美瑛の森の隠れ家でラクレットを味わう美瑛の森の中にある隠れ家カフェ「カフェ ド ラペ」を道民が紹介。おすすめは、溶かしたチーズをソーセージや野菜、じゃがいもにかけて食べるラクレットです。営業時間、定休日、駐車場、美瑛・富良野の回り方もまとめました。

留萌・増毛のオロロンライン(札幌から約2時間半〜3時間)

札幌から道の駅るもいまでは、高速道路で休憩込み約2時間半。そこから日本海沿いのオロロンラインを南へ戻るように走ると、夕日の岬、甘エビの海鮮丼、海を眺める温泉を1日で回れます。帰りは石狩まで海沿いを走って、札幌に戻ります。留萌より北の小平・羽幌は、増毛と同じ日に回ると長くなります。北へ行く日は、稚内まで走って泊まる計画にするのがおすすめです。

黄金岬(留萌)

黄金岬(留萌)の岩場と日本海
  • 札幌中心部からの所要時間(車):約2時間半

日本海を一望できる留萌の岬で、日本の夕陽百選に選ばれています。岬の向かいに20〜30台の無料駐車場があり、24時間いつでも入れます。

黄金岬(留萌)|日本の夕陽百選の夕日と日本海の絶景日本の夕陽百選に選ばれた留萌の黄金岬を道民が紹介。岩が並ぶ海岸から日本海を一望でき、高台の平和の碑からの眺めも絶景です。名前の由来、駐車場、札幌からのアクセス、オロロンラインの周辺スポットつき。

福よし(増毛)

福よしの甘エビとほたての2色丼
  • 札幌中心部からの所要時間(車):約3時間(高速道路で留萌経由)

増毛町の海鮮料理店です。増毛名物の甘エビやボタンエビ、ホタテがトロトロの海鮮丼と、海老のだしが効いた味噌汁がおすすめ。専用駐車場は狭いので、近くの増毛駅跡の駐車場に停めるのが楽です。

福よし(増毛)|甘えびとほたてがトロトロの海鮮丼増毛町の海鮮料理店「福よし」を道民が紹介。増毛名物の甘えびやボタンエビ、ホタテを海鮮丼で味わえ、メニューも豊富です。営業時間、駐車場(増毛駅跡がおすすめ)、オロロンラインのドライブで立ち寄るコツをまとめました。

岩尾温泉あったま〜る

岩尾温泉あったま〜るの休憩処から見る日本海
  • 札幌中心部からの所要時間(車):約2時間半(下道で海沿い)

日本海を眺められる高台の小さな温泉です。浴槽は内湯と露天の2つだけで、サウナやタオルのレンタルはありません。入浴料は500円。12月〜3月は冬期休業なので、行けるのは春から秋です。

岩尾温泉あったま〜る|日本海を眺める高台の小さな温泉オロロンライン沿いの小さな温泉「岩尾温泉あったま〜る」(増毛町)を道民が紹介。高台にあり、内風呂と露天風呂から日本海を眺められます。入浴料500円、営業時間、定休日、タオル持参などの注意点つき。

道の駅 おびら鰊番屋

道の駅おびら鰊番屋の旧花田家番屋
  • 札幌中心部からの所要時間(車):約2時間半

留萌から北へ走ったオロロンライン沿いの道の駅です。日本最北端の国指定重要文化財「旧花田家番屋」を見学でき(大人400円)、レストランではにしんそばなどの鰊料理が食べられます。

道の駅 おびら鰊番屋|重要文化財の番屋と鰊料理鰊漁で栄えた小平町の「道の駅 おびら鰊番屋」を道民が紹介。国指定重要文化財の旧花田家番屋を見学でき、にしんそばやにしん親子丼、郷土料理の三平汁が味わえます。営業時間、定休日、駐車場つき。

オロロン鳥モニュメント(羽幌)

オロロン鳥モニュメント
  • 札幌中心部からの所要時間(車):約3時間

オロロンラインの名前の由来になった海鳥を模した、羽幌町の巨大なオブジェです。北側のモニュメントには4〜5台分の駐車スペースがあり、海を背景に気軽に立ち寄れます。ここまで来ると札幌から3時間です。

オロロン鳥モニュメント|オロロンラインの名の由来になった海鳥の像羽幌町にある高さ7.5mのオロロン鳥モニュメントを道民が紹介。オロロンラインの名前の由来になった、天売島で繁殖する絶滅危惧種オロロン鳥(ウミガラス)がモチーフです。駐車スペース、周辺スポットつき。

札幌から3時間半以上の行き先は泊まりで

「札幌から車で4時間で行く場所は?」と聞かれたら、答えはオロロンライン北部と稚内です。表の所要時間は寄り道の少ない運転の目安で、私はこの区間を、朝8時に札幌を出て道の駅や展望所に寄りながら走り、夕方18時過ぎにノシャップ岬に着いて稚内の宿に泊まりました。立ち寄りながら走ると10時間ほどかかるので、日帰りではなく1泊の旅として計画してください。

