十勝岳 望岳台|活火山・十勝岳を間近に望む展望台
この記事の要点
- 札幌中心部から車で約2時間、十勝岳を間近に望む展望台(冬季閉鎖)
- 硫黄の匂いが漂い、活火山の迫力を感じられる。美瑛岳・美瑛富士も見える
- 美瑛ドライブで山の絶景を見て、青い池へ抜けたい人向け
十勝岳望岳台の魅力
十勝岳連峰を望む展望台
十勝岳望岳台は、活火山である十勝岳とその溶岩によって形成された景色を楽しめる展望台です。十勝岳望岳台に着くと辺りには硫黄の匂いが漂っており、十勝岳が活火山であることを実感できます。
十勝岳(1枚目の写真)以外にも、美瑛岳(2枚目の右)や美瑛富士(2枚もの左)といった山も見える絶景スポットです。


十勝岳、美瑛岳、美瑛富士の反対側には美瑛の丘陵地帯も見えます。こちらの動画では、美瑛の丘陵地帯→美瑛富士→美瑛岳→十勝岳の順に映しています。

十勝岳望岳台には防災シェルターの施設があり、その中に自販機やトイレがあります。綺麗な施設なのでドライブ途中の休憩スポットにもなるでしょう。また、十勝岳望岳台から上富良野方面へ下る道からも十勝岳の雄大な姿が見えるのでドライブには打ってつけの場所です。
十勝岳 望岳台の基本情報
所在地
北海道上川郡美瑛町白金
車でのアクセス
旭川市中心部から白ひげの滝までは車でおおよそ1時間弱かかります。旭川の市街地から道の駅あさひかわがある国道237号に入り、富良野/美瑛方面へ進みます。美瑛町に入ったところで左折し、道道966号を進みます。道道966号を20km程直進すると左手に白ひげの滝があります。
札幌市中心部から白ひげの滝までは車で2時間30分~3時間程かかります。国道12号もしくは道央自動車道で岩見沢(三笠)へ行き、道道116号と国道452号と道道135号を通って富良野へ抜けます。この区間は峠道なので運転に気をつけましょう。富良野からは道道759号と道道851号を北上します。上富良野のあたりで右折して道道353号に入り東に進むと道道966号沿いにある道の駅びえいに着きます。そこを右折して道道966号を進むと左手に白ひげの滝があります。
駐車場
無料の駐車場あり
定休日
冬季閉鎖
お問い合わせ
公式サイト:https://www.biei-hokkaido.jp/ja/facility/mt-tokachi-obesevatory
十勝岳望岳台周辺のスポット
十勝岳望岳台がある美瑛・富良野エリアには、絶景スポットやグルメスポットが多くあります。十勝岳望岳台に行く際にはぜひ立ち寄ってみてください。
白ひげの滝
白ひげの滝は北海道美瑛町、十勝岳の麓にある滝です。その名の通り白いひげのように流れ落ちる水が特徴的で、高さは約30メートル。豊富な水量と迫力ある姿で観光客を圧倒します。特に春から夏にかけては、周囲の緑と滝の白さのコントラストが美しく、写真撮影スポットとしても人気があります。
白ひげの滝|白いひげのように流れ落ちる十勝岳の麓の滝美瑛町・十勝岳の麓にある白ひげの滝を道民が紹介。白いひげのように流れ落ちる高さ約30mの滝で、春から夏は周囲の緑とのコントラストが美しい写真スポットです。駐車場、周辺スポット、混雑を避けるドライブ方法つき。
カフェ ド ラペ
Cafe' de La Paix(カフェ ド ラペ)は美瑛の森の中にある隠れ家のようなカフェです。カレーやケーキセット等のメニューもありますが一番のおすすめはラクレット。写真のようにコンロの下の部分の鉄板でチーズを溶かし、上の鉄板で火を通した食材(ソーセージ・ベーコン・きのこ・季節の野菜・じゃがいも・パン)にかけて食べる一品です。
カフェ ド ラペ|美瑛の森の隠れ家でラクレットを味わう美瑛の森の中にある隠れ家カフェ「カフェ ド ラペ」を道民が紹介。おすすめは、溶かしたチーズをソーセージや野菜、じゃがいもにかけて食べるラクレットです。営業時間、定休日、駐車場、美瑛・富良野の回り方もまとめました。
十勝岳から「美瑛の青い池」へ抜ける絶景ルート
十勝岳望岳台で火山の迫力を体感した後は、そのまま山を降りて美瑛方面へ向かうのがおすすめです。 実は、ここから白金温泉(青い池・白ひげの滝)へ抜ける「十勝岳スカイライン」は、信号がほとんどない快走路。混雑する市街地を通らずに、効率よく人気スポットへ移動できます。
このルートを活用して、富良野・美瑛を1日で満喫する「渋滞回避のモデルコース」を以下の記事で紹介しています。 「次はどこへ行こう?」と迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。
【道民が解説】富良野・美瑛モデルコース&観光マップ | 渋滞回避で快適日帰りドライブ富良野・美瑛の観光マップと日帰りモデルコースを道民が解説。観光シーズンに混雑する国道237号を避け、「丘」と「山」を組み合わせて回るルートを、札幌発・旭川発の2パターンで紹介します。