千望峠(かみふらの八景)|美瑛の丘と十勝岳連峰を一望
この記事の要点
- 札幌中心部から車で約2時間、美瑛・富良野の丘と山を一望できる駐車公園
- 十勝岳連峰の山並みと丘陵地帯の景色を一度に楽しめる
- 観光客の多い場所を避けて、静かに絶景を見たい人向け
千望峠の魅力
美瑛の丘陵地帯と十勝岳連峰が見える絶景スポット
千望峠は美瑛と富良野の丘陵地帯と奥に見える山々を一望できる駐車公園です。高台になっており、手前には美瑛の丘陵地帯、奥には左から美瑛富士、美瑛岳、十勝岳が見えます。


千望峠の基本情報
所在地
北海道上富良野町西6線北22号
車でのアクセス
旭川市中心部から千望峠までは車で約1時間かかります。旭川の市街地から道の駅あさひかわがある国道237号に入り、富良野/美瑛方面へ進みます。美瑛町を通過しさらに南に進み、上富良野に入ったあたりで右折して道道581号に入り、坂を登って行くと千望峠に着きます。
札幌市中心部から千望峠までは車で約2時間30分かかります。国道12号もしくは道央自動車道で岩見沢(三笠)へ行き、道道116号と国道452号と道道135号を通って富良野方面へ進みます。この区間は峠道なので運転に気をつけましょう。富良野周辺に出てから道道759号を7km程北上して右折すると千望峠に着きます。
駐車場
10台程停められる無料の駐車場があります。
千望峠周辺のスポット
千望峠がある美瑛・富良野エリアには、絶景スポットが多くあります。千望峠に行く際にはぜひ立ち寄ってみてください。
ファーム富田
ファーム富田は、富良野にある美しいラベンダー畑で有名な観光スポットです。季節ごとに異なる花々が咲き誇り、特に夏のラベンダーシーズンは圧巻の美しさを誇ります。紫色のラベンダー畑が一面に広がる様子は、まるで絵画のような光景を作り出します。
ファーム富田|一面のラベンダー畑で知られる富良野の定番富良野のラベンダー畑で有名な「ファーム富田」を道民が紹介。夏のラベンダーシーズンを中心に季節ごとの花畑が楽しめ、ラベンダーを使ったお土産も人気です。駐車場、営業時間の確認方法、渋滞を避ける回り方つき。
ジェットコースターの路
ジェットコースターの路は千望峠と同じ「かみふらの八景」の絶景スポットです。その名の通り高低差の激しい直線道路で周りには富良野らしい田園と丘陵の風景が広がっています。
ジェットコースターの路(かみふらの八景)|アップダウンが続く直線道路の絶景かみふらの八景のひとつ「ジェットコースターの路」を道民が紹介。高低差の激しい直線道路と富良野らしい田園・丘陵の風景が人気のフォトスポットです。景色がよく見える入り方、駐車場がない点の注意、周辺スポットつき。
四季彩の丘
四季彩の丘は、北海道美瑛町にある花の名所で、季節ごとに異なる美しい花々が咲き誇る絶景スポットです。広大な丘陵地に広がる色とりどりの花畑は、まるで虹色の絨毯を敷き詰めたかのような圧巻の景観を生み出します。
四季彩の丘|丘一面に色とりどりの花畑が広がる美瑛の絶景美瑛町の花の名所「四季彩の丘」を道民が紹介。春から秋にかけてラベンダー、ひまわり、コスモスなどが咲き、丘一面に色とりどりの花畑が広がります。季節ごとの営業時間、入園料、駐車場、周辺スポットつき。
千望峠を経由して「富良野・美瑛」を賢く巡るルート
千望峠は、観光客でごった返す国道を避けて富良野と美瑛を行き来できる、知る人ぞ知る「絶景の抜け道」でもあります。 ここから十勝岳連峰を眺めながら、信号のない道を走って「青い池」や「四季彩の丘」へ向かうドライブルートは、北海道らしい爽快感にあふれています。
この千望峠をうまく活用して、渋滞知らずで主要スポットを完全制覇する「1日ドライブモデルコース」を以下の記事で詳しく解説しています。 地図付きでルートを紹介しているので、ぜひ次回のドライブ計画にお役立てください。
【道民が解説】富良野・美瑛モデルコース&観光マップ | 渋滞回避で快適日帰りドライブ富良野・美瑛の観光マップと日帰りモデルコースを道民が解説。観光シーズンに混雑する国道237号を避け、「丘」と「山」を組み合わせて回るルートを、札幌発・旭川発の2パターンで紹介します。