積丹岬・島武意海岸|トンネルの先に広がる断崖と積丹ブルー
この記事の要点
- 札幌中心部から休憩込み車で約2時間、積丹半島の絶景スポット
- トンネルを抜けた先に、断崖と真っ青な海が一気に現れる
- 2つの展望台から積丹ブルーの海を見下ろしたい人向け
積丹岬・島武意海岸(しまむいかいがん)の魅力
「日本の渚百選」のひとつである島武意海岸は、断崖絶壁と広大に広がる海を見下ろせる絶景スポットです。主な見どころは島武意海岸展望台と積丹岬灯台展望台の2つです。
島武意海岸展望台
島武意海岸展望台は駐車場の近くに見えるトンネルを抜けた先にあります。トンネルを抜けると鮮やかな海が急に目の前に現れます。

トンネルの手前には積丹の自然環境保全協力金を入れる箱があります。積丹の美しい景色を守るために大事なことですね。黄金岬や神威岬など、他の積丹の観光スポットにも用意されています。

トンネルを抜けると、日の光を浴びて金色に輝く崖面、浅瀬のエメラルドグリーン、沖合の深い青色のコントラストが美しい景色が見られます。


海岸沿いまで続く遊歩道は雪崩の影響で通行止めとなっていますが(2024年5月時点)、展望台からの景色だけでも十二分に行く価値があります。

積丹岬灯台展望台
駐車場から積丹岬灯台までは500メートルほど坂道を登ると行けます。アスファルトで整備されていて歩きやすいものの、それなりに斜度があり少しきつい道中になります。

しかし、灯台までの坂道は5月でも雪を被った山と日本海が一緒に見られる絶景が広がっているので、景色を楽しみながら登ることができます。

もちろん灯台からの景色も絶景で、高台になっているので地平線が広がる雄大な景色が見られます。

積丹岬灯台からさらに奥まで遊歩道は続いています。踏破しようとするとかなりの距離になるので、そこまで行く際はしっかり装備を整える方が良さそうです。

積丹岬・島武意海岸の基本情報
所在地
北海道積丹郡積丹町積丹町入舸
車でのアクセス
札幌市中心部から黄金岬がある美国町までは休憩含め車で2時間弱の距離です。札幌市街地から札幌北IC等の近くのICから小樽・余市方面に高速道路に乗り、終点の余市まで行きます。途中、小樽方面と余市方面で分岐があるので気をつけましょう。余市方面は左に曲がる必要があります。高速料金は札幌北ICから余市ICで1,750円です。余市ICを降りた後は海沿いを走る国道229号を進むと積丹へ行くことができます。積丹岬と島武意海岸へは国道229号を右折して道道913号を進むと行けます。
道中には、札樽道の金山PA、余市ICを降りて5分程の距離に道の駅スペース・アップルよいち等の休憩スポットがあります。適度に休憩を取りながらドライブしましょう。
駐車場
駐車場あり(無料)
積丹岬・島武意海岸周辺のスポット
積丹岬・島武意海岸がある積丹には、島武意海岸や神威岬といった積丹ブルーを見られる絶景スポットが多くあります。黄金岬に行く際にぜひ立ち寄ってほしいスポットです!
黄金岬
黄金岬は、海岸線に連なる断崖絶壁と積丹ブルーと呼ばれる透明度の高い海を見ることができる景勝地です。黄金岬は積丹の美国町にあり、カモメの鳴き声が聞こえる静かでのどかな場所です。黄金岬から見える海は、浅瀬の部分は海底の岩がが見えるほど透き通っており、まさに積丹ブルーと言える絶景です。
黄金岬(積丹)|断崖と海底まで透き通る積丹ブルー積丹・美国町の黄金岬を道民が紹介。断崖絶壁の海岸線と、浅瀬の海底の岩まで見える透き通った積丹ブルーの海が見られる景勝地です。積丹観光センターの駐車場から展望台までの道のり、営業時間、周辺スポットつき。
神威岬
神威岬は積丹にある日本海に大きく突き出た岬です。神威岬の先端まで歩いていくことができ、そこから見る景色は迫力があります。道中の景色も素晴らしく、目の前に広がる大海原、反対側には遠くまで続く岬と奥に広がる山脈。海の景色も山の景色も楽しめる絶景スポットです。
神威岬|積丹ブルーの海に突き出た岬の先端まで歩く絶景積丹半島の先、日本海に大きく突き出た神威岬を道民が紹介。岬の先端まで歩く道中から、大海原と遠くまで続く岬、山脈の絶景が楽しめます。ゲートの開閉時間、駐車場、強風の注意点、周辺スポットつき。