スポット札幌中心部からの所要時間(車)見どころ
道の駅 えんべつ富士見(遠別)約3時間半高台の展望台から、晴れた日は利尻富士が見える
サロベツ原野駐車場(オトンルイ風力発電所)約4時間28基の巨大な風車が並んで回る景色
サロベツ湿原センター(豊富)約4時間半日本最大の高層湿原を1kmの木道で歩く
夕来展望所(稚内)約4時間半利尻島と礼文島をいちばん近くに望む小さな展望所
ノシャップ岬(稚内)約5時間利尻・礼文を望み、地平線に沈む夕日
宗谷岬(稚内)約5時間日本本土最北端の地の碑。晴れればサハリンが見える
夕来展望所から見る利尻島

札幌から稚内までのルート、時刻表、泊まった宿は、稚内の記事にまとめています。

オロロンラインで札幌から稚内へ|日本海沿いを北上する絶景ドライブ札幌から稚内までは車で約310〜320km(宗谷岬まで約335km)。日本海沿いのオロロンラインを、休憩込み約11時間かけて北上するルートとタイムスケジュールを、道の駅やオトンルイ風力発電所などの立ち寄りスポットと一緒に道民が紹介します。

道東(摩周湖・屈斜路湖・阿寒湖・釧路湿原)はさらに遠く、2泊3日で回るのがおすすめです。回り方は下の記事にあります。

【道民が解説】摩周湖/屈斜路湖/阿寒湖/釧路湿原を巡る2泊3日ドライブコース摩周湖・屈斜路湖・阿寒湖・釧路湿原を2泊3日で巡る道東ドライブコースを道民が実体験をもとに解説。景色の違い、回りやすさ、温泉、食事、季節や服装の注意点まで、初めての道東旅行に役立つ情報をまとめました。

2時間以内で行ける場所を探している人は

3時間は遠いと感じたら、札幌から1時間・2時間で行ける場所の記事を読んでみてください。小樽・定山渓・支笏湖は1時間、積丹・ニセコ・洞爺湖・登別・室蘭・深川は2時間〜2時間半で行けます。

札幌から1時間で行ける観光地12選|札幌近郊の絶景・穴場ドライブ札幌から車で約1時間で行ける観光地・ドライブスポット12か所を、道民が絶景・穴場・グルメ・夜景・道の駅の目的別に紹介。小樽・定山渓・支笏湖・美唄など、休憩込みの所要時間とルートつきです。 【道民が選ぶ】札幌から2時間で行ける観光地・ドライブスポット20選札幌から車で2時間あれば、積丹・ニセコ・洞爺湖・登別まで日帰りで行けます。道民が選んだ観光地・ドライブスポット20選を、休憩込みの所要時間とルートつきで紹介します。 【道民が選ぶ】札幌からの日帰りドライブスポット33選~札幌近郊の絶景・温泉・グルメ ~札幌から日帰りで行けるドライブスポット33選を、札幌在住の道民が実際に訪れて厳選。小樽・積丹・定山渓・支笏湖・登別・洞爺湖・ニセコなどエリア別に、絶景・温泉・グルメの楽しみ方と季節を紹介します。

札幌から3時間のドライブでよくある質問

Q1. 札幌から車で3時間で行くところはどこですか?

札幌から車で3時間前後で行けるのは、富良野・美瑛(約2時間半)と、留萌・増毛のオロロンライン(約2時間半〜3時間)です。羽幌のオロロン鳥モニュメントで約3時間。その先の遠別(道の駅えんべつ富士見)は約3時間半で、ここから北は泊まりの計画にしてください。

Q2. 札幌から車で4時間で行く場所はどこですか?

オロロンライン北部です。オトンルイ風力発電所が約4時間、サロベツ湿原センターと夕来展望所が約4時間半、稚内のノシャップ岬と宗谷岬が約5時間です。この距離は日帰りではなく、稚内に1泊して回ってください。

Q3. 片道3時間のドライブは日帰りできますか?

できます。朝8時に出て夕方6時半に帰る10時間半のうち、往復5〜6時間を運転に使うので、現地にいられるのは5時間前後です。富良野・美瑛は、混むファーム富田を朝一番に回り、昼は山側へ逃げる順番にすると、その日のうちに札幌へ帰れます。

Q4. 冬でも札幌から3時間のドライブはできますか?

道路は11月〜4月を冬と考えてください。日本海側と山側は雪が多く所要時間が延びるので、幹線道路を選び、峠の通行止め情報を出発前に確かめます。施設の休業期間は場所ごとに違います。十勝岳望岳台は12月1日〜4月下旬が閉鎖、岩尾温泉あったま〜るは12月〜3月が休業、カフェ ド ラペは冬季休業です。四季彩の丘は冬も営業しています(1〜4月は9:10〜17:00)。

Q5. 高速道路は使いますか?

富良野・美瑛は、国道12号か道央自動車道で岩見沢(三笠)まで行き、その先は峠道を富良野へ抜けます。留萌は、高速道路で道の駅るもいまで休憩込み約2時間半です。増毛の岩尾温泉は下道でも約2時間半なので、帰りは海沿いを走って石狩へ戻るのがおすすめです。高速料金の目安として、札幌ICから深川ICまでは普通車2,830円です。

まとめ

札幌から3時間なら、富良野・美瑛の丘と、留萌・増毛の日本海が日帰りの候補です。朝8時に出て夕方6時半に帰る形なら、現地で5時間前後使えます。遠別から先や稚内は1泊の旅として計画してください。行き先が決まったら、各エリアのドライブコースの記事で回る順番と時刻表を確かめてみてください。